はやくも大阪公演『金魚姫と蛇ダンディー 2009ファイナル』、無事終演!
バラシも無事終了し、楽日、バラシ後ともに皆で焼肉!!!
いつもの劇場、ラフレシアがない分だけバラシもシンプル!
つぎつぎに木材運ぶも、例年とは比べものにならんくらい、楽だったあ〜♪
もし! これがファイナルでなくて続演するとなれば、反省も改良もいろいろあるのかもしれないが、今回は、いろんな意味でもっとも納得感が得られた公演だった!
4年の歳月が、いまさらながら重く感じられる〜。
過ぎてみればたったの4年だけど、思えば濃い4年間だった。
金魚姫が舞台に登場したのは、2005年の『肉月』。
個人的には、同じ役を5年やったことになる。
毎回、本は改稿され、毎回ちょっとずつ違う金魚姫だったけれども、何度も何度もやれたことは、あたしの役者人生の大きな財産になった!
長くおつきあいいただいた、観客の皆さんに、熱く、熱く、感謝いたします!!!
ファイナル楽日、終演後の最終ミーティングでは、ついに泣けてしまった!
『金魚姫と蛇ダンディー』は、長かっただけに、本当にたくさんの人たちと出会い、様々な方たちの助けがあった! 関わってくれたすべての方々に、心から感謝を捧げたい!
ファイナルで、あたしは衣裳プランからやらせてもらったけど、それも、初演、再演の鈴木かおりさんの衣裳、再再演の寺門孝之さんの衣裳プランを見てきた中で、醸成されてきたことが今回の形になった。
ファイナルは、初演に近づけるというコンセプトだったので、主に、初演の鈴木かおり氏の衣裳をずいぶん参考にさせてもらった。虫けらの衣裳は、初演の鈴木氏のプランをそのまま生かした形にさせてもらった。金魚、蛇ダンディー、ウサギ師匠、サソリやニンゲン国宝の衣裳も、初登場の『肉月』の衣裳イメージがもとになっている。
大阪楽日に観に来てくれた鈴木氏も、その思いをくんでくれたか、笑顔で衣裳のことを語ってくれたので、あたしはとても有難かった!
衣裳・メイクプランを考える際には、昨年、寺門さんのプランを体験させていただいたおかげで、力足らずながらも得たものが大きかったことを強く感じた。
やっぱし、人生、いろんな意味で勉強だわっ!
役者、衣裳ともに、あたし自身には至らぬところがまだまだあるけれど、とにもかくにも、いまは、自分ができることはすべて出し切った感があり、それをまずは幸せと思いたい。
が。
今回、なにより有難かったのは、金魚の衣裳を徳島洋子ちゃんが手がけてくれたこと!
何度も何度もプランを練りなおし、意見交換し、チラシ撮影の間際にはこれでもかというくらい互いに頑張り、あたしのつたない衣装に華を添えてくれた!
ご覧いただいた皆様にも、金魚の衣裳は大好評!!!
本当に本当に、これが最高のラッキー&ハッピーだった!!!
かさねて、いつも楽市を支えてくれている舞台監督の今井康平さん、東京制作の河村都ちゃん、当日受付チーフをがんばってくれた紫ら姫さん、大阪で、役者をやりながら現場制作を請け負ってくれた川野えなちゃん、それを補佐してくれた鈴村智子ちゃんの馬力と情熱と心配りに大感謝!
彼女たちがいてくれたおかげで、現場が成り立ち、公演が無事成立した!
それから。
一緒に舞台を努めた、素敵な素敵な愉しい仲間たちに、エンドレスで感謝、感謝、感謝!!!
いろんなことをあれやこれや話し合い、試行錯誤しながらやってきた、長山現!
東京、大阪のファイナルを見届け、『金魚姫と蛇ダンディー』の宣伝美術をずっと手がけてくださり、公演そのものを自分のことのように感じて、様々な意見を出し続けてくださった寺門孝之さん、ギャルリ・ムスタシュの和田さんに、宇宙一、感謝!!!
皆さんのおかげで、無事ファイナルを終えることができました!!!
公演のことは、これからまた少しずつ振り返っていこうと思います。
そして、来年新作のこと、これからの現場のことを考えつつ、夢みつつ、日常生活に戻ってゆきます〜。
それもまた、シアワセなドリームタイムかな。