私は猫ストーカー 

November 20 [Fri], 2009, 21:29

イラストレーター浅生ハルミンの同名エッセイの映画化です。
監督は、脚本家として有名な方で、NHKの「中学生日記」や
最近の映画では「のんちゃんのり弁」を担当されてます。
この作品で、めでたく監督デビューされたそうです。

猫が好きで好きでたまらな〜い、そんな猫を愛する人たちの為の映画でした。
反対に猫に興味のない方には、かったるい、つまんない映画だろうなぁ〜と思う。

でもでも猫好きの人しか、この映画を見に行こうと思ったりはしないハズ!
映画を楽しむと同時に、今この劇場で一緒に見てる人は、
ワタシと同じ猫大好き人間なんだぁ・・・という嬉しさっていうか・・・
連帯感っていうか・・・な〜んか居心地のいい空間を堪能しちゃいました。
背広を着た厳ついあのおっちゃんも、猫ラブなんだぁ〜と思うと、
自然と、ニヤッとしてしまいます。

主人公、ハルの後ろ姿をカメラが追っかけます。
出演している猫たちのうち俳優猫は、チビトム役のタラオ君だけ。
あとは、その街に住む家猫&野良猫たちです。
猫仙人のおじいちゃんの話も猫好きにとっては感動話。

猫が、のんびり暮らせる街は、人間にとっても、居心地のいい街だと思うのです。
猫には境界線がなくて、敷地から、その隣の敷地へと自由に歩いていきます。
境界線は人間が決めたものです。
傲慢さに気付いたり、ルーズさを許せるような寛容さが今はなくなってると思う。

猫を愛する皆さま!まったり、ほっこり、のんびり、猫時間を持てる映画ですヨ〜〜〜


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セントアンナの奇跡 

November 12 [Thu], 2009, 21:22

「マルコムX」「25時」のスパイク・リー監督の最新作です。
舞台は、現在のアメリカと過去のイタリアに分かれます。
二つの時代を結んだのは、春の女神の彫刻の頭部と一人の少年。
第2次世界大戦下のイタリアでは、ナチスドイツ対アメリカ、
そしてファシズム体制に抵抗するパルチザンが入り乱れてました。
ナチスドイツとの最前線で戦っていたのは、黒人部隊。
主人公のヘクターと仲間3人は、戦いのさなかに1人の少年を助けた為に、
敵陣で孤立してしまうのですが・・・

素晴らしい人間ドラマでした。
2時間40分の長丁場ですが、時間を忘れてしまう映画です。
ストーリーに入り込んでしまうので、あっという間でした。
ラストは、あの「ショーシャンクの空に」のラストのようです。
青い海と白い砂浜。再会を果たす二人。
再び出会えたのは、まさに女神による奇跡のように感じました。

当時の黒人部隊は実験的なもので、それで上手くゆけば、危険な最前線に
投入するつもりだったようです。
母国アメリカでは、差別を受けていた彼ら黒人が、
異国イタリアでは、一人の人間として扱ってもらえる。
4人の兵士たちが、不思議な開放感を感じるあたりも、よく描かれてます。
戦争という極限状態の時でも、良心や信仰を忘れない事の大切さも描かれてました。

脚本も素晴らしいし、スパイク・リー監督の観客を引き込んでゆく演出も素晴らしい!
大都市での上映では高評価の作品だったので、心待ちにしてた作品でした。
期待通りの素晴らしい作品です!コレは、オススメします!

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風が強く吹いている 

November 07 [Sat], 2009, 2:00

直木賞作家である三浦しをんの同名小説の映画化です。
監督は、本作で監督デビューを果たした大森寿美男。
元々は脚本家として有名な方で、最近では、あの日航機事故を扱った映画
「クライマーズ・ハイ」を手掛けられてます。

映画はヨカッタです!悪くはありません。
な〜んか言葉を濁した感じで、ハッキリしろよ!と、ツッコまれそうですが・・・
いい映画だと思うけど、何か物足りなかった・・・
スパイスが足らないというか・・・
もっとインパクトが欲しいというか・・・
前半は、箱根駅伝を目指して、猛練習をするまでを描いてて
後半は、箱根駅伝の生中継といった感じ。
なんせ10人でタスキを繋いでいくので、時間がかかります。
マラソン自体が、トラック競技のように、そんなに盛り上がりがあるワケではないので
どうしても淡々となってしまいます。

見終わった後の後味はよくって、すがすがしい「そよ風が吹いている」状態でした。
でも中には、そよ風を感じない人だって、いると思う。

フツーのスポ根ものとは違ってたと思うし、寄せ集めの10人それぞれの個性が
ひとつの目標に向かってゆく過程を描いていたと思う。

メンバー10人の個性は、よく描かれていて、特にリーダーのハイジは素敵でした。
ハイジの言う通りについていけば、絶対出来そうな気になってしまう。
不可能な事なんてない!と思えてくるし、傍にいたら頑張れちゃう!
魅力たっぷりなハイジを演じたのは、小出恵介さん。上手かったです。
天才ランナー、カケルを演じたのは、林遣都。
走り方が、本物でした。フォームはきれいだし、とにかく速い!
この二人の素晴らしい演技を見れただけでも、見てヨカッタと思う。
二人以外にも、イケメンさんが出てたし、ワタシとしては、満足!(笑)

世代を選ばない映画だったので、ファミリーで見るには、オススメです。
それと、年配の方々のウケもいいと思います。
丁寧に作られてますし、好感の持てる作品でした。

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沈まぬ太陽 

November 06 [Fri], 2009, 20:10

「白い巨塔」「華麗なる一族」など、数々の長編小説を手掛ける山崎豊子の同名小説の
映画化です。
上映時間は約3時間半の長丁場の映画ですが、途中に10分間のトイレ休憩が入るので
全く苦痛を感じずに見る事が出来ました。

ワタシが見た日は、サービスデーだったので、ほとんど満席状態。
でも、皆さんマナーが良くって、集中して見る事が出来ました。
最近では1番キモチよく見れたかも・・・ホントにラッキーだったなぁ〜と思う。
休憩が入る映画って、6時間のイタリア映画「輝ける青春」以来でした。
3時間以上になると休憩を入れた方が無理がなくて正解ですね。
高齢化社会を考えると、こういった配慮は必要に迫られてくるでしょうね・・・

話がそれちゃいましたが、映画は重厚で壮大なスケールでした。
面白かったですねぇ〜
途中でダレたりする事もなく、どっぷりストーリーの中に入っていけました。

主人公は労働組合の委員会だった為に、左遷され長い不遇の時代を送ります。
やっと本社に戻ってからも、辛い仕事を押し付けられます。
でも、自らの信念を貫き通し、絶対そこから逃げなかった。

主人公の凛とした姿に感動しちゃいました。
フツーの者には真似出来ない事だと思う。
主人公を演じたのが渡辺謙さん。威厳があって、素晴らしい俳優さんです。
スケールの大きな作品にも負けない存在感を持っている。
彼以外は、この役柄をここまでやれないと思いました。

ワタシが会社勤めを始めたばかりの頃、先輩から言われた言葉があります。
会社の中のひとりひとりは歯車の一つ。
それがなくなっても、新しい換えは、沢山ある。
新しいものは、始めはガタガタするけど、すぐに馴染んで、前と変わらない。

会社の為に、そんなに一生懸命やる事ないのよ。
あなたがいなくなっても、会社は回っていくんだから・・・

でも、たとえ使い捨ての歯車のひとつでも、頑張らないと、
自分の椅子は、なくなっちゃうし・・・
会社では、出る釘は叩かれ、組織の中で、生きてゆくのは大変です。
サラリーマンの方々にとっては、この映画は胸に迫ってくるものがあると思う。

企業と政治家との癒着、政界汚職、企業内での権力争い・・・
ドロドロした部分を、よくぞここまで、描いてくれたなぁ〜と思います。
タブーの分野だもんね・・・パッシングあったと思うな・・・

社会派ドラマでもあり、一人の男の生きざまを描く人間ドラマでもあります。
素晴らしい大作でした。オススメします。


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きみがぼくを見つけた日 

November 03 [Tue], 2009, 14:29

原作は「トラベラーズ・ワイフ」
時空をさまよう男、ヘンリーと運命的な恋に落ちたクレアとのラブストーリー。
全米では、ベストセラーになった純愛小説です。

映画は、ヨカッタです!素敵なお話でした!
ラブストーリーでもあるし、ファンタジーでもある・・・
ワタシは、こんな作品好きなんだよなぁ〜
いわゆる王道のラブストーリーではなくて、新鮮なものでした。
時空を行ったり来たりするので、時間軸が関わってくるのですが、
頭が混乱する事もなかったです。
脚本が上手いなぁ〜と感心しました。
後になって知ったのは脚本家が、あの「ゴースト/ニューヨークの幻」の方でした。
どうりで、そっか〜とナットクしたんですが・・・
そして、ブラッド・ピットが製作に加わっています。

クレアを演じたレイチェル・マクアダムスが可愛くて、綺麗で・・・
「きみに読む物語」のヒロインだった女優さんです。
日本人の好みにもピッタリじゃないかな・・・
クレアの少女時代を演じた女の子も可愛いかったです。

そして、ヘンリー役は、なんとエリック・バナ。
アクションものや時代もののイメージだから、誰もが驚いたと思うな・・・
ワタシも見るまでは、不安だったけど、見てみると違和感も感じず、
なかなかヨカッタです!
王道のラブストーリーでなかったから・・・というの理由のような気がする。

ヘンリーとクレアは、普通のカップルよりも一緒に過ごせる時間は短い。
でも、とても愛し合ってるのがわかるから切なかったです。
運命の人に出会えるなんて、素晴らしい事ですもん!
出会えるのは、奇跡に近いと思う。

ラブストーリーだけど、ファンタジーだし、サスペンスだし・・・
面白く、新鮮で、切ない。
ワタシ的には、オススメ作品です。
ラストの終わり方も、希望があって、好きでした。

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女の子ものがたり 

November 03 [Tue], 2009, 14:20

原作は漫画家、西原理恵子さんの自伝的な作品です。
スランプに落ちて自堕落な生活を送る漫画家の主人公が、新米編集者のキツイ一言が
キッカケで、自分の少女時代を思い出します。
そこには、二人の友達との思い出が詰まってました。

大人になった主人公を演じるのは深津絵里さんですが、
3分の2くらいは、少女時代の回想シーンです。
高校時代を演じたのが、大後寿々花さん。
インパクトからいくと、彼女がメインに感じました。

辛口になっちゃうけど、映画はまあまあかな〜
ワタシ的には、DVD観賞で十分かなぁ〜と思った。

”すべての女の子を元気にするノスタルジックストーリー”
この売り文句は当てはまらないと思う。コレを見て元気にはならないもん!
私的な物語に当たると思う。

でも、昔とっても仲がよかった友達と、突然ケンカ別れをしちゃって
それが、ずっと心残りだったりとか・・・
主人公と、何かリンクする思い出があったとしたら・・・
心の中にストンとハマッちゃう映画になるだろうな〜とは思う。

昔の仲良し3人組は、お互い辛い境遇の傷をなめあう事で繋がってるように感じたし、
すべての女の子に共通するようなパターンじゃなかった。
そして、どんぐりの背くらべのような中でも、お互い妬みや憧れのようなものがある。
この陰険さが嫌だったな〜

女の子同士の友情って、こんなもんだけじゃないゾ!!!
もっと違うパターンは沢山あるんだから!
この拒絶反応が、ワタシが辛口になった理由のひとつのような気がする。
だから、私的な物語だと思う。そう思ったら腹も立たない。

ストーリーも少女時代から現在36歳の主人公までの間がすっぽり抜けてて、
しっくりこなかった。説得力も欠けちゃう。
いつ頃、少女時代を封印してしまったのか?コレって大事だと思うんだけど・・・
回想シーンが長すぎです・・・全体の半分くらいにしてもらわないと・・・

ワタシのように、元気にしてもらおう!な〜んて思って見ると、失敗しちゃうんで(笑)
な〜にも考えずに行くと、それなりに楽しめるとは思う。


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マイケル・ジャクソン THIS IS IT 

November 02 [Mon], 2009, 0:39

幻となったロンドン公演”THIS IS IT”
この作品は、何時間にも及ぶコンサートのリハーサル映像を編集して作られた
ドキュメンタリーです。

世界同時公開日の10月28日に観賞しました。もちろん満席!
そして、見終わった後、拍手が起こったんです!
試写会の時に、1度、経験した事があったけど、な〜んか感動してしまって
胸がジ〜ンと、なっちゃいました。
世界中の、いろんな所で見た人たちとも、心が一つになったような気分だった。

映画はマイケルのダンスと歌が、ほとんどでした。
その他は、バックダンサーやスタッフのインタビューが少し入ってます。
もぉ〜素晴らしくって、背中がゾクゾクしました。
他にも ブラボーとか、トレビアンとか、思い付く言葉を言いたい!
マイケルは、PVでしか見た事がなくて、こんなに多くのマイケルを見るのは初めて・・・
彼は、優しくて、謙虚で、プロに徹していた人だと感じました。
そして、自然破壊を止めて、地球を救うメッセージをロンドン公演で
伝えたかったんだなぁ〜と思う。

でも、もうこの世には、もういない人なんですよね・・・かなしい・・・
こんな素晴らしい才能が消えてしまったなんて・・・残念です。

ドキュメンタリー映画を見たというより、コンサートを見に行ったような感じでした。
帰ってきた夜は、コーフン状態で、なかなか寝れなくて、スリラーのまね事を
してました。なんか無性に踊りたかった!
あと一週間で終わってしまうので、是非お出かけ下さい。
エンドロールが終わった後に、また映像が写し出されます。
明るくなるまで、どうぞ席をお立ちにならないように・・・

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サガン−悲しみよ こんにちは− 

October 29 [Thu], 2009, 22:22

フランソワーズ・サガンの半生を描いた作品です。
サガンは、デビュー作「悲しみよ こんにちは」が世界的ベストセラーとなって、
わずか18歳で、富と名声を手に入れます。
その後、酒・ドラッグ・交通事故・結婚・離婚と波瀾万丈の人生を送るのです。
数々の作品を世に送りましたが、彼女の人生そのものが、最高傑作かつ問題作だったと
言われてます。

映画は、数々の出来事が、テンコ盛り状態でギッシリ詰まってる作品でした。
見応えたっぷりです。
でも、きちんと、わかりやすくまとめてくれてますので、疲れる事はなく、
満足感の方が大きかったです。

サガンを演じたシルヴィ・テステューが素晴らしかったですね。
サガンって、こんな感じの人だったんだろうなぁ〜と、思わせてくれました。
18歳から69歳までを、ひとりで演じられてたんですが・・・
特殊メイクにも感心しちゃいましたし、彼女の演技も上手いなぁ〜と思いました。
サガンは、全てを手に入れて、そして、全てを手放した人だったんだと思います。
あとに残ったのは、孤独と悲しみから生まれた小説の数々・・・

監督は、ディアーヌ・キュリスという女性監督さんです。
女性が感じる寂しさとか、細やかな部分に共感しちゃいました。
あと、サガンは、ヒョウ柄とパールをこよなく愛してたらしいです。
ワタシもヒョウ柄大好き!パールもの大好き!なので
劇中登場する衣装や小物類には、目が泳いでしまいました(笑)
ヒョウ柄のコートが着れたらいいけど、ワタシだと、せいぜいマフラーぐらいかな・・・

フランス映画の小粋な雰囲気もステキでした。
女性の方々には、オススメしたいです。

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僕の初恋をキミに捧ぐ 

October 29 [Thu], 2009, 20:16

待ちに待った公開です!大好きな二人の共演ですもん!鼻血もんです!
もちろん初日に観賞!
今日のレビューは、全くたいしたことは書いてません。
著しく平常心が欠けてますので、しらふの方は、そのまま回れ右にて、
スルーされる事をオススメします。


さあ〜ここからは、しらふでない方と一緒に、僕キミ祭りで、行っちゃいましょう。
映画は、期待してた以上に、ヨカッタんですよね!
このヨカッタ!という意味はですねぇ〜
映画自体が、きちんと作られてたという事です。
アハハ!何言っちゃってんの?と、おっしゃられるかもしれませんが〜
二人のファンのワタシからすると、ダメダメ映画でも、全然オッケーなワケですヨ。
まあ〜ストーリーの結末も分かってるワケで、ああなって・・・こうなって・・・と、
想像出来ちゃうってもんです。
二人の切ないラブストーリーに、酔わされるだけで満足だったのに・・・
思いもかけずに、いい作品に作ってくれちゃってた!
感謝!感謝!もう満足度120%でした!

「ただ、君を愛してる」の新城監督だったので、大袈裟な演出もなく、ヨカッタです。
変に盛り上げたりされると、逆にシラーとなっちゃうもんね。
この監督さん、映像がきれいなんですよねぇ〜

井上真央ちゃんも、岡田将生君も、今が1番キラキラ輝いているような感じでした。
22歳と20歳の二人なので、これが制服もののラブストーリーは最後になるかも・・・
まさに夢のような共演だったわ〜〜〜
あぁ〜満足!満足!ごちそうさま!って感じ!

ロケーションもきれいで、美術もレトロでよかったな・・・
観客は、中・高校生がほとんどだったけど、夢みる大人の乙女だって、見なきゃソン!
真央ちゃんも岡田君も、そりゃあ美しかったですヨ〜
美男美女、言うことありません。
岡田君、めちゃくちゃカッコイイ!鼻血もんだった。
キュン!キュン!キラキラ!をカプセルに詰めて花火でドカン!と打ち上げた感じ?

明日から又頑張ろう!って、キラキラオーラをもらえた作品でした。
日々疲れてる皆様、悲しいお話だけど、元気が出ますヨ〜〜〜

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ATOM−アトム− 

October 27 [Tue], 2009, 21:38

手塚治虫原作の「鉄腕アトム」を、ハリウッドがフルCGで作った作品です。
声優さんが、超豪華なのです。
アトムを、フレディ・ハイモア君、テンマ博士は、ニコラス・ケイジ
お茶の水博士は、ビル・ナイ、他にも、ドナルド・サザーランドなどなど・・・
前売り券まで買ってたんです。
でも、地元では吹替版しか上映がなく、仕方なく、それを見ることに・・・
アトム役の上戸彩さんは、上手いですね。プロの声優さんとしても、やっていけそう・・・

映画は、アメリカらしいというか・・・お国柄が出てるなぁ〜と思いました。
キャラクターの絵もそうだし、必ずお笑い担当のキャラが出てくる。
ワタシは、日本のアトムをよく知らなかったので、全く新しいものとして
見る事が出来て、楽しめました。
知ってたら、比べちゃうだろうし、こだわりもあったと思うのです。
そして、こんなのアトムじゃない!と、思ったかもしれない。

でも、知らないワタシなりに、感じた事があるのです。
この作品に関わった人たちは、アトムというキャラクターを愛してるんだなって・・・
アトムは、ロボットとして生まれたけれど、心は人間で、自分の居場所を探してます。
ハリウッドの人たちは、ハリウッドでのアトムの居場所を作ったような気がする・・・

DVD観賞でもいいかな〜と思うけど、フルCGの美しさは劇場でしか味わえません。
字幕版が上映されていたら、ワタシの代わりに見て下さいね (^O^)/

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プロフィール
名前: 愛猫 レオン
 
  

管理人サラ

趣味 : もちろん映画と愛猫レオン鑑賞
動物占い : 天然ボケで平和主義のたぬき
弱点 : 低血圧なので・・・朝はドンヨリ
音楽 : ノラ・ジョーンズをこよなく愛する

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