Facebookは日々更新してるのに、こっちの更新をうっかり忘れていた!
名護市営市場、3日間の公演が今日終わりました。
沖縄は2月が梅雨と聞いていただけあって、今週末は雨模様。
それでも初日はなんとかお天気ももって普通どうりに公演。
FMやんばるの宣伝のおかげか、二日目は雨天ながらも来てくださる方あり、みなさんまわりの軒下でそれぞれにご観劇。
3日目はとうとう朝から雨で中止。
そんな感じだったけど、ここでは市場の方たちが応援してくれて毎日楽しかった!
あたしとしてはこの新しい市場を応援したくてこの場所に来たものの、すっかり応援される側になってしまった。
仕事をしながら客席で見てくれたり、差し入れから投げ銭まで。
土曜日には手づくり市があって、またそこの方たちが芝居を楽しんでくれた。
「ツバメ恋唄」は後半の展開が盛り上がり、途中は客席の外に出て歌ったり。
いつもと違う開放感を体験することができて面白かった。
楽日の今日は残念ながら中止になってしまったけど、会場中の現の演奏に投げ銭してくれる方があったり、市場のお菓子屋さんや八百屋さんから差し入れをいただき嬉しかった。
舞台の片づけをしていたら、12月に公演した高江から売店のお兄ちゃんが。メイクを落とした頃にはこれまた高江からI夫妻が楽屋を訪ねてくれて再会嬉し! お菓子屋さんからいただいた桜ロールケーキをみんで食べて楽しくゆんたく。
雨ながらなんだんかんだと楽しい公演になり、あたしはこの市営市場が大好きになった。
今日来てくれたI夫妻も「いい市場だね」と言ってはったけど、ほんとにあたしもそう思う。
ここは、子供の頃に母と一緒に行った市場を思い出す。
あの頃は、八百屋さんがあの潰れた渋い声で「え〜いらっしゃい、いらっしゃい。今日はきゅうりが安いよ。新鮮でサクサクのきゅうり。ひと山○円」とか言って切り分けたきゅうりをつまようじにさして食べさせてくれたりした。
魚屋さんも「今日は何がいい?」と母が聞くと「ええマグロが入ってますよ」とその日の新鮮な魚をすすめてくれたり、さばいてくれたりした。
あの頃は、お店の人とお喋りしながら買い物してたんだよなー。
スーパーも便利だけど、こういう市場の復活はやっぱり嬉しいものです。
さて。名護市営市場の公演が終わり、次は新都心公演。
新都心の後は東村でと思っていたのだけど、今年は時間ぎれで断念。1週間休みにして新作「宝の島」の準備にいそしむことに。その後はうるま市石川の世栄津の森公園と、南城市佐敷で沖縄は終了。
佐敷の楽日には「宝の島」を初上演することにした。
台本は着々進行中。とても面白くなっている!
稽古は1カ月だけど、衣装も福岡で徳島洋子ちゃんが着々と進めてくれているし、小道具も少しずつ揃えたりしながら準備中。チラシも鹿児島、北九州、広島に送り、これから近江舞子、神戸に送る予定。
その間、小豆島や熊本の公演場所が決まったり、楽市のホームページを更新したりと日々準備中。
ちょっと前までは準備にあわあわしてたけど、だいぶ進んできたので心も落ち着いてきた。
沖縄公演をやりながら、あと1カ月!
日々の積み上げをしっかりやって来期の旅に結びつけていこうー。