第10回 

August 19 [Sun], 2007, 21:00

───アイツだけは許す訳にはいかない


くそッ!

くそッ!

くそッ!!!


「永四郎!どこにいるんさぁ!出て来い!!!」


怒りに身を委ね、張り叫ぶ


「・・そんな大声出さなくても聞こえてますよ、甲斐君」

「!!永四郎っ、やぁは・・」

「平古場君のことでしょうか?」

「!」


拍子抜けだった

まさか永四郎からソレに触れてくるとは


「えぇ、とても綺麗でしたよ。声も、───苦痛に歪んだ顔も」


頭に一気に血が上った

次の瞬間には永四郎の頬を殴ってた

正直避けるかと思ってた、いや、永四郎なら避けられたはずだった・・


「永四郎・・っ、なん、で凛に!凛に、あんなことした、んだよ・・!!!」


目頭が熱くなって、───頬を生ぬるいものが伝った

コイツの前で泣きたくなどなかったが感情の揺さぶりが激しくて、無理だ


「わけ・・わかんねぇさ、わったーをくっつけてくれたのは永四郎だろ?!
なんで永四郎がっ、・・なんで」


───なんで永四郎が凛を?

永四郎から見れば凛はただの友達にじゃなかなったのか?



でも



ただの友達だったらあんなことをする筈がない・・


「永四郎・・やぁ、もしかして」


ありえない


ありえない


ありえない


永四郎の口が何かを言ってる



けど、



心臓がうるさくて


それ以外は


何も聞こえなかった───




*******************************

あさくらさ―――ん!!![∩゚∀゚∩]

ものっっっそい遅くなてすまんヌ!!![´;ω;`]

こっちこそ尋常じゃないほど放置プレイ[^ω^]←氏ね

てかなにげもう、一ヶ月ペ−スっすね[^q^]

これでいくないスか?←氏氏

第9回 

July 09 [Mon], 2007, 23:01
「ん…」



凛が目を開けるとそこは学校の保健室。

「凛!!やっと目ぇ覚ましたか!」
「ゆ…じろ?」

まだ何がなんだかよくわかっていない凛に半ばあきれたように裕次郎は言う

「やーはいきなり倒れたんばぁよ?」


「え…あ!…そ、っか。ご、ごめん」



「…」


「?裕次郎…?」

いきなり黙りこくる裕次郎の顔を覗き込みながら尋ねる

「永司郎となにがあった?」

「え…?」

それは今の凛にとって一番聞きたくない人の名前で
凛はあきらかに動揺していた

「やー、倒れる寸前’永四郎’って言った

それに、なんだよッ、それ…!!」


裕次郎の目線の先は凛の首

凛はちょうど正面の方向にあった鏡で自分の首を見る




そこには紅い痣

「ッ!こ、これは…」

「違うよな、凛!?」

凛の肩をつかみ力をこめる裕次郎

「…ッ!」

裕次郎の期待を裏切るかのように一筋の涙が凛の頬を伝う

「嘘だ・って言ってくれよ、なぁ…凛!!

言ってくれよぉ!!」

大粒の涙が裕次郎の瞳から零れ落ちる

凛は、ただそれを見つめるしかできなかった





数分後、裕次郎はいきなり立ち上がると何かを決めたように拳を握り締めた

「裕次郎…?」

「話、つけてくる」

「な!駄目だゆうじ…ッ」

「ごめん、凛」

裕次郎は凛のみぞおちに一発いれ凛を気絶させたのだ





「アイツだけは、許す訳にはいかない」

******************************
さんぺーーーー!!!

かなりってまじ尋常じゃないほど放置してスマソ!!

そして文章能力がさらに落ちたのはいうまでもない(^ω^∩←


続きガバショ!!爆

第8回 in木手視点 

June 06 [Wed], 2007, 17:18
・・やってしまった


時間が経つにつれ後味の悪さを感じてしまう






「永、四郎っ・・ヤメっ」






「んぁ、っ・・やっ、だぁ」







「・・ろう、ゆうじろう・・っ!」










俺がどんなにめちゃくちゃにしても抵抗し続けた



目の前にいる俺を呼ばず彼の名前をずっと呼び続けた







苦しかった







彼の存在の大きさを思い知らされた


そして浅櫻さんお誕生日おめでとうございます(^ω^d)


話は戻りますが、


平古場君・・俺は君にとってどんな存在なんでしょう




「なぁ、永四郎・・ちょっと相談ごとがあるんばぁ」









「わん、裕次郎のこと、好き、になっちゃったさ・・」







「裕次郎もわんと同じ気持ちだったさ。・・永四郎、ありがとな」












「あーぁ。部活部活部活、部活ばっかで裕次郎との時間がないさぁー」






「永四郎ー俺等だけ部活休みってなし?」






「わっ、嘘嘘!冗談だって」













すべては君のためだった



君が笑うだけで俺は満たされる



抑えられなかった



自分で断ち切ってしまった



平古場君・・君はもう俺の前では笑わないでしょう












時間が経つにつれ後悔の後味の悪さも感じた









*******************************

やぴ━ヽ(^Д^)ノww

あっさンお誕生日おめでと━ww

祝うの遅くなってごめんネ(;ω;)

木手に祝わせてみた(ノ)^ω^(ヾ)

第7回 

May 25 [Fri], 2007, 21:38
キーンコーンカーンコーン



重い瞼を開けるとそこは見慣れた天井で

凛は仰向けになったまま呟く

「部、室……?」

 
 今は一体いつで、

 何で自分はここにいるのだろうか
 
 授業は?部活は?
 
いろんな考えが交差する中、とりあえず起き上がろうとしたとき

体に鋭い痛みが走った

「ーーーーッ!!」

足を伸ばし全屈する形でうずくまる

と、そのとき

自分の格好に驚愕した

「え…?」


一応衣服は身に着けてはいたものの
それは誰がどう見ても”事後”とわかるようなもので


その瞬間記憶が次々と流れ込んできた

 先生ンとこ…いって、階段に木手が、いて
 
 キ、キス…されて、部室に…連れて、来られて

 それで―…




 思い出したくない






 いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

「ゆ…ろ…ゆうじ、ろ…ゆうじろー…


 助けてよ…」



近くのある窓から外を見ると夕日は沈みきっていて薄暗かったので放課後なのだとわかった。
そして部活はいつものかけ声などが聞こえないので休みなのだろうと考えることにした。

今の凛にとってはこの上なく幸いなことだ


「ー…んー」

 え?
 
凛の耳に微かに聞こえたのは確かに愛しい彼の声で

「りーんー」

どうやら自分を探しているようだ

 ど、うしよう

 
とりあえず服をちゃんと着て何事もなかったように自分のロッカーの中をあさる振りをする

―ガチャ

「りーんー!!やっといたばぁー!!」

声を聞いただけで泣きそうになる

声が震えそうになるのをぐっとこらえる
そしてできるだけいつもどおりの声で笑いながら言う

「わ、わんのロッカーきったないんさー」
「やーはわんを見習えよー」

どうやらばれてはないようだ

と、気を抜いた瞬間、

目の前の映像がぶれた

彼の声が遠くなる


その時、凛の口から無意識に目の前の彼ではない男の名前が漏れたのを裕次郎は聞き逃さなかった





******************

うーい(・∀・)

ごめんよさぬき、浅櫻は濡れ場を書く文章力を持っていなかった…OTL(爆死

書き直し、書き直し、書き直しで3回目の正直です(爆

続き頼んだぞぉい☆

でわw

第6回 

May 21 [Mon], 2007, 6:10
「永四郎!ぬーで嘘つくさ。先生、わんに用なんてないって・・・」


言いかけたところで凛の口が塞がった
というより木手によって塞がれた





木手の口で





それだけではおさまらず凛の口内に何かが侵入してきた



ソレは歯列をなぞり、





逃げる彼の舌を捕らえては幾度も絡ませ、




重ね、




角度を変えられる度に凛の口からは吐息と淫らな音が漏れ響く











そんな突然のことに動揺するも凛は何とか木手の胸を叩き抗議をした







そして必死の抗議の末ソレから解放された


口には二人を繋ぐ銀の糸が光る


「・・君のことですからね。大方昨日のことを夢とでも思ったんでしょう」


これで夢とは思えなくなりましたね
そう言って口端を舌でなぞりながら笑う







瞬間、凛は初めて木手のことを








    怖い     








と感じた




本当ならばすぐにでも叫びたかった
裕次郎の名前を
助けに来て欲しかった、が







声が出なかった







恐怖心もあったが今の凛は立つことで精一杯だった





「体は、正直ですね」
「・・・・・っ!」




木手の手は思わぬところに伸びた





―プツ



何かが切れたような音がした
途端、凛の足が限界を迎えた
               はいつくばった
そのまま凛の膝は落ち、這い蹲った形になった



「永、四郎・・!」


「おやおや。まだ名前を呼ぶ力がありましたか」




木手は極限状態の凛を軽々と担ぎ足を進ませた
幸いなことに周辺は人影も何もなかった
だからこそ凛の不安は募っていく












もう、後戻りはできない












*****************************

んー、自分くたばってほしい(^ω^)∩

更新遅れたうえにこンな駄文orz

さて問題★(^ω^)は

木手の手はどこに伸びたでしょう?←


第5回 

May 16 [Wed], 2007, 21:15
家に帰ると凛はすぐに自室に行きベットに倒れこんだ。

「ちょっと凛ーご飯はー?」
「い、いらん!」

凛の母は「どこかで外食してきたのだろう」と思い放っておくことにした。




 ―君はずるい人ですね―


 ず、るい?
 
 わんが?

 なにが?

 え、ってか
  

 
 木手と…




 キス…した?

途端に凛はどうしようもなく不安になりベットから飛び起きた

「ゆ…じろ…」

そして鞄からケータイを取り出すと履歴の一番上にある彼に電話をかけた

 トゥルルルルル、トゥルルル

 待て、何を話すんだよ

 
 声が聞きたい
 

 でも 
 
 
 
 キスした




ブッ


凛は電話を切るとそのまま電源も切った

もう何も考えたくなかった
全てが夢であってほしいと思った



気づくともう朝で、どうやって来たのかは覚えていないが教室にいた

「凛ー!昨日何度もかけ直したぁよー?」
「あ、あぁご、ごめッ」
「…どうしたんよ?」

何か変、と一気に真顔になり覗き込んでくる

「か、考えすぎだぁよー心配性がー!」
「そうそう、甲斐君は平子場君に過保護なんですよ」

そういって何の違和感もなく現れたのは凛を悩ませている張本人で

「おー木手ー!」
「朝から元気ですねぇ、甲斐君は」

「あ、そうそう平子場君先生が呼んでましたよ」
「え?あ、うん」
「ボーっとしてんじゃありません、もうすぐ大会なんですよから」
「…うん」

あまりにいつもどうりな木手に戸惑う凛

「じゃあ今日は部活あるんですから、気ぃ引き締めなさいよ」
「へいへい」
「おー…」


呼んでいるという先生の元に行く途中、凛は必死に考えた

 もしかしたら、夢…?

 キスなんてしてなかった?


 わんの、思い込み…?
 

「あれ、平子場ぬーが?」
「へ?先生が呼んだんじゃ…」
「ぬー?」
「あ、いや、失礼しました!」

 木手がウソ…?

 何で

そんなことを考えていると階段に人影がひとつ
逆光で目を細めると聞きなれた声がその人影から発せられた

「平子場君」


―木手、永四郎…
 

******************

うあーー無駄になげぇー・∀・!!爆死
ちょっとさぬきさぁん!この後どうしちゃいますよ!(何
うへへ魔の三角関係の始まりですかぃ(キモイぞ
そしてまたしても超中途半端なとこでバトンタッチじゃー!(えちょ
がむば^ω^!爆

第4回 

May 14 [Mon], 2007, 22:47
凛と裕次郎が微笑ましい時間を送っている一方
部員たちはこの炎天下の中干からびていた


「あ゛ー!もうわんダメさー!!!」


まず一番に音をあげたのは田仁志

            暇があったら体動かせ
「弱音吐いてる暇あたれー体動かしーよーさい」
「ぬーばよ。知念は厳しいやんにー」


汗だくな自分に対して涼しそうな顔をしている知念に注意され
不服なのか一睨みすると田仁志は言葉を続けた

               あいつら
「でもズルイさー。今頃あったーらはカキ氷でも食ってんだろーなー」


わんも食いてーさー
と舌舐めずりをする彼の背後には影が


    キャプテン
「わっ!主将っ」
「田仁志君。どうやら俺は君を甘やかしすぎてたみたいですね」


手ぇ、動かしなさいよ!
テニスコート一面に響く一喝
そんな木手の背中を横目に一人黙々とメニューをこなす知念






              お前
―木手、一番甘いのはやぁやんに―







日が暮れ、6時を知らせる放送と同時に凛と裕次郎は
恥ずかしさと気まずさによって少し早めの帰宅となった


「じゃ、じゃぁ裕次郎、わんはここでいいさぁ!」


凛の上ずった声が響く


   そうか
「や、やさ。じゃぁ、えと・・また明日」


そう言って笑って凛を抱きしめると裕次郎はすぐさま
背中を向けて走り去って行った
耳が紅く染まっていたことは彼は知らなかった

      恥ずかしい
「はぁ・・はじかさんさー。ん?」


凛の視界を横切ったのは帰宅途中の木手だった


「よぉ、木手ー!やぁ帰るの遅いやんにー」
「平古場君・・・君ですか」


彼を見つけるなり傍に駆け寄った
だが、


「木手?」


いつもの彼じゃなかった
そう感じた
途端、凛と木手の視点が合った


「君はずるい人ですね」


そう言って、





凛の視界は暗くなり









視界が明けた頃には



目の前にいたはずの木手はいず







残ったのは唇のわずかな温かさだった

*********************
ごめンなさいorz 何
もう自分ぶっ殺したくてしょう⌒がない(^ω^)♭
文才力欲しいヲ(;ω;)
つか2人だけ部休な理由書いてねぇ━し←
また今度で(^ω^)爆死
あっさンこの意味わかンない展開の続きよろ⌒★←

第3回 

May 13 [Sun], 2007, 12:44
キーンコーン
6時間目の授業の終わりを告げるチャイム 

「じゃあ今日はここまで」

教師の言葉を合図に一気に騒がしくなる教室
そこにいつもよりテンションの上がった裕次郎が現れる

「凛ー!行こーぜ!!」
「今行くばぁよ!」

凛は持っていた教科書やらをがさつにかばんに押し込めてドア付近で待っている彼の元に走り出す

「なぁ…あいつらってかなり仲いいよなー」
「もう今さらだろー?何改めて言ってんだぁよー」
「それもそうかー」

そんなクラスメイトの会話ももう慣れっこな二人は見せ付けるように仲良さ気に廊下を走っていく

                       馬鹿者
「平子場ー甲斐ー!廊下走るなー!!フラーがぁ!!」
 急げ、急げ
「リカ、リカ!!走れ凛!」
「あはは、先生さよーならー!!」

注意されたばかりだと言うのに満面の笑みで走っていく二人を見て凛の担任である教師は仕方なくため息をついた

「ったくあいつらは……ん?テニス部って今日休みだったか…?」

そんな呟きは誰に聞こえるわけでもなくただの独り言で終わった



自分たちだけが休みだなんて知らずにはしゃぎまくる二人

「なーカキ氷食うさー!!」
「わんイチゴ味ー!」
「えーっとわんブルーハワイ!!」

ただでさえ暑い沖縄で走り回っているのだから二人はもう汗だくだった
学校とは結構離れた砂浜で座り込みカキ氷をほおばる

「あはは!裕次郎舌真っ青さぁー!!」

腹を抱えて笑い出す凛に裕次郎も負けじと対抗する

「凛だって唇から真っ赤ばぁよー!!」
「あははは!じゃあ混ぜたら紫なるんかな!?」

ちょうど残り同じぐらいだし、と子供のように目を輝かせながら言う凛


「じゃあ…た、試してみる?」

「ようし、じゃあそっちの器貸すさー」

「じゃなくて…こ、こっちで…」

「え?」

裕次郎が指したのは凛の唇

二人は恋人の関係になって結構たっていてキスだってしたことはあるがまだ慣れないようで二人して真っ赤になっている

「じゃ、じゃあ…い、いくよ?」
「…うん」

あと数センチ、数ミリ、とういうところで

”ぴんぽんぱんぽーん、6時をお知らせします”

バッ

「あ、ははは」
「あは、は、は」

二人とも顔を真っ赤にしてぎこちなく笑う
いや、笑うしかなかったというべきだろう

そんなこんなでイチゴ味とブルーハワイ味で紫になるのかという疑問は解決しないままとういうことになった




**************************

わっほーい!!(何
ちょっとさぬき文才ありすぎだろい!!
田仁志まじ爆笑!
今回結局ちゅーしやせんでしたぜ!!爆
つか着木手の真相がめっさきになるぞおぉぉ!!!
続きがむばだ^ω^!!
でわ

浅櫻

第2回 

May 12 [Sat], 2007, 20:57
キャプテン
「主将ー」


廊下の奥からドシドシと音を立てながらこっちに向かって来る巨漢が見えた


「田仁志君・・もうちょっと静かに歩けませんかね?」
    キャプテン
「なっ!主将までひどいさー」


ずれた眼鏡をかけ直しながら毒を吐くこの男、木手永四郎


「それで、田仁志君。君は俺に何か用があるのではないですか?」
    そうだそうだ
「あっ、やさやさ!あの二人に伝えてきたさー、部活が休みってこと」


あぁ・・そういえばそんなことを頼んでましたね
と言う木手に青筋を立てつつも田仁志は言葉を続けた

   何で
「でもぬーであいつらだけ部活休みなんさー。わんも部活休みたいさー「それはダメです」


田仁志の言葉に即答で言葉をかぶせ、また眼鏡をかけ直す


「全国大会が近づいてる今、部活を休みたいという発言はレギュラーとしての自覚が足りないと読んでもいいでしょうか・・」


フッと不適な笑みを浮かべてみせる
眼鏡の下の表情が読めず身の危険を感じ、慌てて前言撤回をし始める


「そっ、そんなことはないさぁ!で、でもよぉ勝手にあの二人を休ませたら監督が「それも心配いりません」


またも言葉を被せてきた彼に本当かよと言わんばかりの目で田仁志が見ていたら、彼は呆れたように大きなため息をついた


「田仁志君、君が心配することなど何一つありません。君はいつものように活動していればいいのです。」


早く教室に戻りなさいよ
ともう一言付け加え、田仁志はぶつくさ言いつつ戻って行った


「ぬーであの二人だけ休みなのか言わなくてよかったんばぁ?」
「!」

突如頭上から降ってきた言葉


「知念君ですか。居るなら居ると言いなさいよ」
   悪かった
「わ、わっさたん」


神出鬼没
いきなり背後から現れ、木手を見下ろす知念寛


「あのことは田仁志君に言う必要はないでしょう。」
「そうか」


ふぅと知念は軽くため息をつき


「・・木手は甘いさに」


そういい残すと知念は木手に背を向け自分の教室へと戻って行った


「甘い、ですか」


知念の言葉を意味もなく繰り返してみる
まるで自分に言い聞かせるかのように






「感謝しなさいよ、甲斐君」






その言葉は誰に聞こえるわけもなく
次の授業を知らせる予鈴によってかき消され
彼もまた静かに教室へと足を運んでいった



**************************
ぐはっ!!(´∀`)←
もうダメぽ\(´O`)/
あっさン文才力ありすぎ!w
そして自分一発死んだ方がいいと思うw(ノ)^ω^(ヽ)
あ(・∀・)
何で2人だけが部休なのかは次回のさぬきさンの
番のときに明かしま⌒す(^ω^)♭wktk

第1回 

May 11 [Fri], 2007, 20:03
「凛ー辞書貸してー」

3時間目の休み時間、凛のチームメイトでもあり恋人でもある 甲斐裕次郎 が
意気揚々にやってきた。

「やーはいつもモノを忘れすぎさー!」

と、なんだかんだ言いつつもどこか嬉しそうな表情の凛
はたから見れば「仲のいいオトモダチ」なのだが

「やーの髪…濡れてねぇ?」
「あー2時間目水泳だったんだぁよ」

髪長いから乾くのが遅くてよー
と綺麗な金髪をガシガシとかき回す
髪が絡まりボリュームが1.5倍ぐらいになった彼を見て
裕次郎はけらけら笑いながら髪を手ぐしでとかす

「凛の髪キモチー…」
「わんもゆーじろーの手…キモチーさぁ…」

暖かい日差しも手伝ってか凛はキモチよさそうに目を閉じる
そんな凛を見て裕次郎も嬉しそうに目を細める

こんな「仲のいいオトモダチ」の範囲を超えているような雰囲気を
毎日のように見ているクラスメイトたちは慣れる他なかった

「甲斐ー、平古場ー!!」

そんな微笑ましい空間に土足でドシドシ入ってくる男が約一名

「げ、でぶ(田仁志)」
「げ、とはぬーだやーら!!」
「今わんが裕次郎と二人で話してるんさー!」

いい雰囲気を邪魔されてあからさまに嫌な顔をする二人

「けっ、せっかくいい情報もってき」
「ぬーが?」

「早く用件済ませよ」と言わんばかりに田仁志の発言にかぶせる裕次郎

「今日練習休みなんだとよぉ」
「「!!」」
「しんけんか!?じゃあ遊ぼうぜ裕次郎!!」
「わんも言おうとしてたさー!!」

先ほどまでの嫌な顔はどこかへ消え一瞬にして笑顔になる二人
そして田仁志の存在など忘れて今日遊ぶことについて話し出す
田仁志は最初は怒ったりしていたものの完全に二人の世界に入ってしまったようで
まったく反応が返ってこないのであきらめたのか静かに教室を出て行った


******************************************
すいませんでしたOTL(何
文才がないのに張り切って書きやしたぜ(おい
しかも超中途半端なとこで切ってみた!!←
さぬきがむば^ω^!!爆
でわさぬきにばとんたっち!!

浅櫻
2007年08月
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