どうして出産したとたんに母乳が出るの?

September 30 [Mon], 2013, 22:56
妊娠すると、おっぱいが張ってきて、徐々に哺乳の準備が進められます。しかし、
うまくしたもので、分泌抑制因子によって、出てくることはありません。
それが、赤ちゃんが生まれて「オギャー」 の産声を聞いたとたん、胸がキュンとな
って「おっぱいよ出ろ」とばかりに母親の大脳に信号が伝えられるのです。そして、
脳下垂体からプロラクナンという催乳ホルモンが分泌されて、乳房に「おっぱいよ出
ろ」の信号が伝えられるのです。
このようにプロラクチンは、お母さんが赤ちゃんをかわいいとか、愛しいとか思う
ことで分泌されます。また、赤ちゃんの体を優しくなでたり、乳首をふくませること
でも分泌されるのです。
しかし、プロラクチンが出でも、すぐにおっぱいが出るわけではありません。乳腺
が開くまでには時間がかかるのです。2、3日は出なくても、根気よくやっていると、
徐々に量は増えていきます。それをちょっと出が悪いからと粉ミルクを与えると、赤
ちゃんも楽なほうを覚えて、おっぱいを吸う努力をしなくなるといいます。
ちなみに、一般的に新生児は、母乳が出始める2、3日の間は、少ない量でも生き
ていけるように、水分もカロリーも蓄えて生まれてきます。
一般に病院でのお産の場合、産後12〜20時間経ってから授乳が開始されますが、最
近は生まれたとたんに母親に抱かれてお乳をふくませるところもあるようです。早け
れば早いほど、母乳の分泌もよくなるわけですし、母と子の絆を結ぶのにも役立つと
いわれているからです。まずは、最初が肝心というわけでしょう。


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