第26章〜きなこちゃん〜

October 29 [Tue], 2013, 17:34



 なんなんだ、なんなんだよ。僕は、なんて可哀そうな人間なんだ。

やっとまともな人を見付けた。見つけたと思ったのに!!

きなこちゃんを妹にするってなんなんだ!!なんなんだよ!!!!!!!!!!!!

というか、きなこちゃん?誰だろう、それ

「あ、きなこちゃんの事しりませんでしたっけね!!!じゃあ今からきなこ

ちゃんについて語らせて頂きますね!!!」

双剣は、目を輝かせて、きなこちゃんとやらのことを話し出した。

というか、双剣も心がよめるんだな…きなこちゃんって誰?って思ってたことがばれていた。

「きなこちゃんは〜同い年なんですけどね、も〜う、かわいいんですよ!!

でも、ちょっとツンデレなんですよね〜〜〜でも、超かわいいんですよ!きゃ〜〜♥」

…その後、この話は、1時間くらい続いた。しかも、双剣はかわいいと、

きゃ〜〜くらいしか言葉を発しなかった。

とんだ迷惑だ。もう、双剣から逃げようかな、そう思ったそのとき

「あ〜でも、きなこちゃんニチモトにぃに狙われてるんですよねぇ〜

ニチモトにぃ最低です!ぷんぷん」

と、聞きのがせない一言を発したのである。

「え、なになに?ニチモトがなんだって?」

「あ、ちゃんと聞いてなかったんですね!谷柳さん!!

まぁいいですよ。きなこちゃんはですね、いえ、私のきなこちゃんはですね、

ニチモトにぃに狙われてるのですよ!」

いや、私のって言い直さない方が正解だろ。

まぁ、それはおいといて、ニチモトはきなこちゃんとやらを、狙っているらしい。

狙っているというのは、命をねらってるんだか、きなこのハートを狙っているのだか

は分からないが(双剣の様子からどちらかさっすることはできない)とにかく、

きなこちゃんとやらが危ない!

「それ、きなこちゃん大丈夫なの?」

「大丈夫じゃないですよ!!だから私がニチモトにぃを見張ってるのですよ!

きなこちゃんに何かあったらね、本当わたしニチモトにぃを殺しますよ。ぷんぷん」

双剣は、いまだに高斗に追いかけられつづけているニチモトをにらむ。

そして、

「ああ〜私の〜きなこちゃん〜〜〜どこにいるのぉぉおぉおおお♪」

…こわれた。


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