お久しぶりです。。。

January 24 [Sat], 2009, 0:48
いや〜気づいたら1月も終わろうとしてるじゃないですか。
年があけたら、ゆっくりできる〜♪
って思ってたんですが・・・

まぁ〜なんでまた次から次へとハプニングがね〜。
一難去ってまた一難。
気が緩めず風邪“すら”ひけないのが、せめてもの救いかな(苦笑)

でも、ストレスも溜まらず元気にやってますよ〜。
とりあえず、最悪の状態は免れた。
状況は良い方に向いています。良かった良かった。

こんな書き方では「何のことやら?」って感じですよね(笑)

年始早々起こったハプニング。
祖母が急病で緊急入院。昏睡状態が数日間続く。
そして間もなく、会社の社長の奥さんも緊急入院。
私の直属の上司が居なくなったため、
自分の仕事+奥さんの仕事もする羽目に。

えー!どうするよ〜?
って感じだったんですが、
祖母も私がお見舞いに行く頃には目を覚まし、
奥さんの仕事もまぁ何とかミスすること無くこなし、
来週の末には奥さんも退院できる状態に。

なんとかうまくいってるのも、
私に心の余裕があるからこそ。

いや〜ね。
何となく気づいてたんだよね。
伏線というか、
虫の知らせというか、
「ん?どうして、そうしようと思ったのかしら?」
っと疑問に思う動きがあったから。
それに伴う私自身の心境の変化もそう。

何が起こるかまでは分からないけど、
何かが起こる予感。

そういう直感が私には備わってるらしい。
まぁ世間で言う「妙な胸騒ぎ」みたいなもんなんだろうけど。

これからは、そういう直感を大事にしていこうと思います。
きっと今後役に立つはず!


そういえば、去年の年末に考えてた今年のテーマは
「自分を信じること」と「信念」だった。

ただひたすら自分の力を信じる。


そして、今年新たに増えた心に刻む言葉は

腹をくくって覚悟する


なんだか言葉にして表わすと堅苦しく見えるけど・・・
でもこれは色んな事に共通して言えること。
恋愛にしろ仕事にしろ、
きっとこの言葉は私に元気と勇気をくれるはず。

今年は実りの多い年になりそうな予感。
1年後にはイイ笑顔になれるように、頑張りたいと思います☆


ではでは、今年もどうぞヨロシクお願いしますね!

すいません。。。

December 17 [Wed], 2008, 21:53
更新が滞っております。
12月に入ってから全然書いてないのですね〜。
今気づきました。

ネタはあるんだけどね〜。
映画もちょこちょこ観に行ってるし。

だけど記事を書く時間がない
今月末までは仕事に追われる生活です。
今年はクリスマスも無しですよ〜ん。
多分夕飯作る気力もなく
コンビニの惣菜で済ませてしまいそうな予感。。。

25日くらいは仕事終わった後出かけようかな〜
CDショップへCDを買いに。

1枚はもう決めてあるんだけど、
もう1枚はどれにしようか迷い中。

今年はボーナスが去年より2万増えました。
ラッキー♪
といっても、
1ヶ月の手取りの給料には全然満たない金額だけど。
それでも年々徐々に増えてきてるのが嬉しい。

これで、部屋の模様替えでもすれば、
ウキウキな気分で新しい年を迎えられそうです。
この狭い部屋をどうやって快適な部屋へ変えるか。
年末までに考えなくては

映画感想 『ナンバー23』

November 23 [Sun], 2008, 0:42

C) MMVI NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED

<あらすじ>
動物管理局に勤めるウォルターは自らの誕生日である2月3日に、仕事で野良犬を捕らえようとしたが、墓地に逃げられてしまう。その後妻アガサとの食事向かった彼は、アガサから「ナンバー23」という小説をプレゼントされた。試しに読んでみると、そこには過去の自分とそっくりの主人公の姿が。やがて「23」という数字に囚われていく小説の主人公。同様にウォルターも「23」の悪夢へと堕ちていき……。


感想を一言で言うと、
ジム・キャリーはやっぱりコメディーの方がイイナ。
っていう映画。
どうもシリアスな感じが彼のイメージにそぐわない。

主人公のウォルターは妻のアガサから一冊の本を薦められ、
最初は読書なんてと思うのですが、試しに読んでみることに。

妄想小説「ナンバー23」

 この小説に登場するものは全て想像上の人物であり、万が一、
 その生死に関わらず実在の人物によく似た者を見つけた場合、
 その先は読まないで下さい・・・

主人公の名は『フィンガリング』
もちろん本名ではない。
職業は探偵。
ある日、自殺願望のブロンド女に出会い、
彼女が囚われつづけている“23”という数字の話を聞かされる。
その数字はいたるところに隠れており、
名前、色、誕生日、さまざまな事の中に存在しているのだと。
最初は理解できずにいた彼だったが、
次第にその“23”という数字にとり憑かれていく・・・

ウォルターはその小説を読むにつれて、
主人公と自分の境遇が似ていることに気づき、
彼もまた“23”という数字にのめり込んでいくんです。


なんというか、執着ってホント怖いなって思いました。
客観的に考えれば別にどうでもいい事なんですけど、
一度気になりだすと止まらない。
「何故、何故、何故」の連続が探究心を刺激して、
やがて色んなところに答えを見出そうとする。
結果から手繰り寄せる兆候というものは、
それはそれは無限大に在って、
もう「こじつけ」としか言いようが無いことでも、
本人にしてみれば疑いようの無い事実。

それがプラスに向かえば問題はないが、
マイナスへ向かえば一気に転落。
負のスパイラルへと落ちていく。


私ものめり込みやすい性質を持っているので分かる。
でも、本当にそういうのって怖いから、
ある程度行ったら無意識的にシャッターが閉じちゃうのね。
「これ以上は危険です」っていうアラームが鳴るから。
だから私はそこまで落ちる事はないのだけど。


この映画、衝撃の結末に少しビックリするけど、
私は結構好きかも。
物語の終盤、ウォルターがアガサに
「愛される資格が無い」と言うシーンがあるんですよ。
その台詞が悲しくて悲しくて。
思わず心の中で
「そんな悲しいこと言うなー!(涙)」と叫んでしまいました。

評価は・・・正直悩む。
個人的な好みとしてはジム・キャリーが刺青してるのが
「らしくなくて」イヤなのだけど、
エンディングの曲もイイ感じだったし、
物語としては面白かったので☆7つくらいかな。


評価(★★★★★★★☆☆☆)

映画感想 『レッドクリフ PartT』

November 18 [Tue], 2008, 1:03

(C)2008 Three Kingdoms Ltd. (C)Bai Xiaoyan

<あらすじ>
西暦208年。曹操軍に追われる劉備軍は孫権軍と同盟を結ぶため、軍師の孔明を孫権のもとに遣わした。しかし孫権軍では曹操に脅威を感じているものの非戦を唱える臣下が多く、同盟は容易に成立しそうもない。そんな中、孔明は赤壁で孫権軍の司令官・周瑜と出会い、そのカリスマ性に魅了される。一方の周瑜も孔明の人柄と戦術眼に驚嘆し、その存在を意識するようになる。そして二人は信頼を深め、共に戦う事を決意するのだった。



私には珍しく、中国語の映画を見てきました。
この映画は三国志を題材にした映画なんですが、
私は歴史がまるっきりダメで、
学生のころの世界史のテストなんて赤点ばっかりだったくらい
歴史を覚えることが苦手だったんですね。

ということで、三国志という言葉は知ってても、
何がなんだか・・・なくらい知識に乏しい私だったのですが、
ご親切に冒頭で簡単な説明が流れまして、

「あぁ・・・そういえばいたなぁ諸葛孔明。赤壁の戦い・・・
 あ〜それでレッド・クリフなのかぁ〜」

と、なんとな〜くですが、この物語の背景がを理解する事ができました。
音楽といい、説明に出てくる映像といい、
なんだか日曜のNHKで放送されてるの大河ドラマのようでしたけど(笑)
大変助かりました。

Part Tと言ってるだけあって、二部作の一部目にあたるこの映画。
肝心な『赤壁の戦い』は次回に持ち越されており、
盛り上がり的にはまずまずといったところ。
メインは諸葛孔明が周瑜と出会い。

洋画とは違った映像の見せ方が新鮮でしたね〜。
どこがどうとは言えないけど、中国独特の雰囲気があって。
途中、なか弛みして「退屈やわ〜」っていうシーンがありましたけど、
戦いの場面はとても面白かったです。

特にお気に入りは関羽。
登場の仕方がカッコいいんですわ〜。
いかにも武将といった感じで、なんか私は好きです。
孔明と周瑜というか、金城武とトニー・レオンは言うまでもなく、
カッコイイのですが、小喬がどうもいけ好かない。
劇中で子馬が生まれるシーンがあるんですが、
その馬の名前を周瑜が決める場面があるんですね。
で、その名前を小喬が言うんです。

「モンモン。」
って。

なんか、それでいっぺんに嫌いになった(笑)
いや〜、昔ですね。
キテレツ大百科っていうアニメがあってですね、
その歌に「君に興味、深々。だけど聞けずに、悶々。」っていう
歌詞があったんですよ。
小喬があの時「モンモン。」って言わなければ、
あの歌が頭の中をグルグル廻ることはなかったのに・・・
っとまぁそんなくだらない理由なんですけど、
小喬があまり好きになれませんでした。
演技もさほど上手くなかったし。

だから周瑜と小喬のシーンが退屈で退屈で(笑)
で、後で知ったんですけど小喬役の人はモデルさんだったんですね。
だから、仕方ないかな〜と思いました。


見どころは、やっぱ戦いの場面ですよね〜。
八卦の陣での戦闘シーンはめっちゃ面白いです。
ああいう戦は力だけでは絶対勝てなくて、
頭を使わないとダメなんですね〜。
先の先のそれまた先を読んで、
あらゆる事態にも対処できるように作戦を練る。
なんかスゴイな〜と思いました。

そうだな、
個人的にはPartTは映画館で観なくてもDVDでも満足できたと思う。
PartUを劇場で観る直前にPartTをDVDで観るのがベストかも。
予告編見たかぎりでは、PartUは期待出来そう。
公開は来年の春。
楽しみです☆

評価(★★★★★★☆☆☆☆)

オススメのCD

November 16 [Sun], 2008, 0:59
 ◆ Travis 『 The Man Who 』

秋から冬にかけて必ず車中BGMに登場するTravis。
中でもこの『 The Man Who 』はヘビロテなアルバムだ。

Travisの魅力ってなんだろう。
やっぱ情緒豊かなところだろうか。
そしてちょっと皮肉っぽくて。
人間味溢れるところがイイ。

人生は楽しい事ばかりじゃない。
時どき落ち込んだり腹を立てたりするけど、
このアルバムを聴くと、
そんな些細な事など、どうでもよくなってくる。

だって、
色鮮やかなメロディーを聴きながら見る周りの風景は
とても素晴らしい素敵な世界に見えるから。
それに、フランの歌を聞けば、
「まぁ、うまく行かない事もあるさ。ぼちぼち行こう。」
って気になれるから。


なかでも私が一番好きな曲は
『 Why Does It Always Rain on Me? 』という曲。
いい歌なんだよ〜♪
歌詞も好きだから載せておくね。

Travis...やっぱいいわ〜。大好き



“ Why Does It Always Rain on Me? ”

I can't sleep tonight
Everybody's saying everything is alright
Still I can't close my eyes
I'm seeing a tunnel at the end of all of these lights
Sunny days, where have you gone?
I get the strangest feeling you belong


Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shinning
I can't avoid the lightning


I can't stand myself
I'm being held up by invisible men
Still life on a shelf when
I've got my mind on something else
Sunny days, oh where have you gone
I get the strangest feeling you belong


Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shining
I can't avoid the lightning


Oh where did the blue sky go?
Oh why is it raining so?
It's so cold

映画j感想 『シルク』

November 14 [Fri], 2008, 22:28


<あらすじ>
1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したことにより、エルヴェは妻・エレーヌをフランスに残し、世界でもっとも美しい絹糸を吐く蚕の卵を求めて日本へと旅に出る。そして幕末の日本へと到着したエルヴェは、闇で様々な取引をしている権力者、原十兵衛が連れていた絹のように光る白い肌の少女に目を奪われる。フランスに帰国してからもその少女の姿が頭から離れないエルヴェは再び日本へと向かうが…




これはですね〜かなり好き嫌いが分かれる映画と思います。
私は好きかな〜。
切なくて、悲しくて、空しくて。
でもとても美しい映画。
私は物語そのものよりも、ヴィジュアル的に好きなのかも。
生い茂る緑や庭園に咲くユリの花や雪景色、
空を飛ぶ鳥や漂う霧の中に現れ水面の中に消えるエレーヌの姿。
その風景や光景がとても美しくて。
そして最後の手紙が・・・
切な過ぎます。。。

きっと、私がまだ20代前半くらいだったら、
この物語に好印象は持たなかったと思う。
30年という歳を重ねたからなのか、
単に今だからなのか分からないけど、
この映画の登場人物の心がなんとなく理解できるから。

エルヴェは確かに日本人の少女に心を奪われるけど、
多分それは愛とは別物で、
遙か遠い異国の土地で出会った神秘的で謎めいた少女に対する
好奇心。
触れられないからこそ追い求めたくなる。
不確かだからこそ確かめたくなる。
手に入らないと解っているからこそ・・・
頭から離れなくなる。
まるで熱にでも浮かされてるように。
目の前にある大切なものを見る目を曇らせる。

エルヴェはきっと解らなかったんだろうね。
あの手紙に隠された真実を知るまでは。
自分の愛すべき妻への気持ちも、
エレーヌの切ない気持ちと深い愛情も。



1つ難を言えば、
日本の村人達が『異国の土地の先住民族』みたいな感じだったこと。
それが日本人の私にとっては違和感を覚えました。
まぁでも外国人から見た日本のイメージってあんなもんだろうし。
そのくらいかな〜気になったのは。

この映画の魅力はやっぱり主人公の妻エレーヌでしょう。
このエレーヌ役を演じているキーラ・ナイトレイがとても綺麗。
今までで観た彼女の出演した映画の中で一番好きかも。
そして、エルヴェが言う次の台詞。


なぜ君に話すのだろう

なぜ今

誰かに話したかったのか

もしかして君に

軍の休暇で戻った時に物語は始まった

初めてエレーヌに会った日に・・・



深いです。。。


評価(★★★★★★★☆☆☆)

映画感想 『イーグル・アイ』

November 13 [Thu], 2008, 23:16


<あらすじ>
コピーショップで働く青年ジェリーと法律事務所に勤めるレイチェルの元に、謎の女アリアから突然電話が入る。次々と下される指令に訳もわからず従うハメになったジェリーとレイチェルは、やがて引き合わされ行動を共にするように。そんな彼らをFBIが執拗に追い……。



これは面白かった〜。
製作総指揮がスティーブン・スピルバーグだったので、
まぁハズレはないだろうと思ってたんですが、
期待以上に楽しめました。
マッド・デイモン主演のボーン・シリーズ並のスピード感で、
画面に目が釘付けの状態。
ストーリー展開も気持ちよく進んでいくのでかなり満足できる映画でした。

ストーリーをもう少し詳しくご説明しますね。



コピーショップで働くごくごく平凡な店員のジェリー・ショー。
ある日、双子の兄(だったと思う)が交通事故で亡くなり、
葬儀に参列するため疎遠にしていた家族のもとへ。
葬儀も終わり、自分のアパートへ戻ってくると、
部屋の中にはいかにも物騒な薬物や武器が所狭しと置かれていた。

そこへ、一本の電話が・・・
「ジェリー・ショー。あなたを起動しました。
30秒でFBIが到着。今すぐそこから逃げなさい」
何がなんだか分からずパニックに陥ってるジェリー。
そして、その電話の内容通りにFBIが乱入。
あっけなくジェリーは捕まってしまう。

テロの容疑者としてFBIに捕まってしまったジェリーは
捜査官に身の潔白を主張するが、聞き入れてもらえず。
そんな彼の元に、また“あの女”から電話がかかる―

その女の指示のおかげで逃げ出すことができたジェリー。
ただならぬ状況に途中でその女の指示に背こうとするが、
彼女に操作されたあらゆる電子機器がジェリーの行く手を阻む。

そして、同じように“あの女”に導かれたレイチェルと共に、
巨大な恐ろしい計画の遂行を強いられていく。



という感じの物語。
考えてみれば、ものすごく恐ろしい。
今現在はまだまだ不可能なことかもしれないけど、
近い未来では不可能とは言い切れない。
情報はどんどん電子化されて、コンピューター内の仮想空間の中では
もはやプライバシーなんてものはゼロ。
たとえ情報が保護されていたとしても、
侵入してそれを容易く手に入れられる“イーグル・アイ”のようなものが
開発されれば、この映画のような犯罪も出来ないという保証はない。

怖いですよ〜。
どうします?
いきなり電話がかかってきて、
「あなたを起動しました」なんて言われたら。
考えるだけで恐ろしい。

ところで、
このジェリー役を演じているシャイア・ラブーフ。
最近なんだかよく映画で見かけるようになりました。
まぁ〜よく走る走る。
何かに追いかけられて走って逃げる役がまた似合う似合う(笑)
去年あった「トランスフォーマー」でもよく走ってましたね〜。
「コンスタンティン」や「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
での大物役者の連れ的な役も結構好きなんですけど。
シリアス系の映画なら主役級でイケそうです。
芸暦長いみたいだし。
今後が楽しみな俳優さんですね。


評価は結構高め。
「P.S アイラヴユー」を見た後だったっていうのもあるけど、
満足度が高くて、見た後スッキリしたので星8つです♪


評価(★★★★★★★★☆☆)

映画感想 『P.S アイラヴユー』

November 10 [Mon], 2008, 23:37


<あらすじ>
最愛の夫ジェリーを脳腫瘍で亡くしたばかりのホリーは、失意で電話にも出られず自宅に引きこもっていた。やがてホリーの30歳の誕生日がやってきた。届いた贈物の箱を開けてみると、テープレコーダーに入ったジェリーからのメッセージが。思わぬプレゼントに喜びと驚きを隠せないホリー。翌日、メッセージの通りジェリーからの手紙が届けられた。それから、次々と消印のない手紙がホリーのもとに届くようになる…。



前から観てみたかった映画。
予告編がテレビで放送される度に「絶対時間見つけてみるぞ!」
と思ってて、もう先月の末のことなんですけど観に行ってきました。


いや〜予告編ってすごいですよね。
編集の仕方でこんなにもイメージが変わるとは。
予告編を見るかぎりでは、
涙ウルウルの感動する映画だと思ってたのに、
ぜーんぜん泣けなかったのですよ〜(涙)

そりゃー覚悟はしてたさ。
あんまり評判が良くなかったし、
先に見た後輩も「期待して見ちゃダメですよ」って言ってたし、
期待したい心を抑えて広い心で観たさ。
でも・・・
これは・・・
ちょっと違うため息が出てしまう映画。だね。


きっとね、
原作はすごく良いんだと思う。
ストーリー的にはすごくイイもん。
でもね〜映画にすると、どうもしっくりこないんだな〜。
まず、ヒラリー・スワンクが主人公のキャラにハマってない。
ヒラリー・スワンクは好きな女優なんだけど、
この主人公ホリーの魅力を出しきれてなかったように思う。
なんかちょっと変に飢えてて怖いというか(笑)
だからか、ホリーに感情移入することが出来なかった。
もしもこのホリー役が他の女優さんだったら・・・
また違った印象だったかも。

他にも、いろいろあるのだけど、
とにかく中途半端な印象が拭えなかったのね〜。


この物語、ざっと説明すると、
死んだ夫が“きっと立ち直れていない妻”へ向けて、
ちゃんと前を向いて生きていけるように、
「新たな人生への導きの手紙」を送るわけです。

その手紙には徐々に気持ちの整理をつけられるように、
いろんな指示が書いてあるんです。
きっとね、このジェリーはホリーの性格を知り尽くしてるんだろうね。
どういう風にすれば、ホリーがその気になるかとか。
自分が死んだ後はきっとこういう風に塞ぎこんでるに違いないとか。

そうでないと、こんな手紙なんて書けないと思う。
まぁ、小説だからね。
計画通りにいくからいいわけで・・・ね。

で、、、新しい出会いもあったりするんだけど、
そこはネタバレになっちゃうから言わないんだけど、
最後の展開が、またまた「え〜!」って感じなんですよ。
そっち行かずにそっち行っちゃうの〜?みたいな。
そこもちょっと不満。


でも唯一好きなシーンがあって、
ホリーとダニエルがレストランで話してる最中に、
彼のことを「ジェリー」と間違って呼んでしまい、
ダニエルがホリーを残して帰ってしまうシーン。
そこで、Toby Lightmanの『 My Sweet Song 』っていう曲が
流れるんです。
この曲がめっちゃイイ♪歌詞もめっちゃ良くて。
この辺りからホリーと母親が公園で話をする辺りの流れが、
私は好きですね〜。

ちなみにその『 My Sweet Song 』の歌詞はこんな感じ。

My sweet song
It's been a long time
What'd you come around here for
Cause that old love is gone
And I've since carried on
Thought I was rid of you for sure
Oh my sweet song, you don't sound so
sweet no more

Please don't sing to me
Cause it hurts me to hear the melody that was
Good to me before
Oh my sweet song, you don't sound so
sweet no more

Oh you said love was forever and you told me
love would never
Break my heart, and I believed you as I fell
That's all over, let it go,
You're just a song I used to know
And your fantasy, it don't work for me
Go and pick on someone else

My sweet song
Guess I'm stuck with you
And someday, I'll find the love I'm looking for
Then my sweet, sweet song won't sound so
sad no more
My sweet, sweet song, I'll guess I'll always be yours


イイ歌です。はい。
映画のほうの評価はですね〜。
う〜ん、やっぱこの物語は繊細なイメージで映像化して欲しかったな。
悪くはないけど、特に良くもない。
ちょっと恋愛映画にしては厳しいけど星5つかな。


評価(★★★★★☆☆☆☆☆)

秋の夜長に聴くならこのCD

October 31 [Fri], 2008, 0:05
 ◆ Zero 7 『 WHEN IT FALLS 』

秋になると必ず聴きたくなるアルバム。
2004年に出たアルバムなんだけど、
今でも違和感なく繰り返し聴けるアルバム。

温かくて、心地よくて、落ち着いた感じの曲調がとてもイイ。
聴いてるとすごーくリラックスできるんですよね〜。
まるで肌触りの良いブランケットに包まってるような、
そんな心地よさが味わえます。

イヤホンで聴くとよく分かるんだけど、
かすかにプツッ...プツッ...って音がするんですよ。
レコードを聴いてる時に鳴るような。
そこがまたレトロチックでイイんですよね〜。
デジタル&無機質な感じが全くしなくて、
温感のある音が肌寒くなった秋にピッタリなんです。

お気に入りの曲は
♪Home
♪Somersault
♪The Space Between


このアルバムを聞きながら、ソファに座って、
温かい飲み物を飲みつつ、本を読む。
イイですね〜。最高です。

いつまでも大切にしたいアルバム。
オススメの1枚です。

映画感想『ハンニバル・ライジング』と『パフューム』

October 24 [Fri], 2008, 23:55


<あらすじ>
1944年のリトアニア。名門貴族の家系に生まれたハンニバルは戦争の悲劇により両親を失う。幼い妹ミーシャを連れて山小屋で生活を始めたハンニバルだったが、逃亡兵たちがやって来て2人を監禁。そこでのある出来事を経て孤児院に送られ、成長したハンニバルは、やがて逃亡兵たちへの復讐を誓う。


アンソニー・ホプキンスが「人喰い殺人鬼」を演じた『羊たちの沈黙』
でお馴染みのハンニバル・レクター博士の若かりし頃のお話。

ハンニバル・レクターは何故殺人鬼になったのか?
というのがこの物語で分かるんですけれども・・・
なんというか・・・
シリーズを全部見てきた私にとっては「こんなもんか」
という感じ。

レクター博士のルーツが知りたいという気持ちも分かるけど、
実際知ってしまうと「知らない方が良かった」と思ってしまう。
知らない方が謎が多くてよかったな〜っと。

結局レクター博士は「幼い頃に妹を殺され、食べられた」
っていうトラウマのために恨みと怒りと狂気にとり憑かれ、
残忍な殺人鬼になってしまったわけです。

なんか、ありがちです。
でも、“主人公の過去を題材にした話”なんてそんなもんです。
分かってるけど・・・・

この映画で唯一怖かったのは、
ハンニバルのえくぼですかね〜。
あの片方の頬にしかできないクイっと曲がったシワが、
なんとも言えないくらい怖いです。



で、同じ頃にあったもう一つの殺人鬼の映画がコレ。
「パヒューム ある人殺しの物語」



<あらすじ>
18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する


私的にはこっちの殺人鬼の方がよっぽど怖い。
この主人公のグルヌイユは超人的な嗅覚の持ち主で、
幼い頃からあらゆる匂い(悪臭も芳香の区別なく)に興味深々だった。
青年になった彼は「ありとあらゆる匂いを保存したい」と思うようになり、
調香師に弟子入りし、香水を作る技を習得する。

そこまではまだいいのだが、
グルヌイユは“若い女性の芳しい香り”に執着するようになり、
その香りを香水にするため次々と若い女性を殺していく。
言葉で言えば、別になんともないが、
映像にして見てみると・・・不快極まりない。

劇中何度も
「怖いよ。怖いよ。っていうか、めっちゃキモいんだけどー!」
って心の中で叫んでしまうくらい。
だって、変態なんだもの。。。

そういう意味で、このグルヌイユはレクター博士よりも怖いです。
レクターから睨まれたらそりゃー背筋も凍るような恐怖を味わうでしょうが、
グルヌイユだけには出会いたくありません(笑)
怒りとか怨みとかそんなネガティブ要素が原因で人を殺すのは
なんとなく分かるけど、
何の悪意もなくただの“収集”のために人を殺すのは全く理解できない。
殺された後にその殺人鬼のコレクションにされるなんて・・・
考えただけでも鳥肌が立ちます。


キャラクターについて語るのはこの辺にしといて、
映画としては、「パヒューム」の方が良かったかな〜。
映像としてはちょっと過激な部分はあったけど、
香りっていう目に見えないものをよく表現してたなと思います。
二度と見たくないですけど(笑)


『ハンニバル・ライジング』
評価(★★★★★★☆☆☆☆)

『パフューム ある人殺しの物語』
評価(★★★★★★★☆☆☆)
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P R
■プロフィール■
kyoko☆
ふたご座
福岡県在住
映画と音楽大好き人間