帰ってきたヒトラー

September 17 [Sat], 2016, 21:21


2012年にドイツで出版された小説を実写映画化。

本物のヒトラーが現代社会にタイムスリップして現われたら、どうなる?
ドイツの難民問題、ヒトラーだったら、どうする?

突然、現代に蘇ったヒトラーが、モノマネ芸人として、大ブレイク!
彼にとってのテレビやネットは、願ってもないステージとなります。
彼の自信に満ちた演説は、大衆の心を掴み始め・・・

コレは面白い!
ジャンルはコメディなんだけど、彼のカリスマ性やドイツを愛する心に
惹かれていく自分がいて、こりゃ凄い映画だなって思った。
アミュプラザで2週間限定上映された作品なので、見られた方は少ないかも。
是非、シネマ5での再上映をお願いしたいです。
2週間で終わっちゃったのは、もったいない!

ヒトラーを演じたのは、無名の実力派舞台俳優さんです。
新鮮だったし、演技上手いし、リアリティがありました。(80点)

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ヤング・アダルト・ニューヨーク

September 17 [Sat], 2016, 21:19


「イカとクジラ」「フランシス・ハ」の、ノア・バームバック監督作品。
ノア監督は、脚本家としても有名な方で、自身の作品の脚本も担当してます。

主人公は、ニュ−ヨーク、ブルックリンに暮らす40代の夫婦。
2人は、ある日、20代のクリエイティブな夫婦と出会い、大いに刺激を受け
マンネリだった毎日が、輝き始めます。
世代の違う2組のカップルの交流と、ギャップを描いたコメディでした。

コレは面白かったです!
40代夫婦が、20代夫婦と同じように頑張る様子は、見ててイタかったけど
“あるあるネタ”で、「そうそう、そうだよね〜」と、共感も出来ます。
それよりも、子供がいなくても、お互いに理解し合えて、気持ちを分かり合える夫婦って
いいなって思います。
ストーリーのラストも、そういう道もあるよねって、思った。(78点)

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック

September 09 [Fri], 2016, 0:54


華麗なイリュージョンで悪を裁く集団“フォー・ホースメン”の活躍を描く第2弾。

今回は、個人情報を狙う巨大IT企業の素顔を暴くこと。
そして、前作で不正なお金を奪われた悪人や、天才科学者も参戦して・・・

コレは面白かった!
今回のイリュージョンも華やか、アッパレでした。
ただ前作を見ていないと、中盤あたりまでの内容でわかんない所があります。
前作で、金を奪われた者(演じるのは、マイケル・ケイン)と
前作で、刑務所送りになった者(演じるのは、モーガン・フリーマン)
この2人のいきさつを知っとけば、どうにかなります。

ラストは、スッキリ!見事に解決!
鮮やかに、ダマしてくれます。
続編、やってくれないかなぁ〜       (78点)

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後妻業の女

September 09 [Fri], 2016, 0:12


長寿社会になった日本では、熟年婚活市場が、賑わっているらしい・・・
本作は、大竹さん演じる後妻業のエースの愛とお金を巡るストーリーです。

「後妻業」というビジネスがあるとは、ビックリでした。
でも、そこには需要があるからであって、そう考えると、納得しちゃいます。

ストーリーは、予告編で見たりして想像してたような感じでした。
ただ、お金目当ての結婚だったとしても、男性はつかの間の夢を見れたようです。
あの世にはお金は持っていけないから、お金で買う夢もアリかもしれません。
でも、相続人たちは、争族になって、大騒ぎでしょうけどね。
大竹さんと、豊川さんのえげつない演技は、さすが!でした。(75点)

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ハイ・ライズ

September 08 [Thu], 2016, 23:20


同名SF小説の実写映画化になります。
高級タワーマンションの住人たちは、上の階に行くほど、社会的地位が高くてリッチ。
ところが、ある晩に起こった停電がキッカケとなり、下層階に住むプアーな者たちの
不満が爆発、大暴動が始まる・・・

映画は、グロいし、狂気の世界でした。
SFものなのに、インテリアとか、車とかは、80年代で、不思議な感じです。
停電によって、光を失った人間たちは、闇の世界の住人になってしまうのか?
光は太陽、光は正気、光は理性なのか?
ストーリーのその後は、どうなるのかなんて、想像もつきません。

正直に言うと、思っていた映画とは違っていて、失敗しちゃったかなって思った。
ワタシには難解な映画だったことは確かです。    (70点)

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ゴースト・バスターズ

September 05 [Mon], 2016, 23:10


1980年代に大ヒットした「ゴースト・バスターズ」を再映画化。

同じテーマ曲に、同じロゴマークなんだけど、ゴースト退治をするのは、理系女子の4人。
今のハリウッドの流れは、女性が主役。
スターウォーズに続き、ゴースト・バスターズ、おまえもか!と思いました。

映画自体は、面白いと思うんだけど、ワタシ的には面白くない。
だって、ブサイクばかりだったんだもん。
コレじゃあ楽しみ半減、つまんない。
ワタシにとっちゃあ、ビジュアルは大事なのだ!
唯一の救いは、おバカキャラだったけど、ソー役のクリス・ヘムズワースが
出てたことくらい。
エンドロールで、彼がずっと踊ってくれたんで、まずいコーヒーもましになった感じ。
正直、エンドロールが1番、ウキウキしちゃった。

テーマ曲は懐かしかったし、昔の作品のオマージュもあって、笑えます。(70点)

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君の名は。

August 28 [Sun], 2016, 23:48


「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」の新海誠監督の最新作。

東京に暮らす男子高校生の瀧(たき)と、コンビニもない田舎町で暮らす
女子高校生の三葉(みつは)
出会うはずのなかった2人なのに、ある日、目覚めたら身体が入れ替っていた・・・

心が大きく動かされて、感動しました!
また見たい!今度はもっと大きなスクリーンで!
ゴキゲンな音楽と、美しい映像と、ファンタジーなストーリー展開。
それら全てが、一体化されていて、ホントに素晴らしかった!
神木君が、声優を務める作品は、ハズレなしですね。

美しい景色を見て感動するのと同じように、スクリーンの中の「空の青さ」に
心奪われました。
音楽は、ロックバンドRADWIMPS(ラッドウィンプス)が担当。
ボーカルの野田さんは、映画「トイレのピエタ」で主演を務めた方です。

ストーリーは、不思議な縁(えにし)で繋がった2人の恋の話。
途中で「エェ〜〜〜」という展開になったり、ラストで、祈るような気持ちになったり。
この作品に、観客は、みんな、恋をすると思う。     (95点)

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青空エール

August 27 [Sat], 2016, 22:20


部活に打ちこむ高校生活を描いた少女コミックの実写映画化。

高校生活が始まり、主人公つばさは、憧れの吹奏楽部へ。
つばさが想いをよせた大介は、野球部へ。
それぞれの部活で、甲子園の舞台に立つことを約束した2人は、
励まし合いながら、成長してゆく。

ワタシは高校の時は、帰宅部だったので、部活に懸ける青春が、眩しすぎでした。
映画は、ド・ストライクの直球勝負、まさに正統派のザッツ青春!って感じ。
今、リアルに部活やっている子の心には、響くだろうなぁ〜

ただ大人になり過ぎたワタシには、ピュア過ぎる主人公にはついていけませんでした。
でも、後にいた中学生くらいの女の子達は、「凄くヨカッタね!」と感動してた。
だから、アンダ―20向けの作品だと思う。

そして、本作には、多くの若手俳優さんが出てます。
皆さん演技力がある方ばかりなので、安っぽくならずに良かったです。
その中でも、NHKの「まれ」で、姉弟を演じていた2人が同級生として
共演していて、楽しませていただきました。    (75点)

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シング・ストリート 未来へのうた

August 27 [Sat], 2016, 21:35


「ONCE ダブリンの街角で」のジョン・カーニー監督の最新作。
監督自身の青春時代を描いた作品のようです。

1980年代のアイルランド。
主人公の少年は、父親の失業によって転校させられ、両親は不仲で喧嘩ばかり。
どん底のような毎日の中、街で見かけた年上の女性に恋をします。
彼女の気を引こうと、バンドを組んで、音楽を始めるのですが・・・

いい映画でしたぁ〜
ラストの終わり方が「小さな恋のメロディ」に似てます。
あっ、こちらは、トロッコではありませんので、ご安心を。
でも、校長先生は、うりふたつでした(笑)

子供の頃は、自分じゃあどうしようもない事ばかりです。
主人公も両親の離婚だったり、大人の事情にふりまわされながらも希望を
見つけようともがいてる。
それは、音楽と恋と友情。
主人公が、いろんな思いを歌の中に込めていて、切なくなります。
ラストは、逆襲に出て、爽快そのもの。
素敵な音楽青春映画でした。      (80点)

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ルドルフとイッパイアッテナ

August 22 [Mon], 2016, 21:47


児童文学の不朽の名作を映画化。
猫好きには、ハズせない作品です。

飼い猫だったルドルフは、長距離トラックの荷台に迷い込んでしまい
気づけば、大都会東京へ・・・
突然、野良猫になってしまったルドルフは、いろんな名前で呼ばれている
街のボス猫と出会います。

良い映画でしたぁ〜
お子ちゃま向けかもしれないけど、大人が見ても胸の奥に響いてきます。
ルドルフ役の井上真央さんが、ホント上手かった!
知らなかったら、誰かわかんなかったと思う。
イッパイアッテナの鈴木さんの声も、ボス猫らしくて良かった!
CGによる猫の毛のフワフワ感も、思わず触りたくなるほどでした。

もし、ワタシが飼うとしたら、黒猫ルドルフよりも、トラ猫イッパイアッテナの方かな。
だって、デカくて強いボス猫が、餌の為とはいえ、甘えてくるところがツボ(笑) (80点)

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P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム: 愛猫 レオン
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管理人サラ

平日はフツーの会社員やってます
趣味:映画・猫・アート・仕事
好物:抹茶豆乳・ブルーベリー
音楽:  BUMP・1D
動物占い:天然ボケで平和主義
       癒し系のたぬき
血液型: おおらかなO型

90点〜   ホームラン!
80点〜   クリーンヒット!
70点〜   まあまあ
60点〜   サービスデー用
50点〜   う〜ん・・・
50点未満  むむむ・・・・・
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