ペントハウス

February 09 [Thu], 2012, 19:07

マンハッタンで、通称゛ザ・タワー゛と呼ばれる超高級マンション。
そこの最上階のペントハウスに住む大富豪と、タワーに勤める使用人たちとの
攻防戦を描いた作品です。

大富豪だけれど、実はウォール街の金融詐欺師。
FBIに逮捕されたことで、タワーの使用人たちが預けていた年金が
私的流用されたことが発覚。
全財産を取り戻す為、ペントハウスに眠っている隠し財産の強奪に挑むことに・・・

宣伝が上手いです!
実際は、思ってた程は、パッとしなかったです。
ベン・スティラーが出るからには、コメディ色を期待したけど、
いたって真面目な役柄だったし、もっとスカッとお仕事してくれると
思ってたら、普通レベル。テンポもフツー。
まぁ〜使用人たちは、素人さんだから、実際はこんなもんだと
思うんだけどねぇ〜

素人さんが挑んだ「オーシャンズ」もどきって感じでしたね。
こんなんだったら、イケメン&美女でやってもらった方が
華があって良かったと思うわ。

サクサク、スカッと!を期待しなかったら、まぁ〜フツーに楽しめると思います。
                           (73点)

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50/50 フィフティ・フィフティ

February 07 [Tue], 2012, 22:37

酒もタバコもやらない青年が、突然5年後の生存率50%のガンの宣告!

本作は、ガンを克服した脚本家の実体験を映画化したものです。
主人公アダムを演じているのは、「500日のサマー」の
ジョセフ・ゴードン=レヴィット。
「インセプション」にも出てて、今では売れっ子さんです。
草食系男子の雰囲気が、結構好みで、この映画、見たかったんですよね。
少し待ったけど、TOHO系シネコンで上映してくれたんで感激しました!

コレも、最近のトレンド?の難病ものです。
でも、ユーモラスで、ハートフルな人間ドラマって感じでした。

ガンになったアダムに、回りの者たちは気を使ったり、妙に距離を置いたり・・・
その中で、ただひとり親友のカイルだけは、今までと何ら変わらない・・・
そして、カイルの存在が病と闘うアダムを支えることになります。
ガンを゛ネタ゛に、ナンパしろ!だとか、やりたい放題。
でも、そんなカイルの裏の想いを知るシーンがあって、じーんとなりました。

やっぱ、持つべきものは、友です。親友って大事!
親は、有難いけど、近すぎて重荷になることだってあります。

シリアスになりがちな題材を、ユーモアを加えて、ステキな作品にしてくれてます。
いい映画でした!オススメします!           (85点)

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日本列島いきものたちの物語

February 07 [Tue], 2012, 22:31

「アース」やら「ライフ」やらの日本版って感じでした。
ただ、日本版らしいと思ったのが、四季の美しい移り変わりを描いていた事、
そして、動物たちの家族愛を中心に描いていた事です。

作品全体から、温かさを感じました。
いろいろな動物の、一組の親子に焦点を当ててます。
動物も人間も、母親の存在の大きさは、同じですね。
動物は人間以上に、母親がいなくなったら、死を意味します。
子ザルが、可哀想で、胸を締め付けられました。

子供たちには、是非見てほしいし、いい作品だと思います。
ただ、ワタシのように、大人のお一人様には、映画館で見る程ではないなって
思いました。                      (70点)

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永遠の僕たち

February 05 [Sun], 2012, 0:00

大好きなガス・ヴァン・サント監督の最新作です。
故デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパー
「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ
そして、加瀬亮の3人が織りなすラブストーリーでした。

ガス監督作品の中で、ワタシは1番好きです。
主人公イーノックを演じたヘンリー・ホッパーの魅力に、とにかくメロメロ!
加瀬亮さんも、いい!ミワだって、いい!
漂う空気感が、大好きでした。

余命三ヶ月の少女と出会い、お互いに恋をする。
いわゆる難病もので、涙の別れを想像しちゃうけど・・・全く違ってました。
恋する二人は、キラキラしてて、切なくて、儚くて、いとおしくて・・・
死とは、そこで時間が止まるだけで、存在は永遠に続いてるような・・・
不思議な感覚に包まれた映画です。

若い二人は、大人になったり、子供になったり、とても不安定。
それを、そっと見守るヒロシ。
曖昧な3人の世界が、とても素晴らしかった!
今でも思い出すと、胸が、ザワザワなります。      (85点)

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劇場版テンペスト3D

February 05 [Sun], 2012, 0:00

NHKのBSで放送されたドラマ「テンペスト」が、3Dの劇場版に
なったものです。

ただのテレビのダイジェスト版なのに、3D料金までプラスしちゃって・・・
NHKさんも頑張ってますね(苦笑)
ワタシ的には、好かんやり方ですけど!

ドラマの方は、3回目くらいまでしか見てなかったので、
まあぁ〜楽しむ事は出来ました。
でも、2時間半の映画にする為に、だいぶハショッてるようで
主人公が、急に女になったところが、わかんなかったです。
3Dの良さも竜が吠えてるシーンくらい・・・
琉球王朝に生きたある女性の波乱に満ちた運命のドラマがメインなので
2Dで十分だと思うんだけどね。

既にドラマを見てる方には、見る意味なし!
DVDで、おさらいすれば済む事ですもん。
この映画が初めてという方には、まあ楽しめると思う。
でも3D料金だっているし、サービスデーの日をオススメします。
それでも1300円かあぁ〜やっぱDVD鑑賞でいっか!ビミョー
                           (68点)

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ブリューゲルの動く絵

February 05 [Sun], 2012, 0:00

ブリューゲルは16世紀の画家で、「バベルの塔」や「十字架を担うキリスト」の
絵が有名です。

美術好きなので、見て来ました。
う〜ん・・・どう書いたらいいんだろう・・・・
映画の試みとしては、面白いと思ったけど
見てて、面白いとは思わなかった。
何を言いたいのか、わからん!と怒られちゃうかな?

ストーリー性が、あるワケではなかったから、絵に興味なかったら
つまんないと思う。

ワタシは、ブリューゲルの絵の世界が再現されてて、プレビューのように
鑑賞出来るのかなぁ〜と、思ってたんです。
でも、再現されていたのは、絵が描かれてた当時の人々の暮らしぶりが、
ほとんどでした。
異教徒は、迫害されて、惨たらしい殺され方をされてて・・・
男は撲打されて、息のあるうちにカラスのエサに
女は、生きたまま埋められて・・・
赤い騎士団に弾圧されている人々の様子は、見てて楽しいものではなかったです。

ただ、冒頭とラストの人間絵巻は、圧巻でした。
エッこれって絵?でも、お馬さん動いてる?
やっぱ本物なんだぁ〜みんな、よく静止出来ちゃうよねぇ〜
映像美は、凄かったです。             (68点)

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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜

January 30 [Mon], 2012, 23:28

東野圭吾、人気ミステリーシリーズの映画化になります。
テレビでは、2009年に「新参者」としてドラマ化され
主人公の刑事、加賀恭一郎を阿部寛さんが演じて大ヒットとなりました。

正直、こんなに楽しませてもらえるなんて・・・
いやぁ〜面白かった!ラストまで、没頭しちゃいました。
とにかく、謎が多いの。真犯人だって、ラストまでわかんなかった。
ひとつひとつの謎を解いていくうちに、登場人物たちの人間ドラマも描かれるし、
まあぁ〜てんこ盛りでした。
原作を読んでたら、犯人わかってるけど、ワタシは未読だったから
たっぷり楽しめました。

日本橋の翼のある麒麟像の前で、一人の男が腹を刺された状態で死亡します。
まあぁ〜予告編、そのまんまですけど・・・
その男を中井貴一さんが演じてて、もう一人の主人公?と言えるくらい
重要な人物で、出番だって多かったです。
中井さん、フツーのお父さん役が、ホント上手い!
阿部さんと、溝端さんのコンビも、ドラマからなんで、さすが息もピッタリでした。

見る前は、犯人探しのミステリーと思って、お気楽だったけれど
父親の深い愛情を描いてたとは・・・
ラストまで、ストーリーに釘付けでしたね。オススメ作品です。 (80点)

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追記:次回の東京散策では、日本橋の麒麟像をめざしまーす!

ALWAYS 三丁目の夕日‘64

January 29 [Sun], 2012, 21:21

シリーズ3作目となる本作。
1作目は、昭和33年、2作目は、東京タワーに象徴される昭和34年でした。

前作より5年ぶりの3作目は、三丁目の住人たちも5年の歳月が経ち、
東京オリンピックが開催された昭和39年が舞台です。
時の流れを感じたのは、淳之介役を演じた須賀健太君が、大きくなってた事・・・

シリーズ3作目にして、最高傑作だと思う。
ベタだけど、泣ける・・・
これは、震災によって「幸せってなんだろう?」という事を
考えるようになったのが大きいです。
映画の中の話、それも1964年が舞台の話なのに、現代の気持ちに
ドンピシャ!リンクしてしまう。
だから、三丁目の住人たちを、とても身近に感じられました。

前2作は、昭和テーマパークのようなビジュアル的なものが
ストーリー性よりも売りだったと思うの。
でも、本作はストーリー性が、メインになってる。
それぞれの登場人物たちが、大きく羽ばたいたって感じです。

六ちゃんの初恋、結婚、淳之介の独立、ヒロミの出産、茶川の父との確執と
劇中、いろいろ描かれます。
それらを、上手くまとめている脚本も素晴らしいと思いました。

日本人の心の温かさがあるのが、夕日町三丁目のような気がします。
再び彼らに会えるのが、今から楽しみです。       (88点)

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きみはペット

January 29 [Sun], 2012, 12:41

松ジュンがペットを演じた、あのドラマを韓国映画がリメイクしたのが本作。

グンちゃん、ハマリ役です!
ワタシは、ファンではないんだけど、可愛いイケメンさん、嫌いじゃない(笑)

見てて、幸せ気分にしてくれる映画だなぁ〜と思った。
ワタシは、お一人様で見たんだけど・・・ひとりでヨカッタ〜
だって、ニヤけてた自分に、ハッとしてしまったから(笑)

ところで、劇中グンちゃんが何曲か歌ってるんだけど、上手くってビックリ!
声もいいし、歌手として好きになりました。

相手役のキム・ハヌルは薄幸のヒロインのイメージが強かったけど
今回のお姉さまキャラも、意外と合ってましたね。
でも、ファッションが痛くってねぇ〜
韓国じゃあ、アレが最先端なワケ?
あんなに、脚を露出しなくってもいいのに〜と思った。
もっと、上品な感じの方が、ハヌルさんには似合うと思うの。

グンちゃんファンには、必見の映画ですゾ!
大きなスクリーンで見たら、鼻血出るとちがう?
ファンじゃないワタシでさえ、幸せ気分にしてもらえました。 (70点)

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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬

January 29 [Sun], 2012, 12:41

007シリーズのパロディ版かな?と思って鑑賞。
う〜ん、この笑いのツボが、わかんなかった・・・

主演のローワン・アトキンソンは、Mr.ビーンで有名だったけど
ワタシは初めて、彼の作品を見ました。
ワタシに、笑いのセンスがないと、バカにされようが、気にしません。
面白くてなかった!DVDだったら早送りしてた。
おバカキャラで、イラついてしまった。以上です!

まあぁ〜暗殺者の中国人お婆ちゃんは、なかなかのキャラだったかなぁ〜
多分、ワタシは単純だから、シリアスな笑いには不向きなんでしょうね。
これからは、チラシの雰囲気に惑わされないで、ローワン作品は
見ないようにするわ。
ワタシ的には、58点、サービスデーでも、パスです。

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P R
プロフィール
  • ニックネーム: 愛猫 レオン
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管理人サラ

平日はフツーの会社員やってます
趣味:映画・猫・アート・オシャレ
好物:スイーツ・パスタ・抹茶豆乳
音楽:  クラシックロック
動物占い:天然ボケで平和主義
       癒し系のたぬき
血液型: おおらかなO型

90点〜   ホームラン!
80点〜   クリーンヒット!
70点〜   まあまあ
60点〜   サービスデー用
50点〜   う〜ん・・・
50点未満  むむむ・・・・・
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