
「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシ監督の最新作です。
主演は、レオナルド・ディカプリオ。
もう何度もタッグを組んで、息もピッタリの二人です。
精神障害の犯罪者だけを収容する島”シャッターアイランド”
四方を海に囲まれた絶海の孤島を舞台にしたミステリーでした。
こういった作品のレビューは難しいですね。
詳しく書いちゃうと、ネタバレになっちゃって、面白さが半減しちゃいますから・・・
ですから、レビューを2つに分けました。
*******まだ見られてない方へ*******
宣伝しているように、謎解きが大変というワケではありません。
超日本語吹替でなくても大丈夫です。
ミステリーとしては、わかりやすいです。
ミステリー映画をよく見られる方は、見る前に想像してた通りの展開になるでしょう。
ひねりもなくって、これで大丈夫?って感じかも・・・
マーティン・スコセッシ監督っぽくないなって、思いました。
でも、ラストだけは理解出来ない方は多いかも・・・
エッ!どういう事?って感じで、悶々と引きずるかもしれません。
テディの最後の言葉を、どう受け取るかで、評価は違ってくると思います。
思ってた程は、難しいミステリーではなかったけど、
映画としては、とても面白かったです。最後まで、タップリ楽しめました。
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*******すでに見られた方へ*******
ここからは、ネタバレを含みますので、まだ見られてない方は、読まないで下さい。
テディの最後の言葉・・・
「モンスターとして生きるのか、善人として死ぬのか・・・」
この言葉が、この映画の全てだと思いました。
テディ自らが、ロボトミー手術を受けに行くところで終わります。
アイスピックで神経を取る、その手術をしたら、おとなしい人形になります。
コーリ博士は、カウンセリング派だったので、テディの妄想に付き合う事で
正気に戻そうとしたんだと思う。
それによって、自分の持論を証明しようとしたんじゃないかな〜
でも、ラストはコーリ博士も諦めた顔をして、アイスピックを持った看護士に
連れていかれるテディを見送ってました。
ワタシはテディは正気に戻ったと思ってます。
でも、子供3人を殺したのは、愛する妻であり、その妻を殺したのは自分だった。
自分は、忌まわしいモンスターだとわかったので、手術を受ける事によって
自分自身を殺したかったのだと思います。
皆さんは、最後の言葉を、どう受けとめられたでしょうか?
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