半年を通じてついに結論が出た僕の失恋。低空飛行からの上昇のために記録しつづける回顧録

2005年01月
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偶然出会う / 2005年01月28日(金)
今日、本当に偶然だが(元)彼女と出会った。
帰宅途中偶然目の前を車で走り去っていこうとしたのを見かけた。本当に偶然だった。彼女も僕に気付き車を寄せ、話をした。心理状態が悪かった僕は最初、責めた。しかし、言いたいことを言うと、冷静さを取り戻して伝えたいことを伝えようと思った。その場所から動き、ファーストフード店で一時間半ほど話した。彼女の仕事場での心のもって行き方、そして言葉と自分への評価のフィードバックの間違いによる自信の喪失の回帰方法を話していた。そして、どうして同じところで働いてもいない僕が、そこまで君のことを理解できるのかという事も。

彼女は泣いていた。しかし、答えの決まっている人、そしてどんな状態でも既に受け入れてくれる人を作っている人は、僕だけを拠り所にしない。当然彼女もその状態なので、いくら想いを伝えても、彼女が自分の否を認めようとも考え直すなんて作業はしなかった。要は、その動作を見ても、そういう部分の相談だけできるからという感じでしかない。

彼女が今付き合っている男性に行った理由は、自分の気持ちの不安定さではなく、自分に不安な気持ちを与えた僕のせいもあるそうだ。僕は、言葉にするのがあまり好きではない。一緒にいて、行動・表情・空気で伝えるタイプだからだ。言葉はその場をいくらでも取り繕える。行動と空気は言い訳できない。しかしながら、それが不安の原因だったそうだ。だから、感情で来る人を受け入れたと。三年を費やして、結局何も伝わって無かった。そして、彼女の出す結論に三年間付き合わされたことになる。三年という時間、誠実に彼女といたことは別段正しいことではなかったようだ。

過ぎたるは及ばざるが如し理論をこんなところで聞くことになるとは。結局悪者にされただけの再会だった。最後も、仕事が早いので眠むりたいとのこと。もっともだが、三年間ずっと傍にいた人間に一生会えなくなるかもという労わりも無かった。

この三年間は何だったのだろう?何も残らないなら、ただ地球が太陽の周りを三周回っただけなんだろうなと思う。恋を失うのはいい、ただ、あると信じていた二人で育んでいたと思っていた愛が無かったとこの方がつらい。幸せだという言葉を信じて生きていた自分が幽霊のようにこれから彷徨う。
 
   
Posted at 23:25 / 失恋 / この記事のURL
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最後の電話という内容 / 2005年01月25日(火)
最後の電話という形でかかってきた割には、こちらの混乱を招く内容の電話だった。

彼女は、電話でこれからどうやって生きていったらいいかもわからないという。自分が混乱している状態だと。ならば、今の状況は変えないといけないよと僕は言った。誰も信じられないという彼女に今の男はと聞くと、その男も信じられないという。信じられるのは僕だけだと。離れていた間、偶然にも同じ音楽を聴いてお互いのことを想っていた。お互い涙していた。そして、電話の最中でも会いたいという。ここまで想いあっている二人がどうして戻れないのか僕には理解できなかった。

「戻れないのか、戻りたくないのか?どっち?」
と僕が聞くと
「戻れない、また傷つけてしまうから」
と彼女は言う

連絡ももう返さないと彼女は言う。
最後の電話なら、もっとはっきりした結末があってもいいはずだと思った。彼女は僕に、精神的な不安定な部分を助けて欲しいんじゃないかと思ったが、それは自分の都合の良いように捉えすぎなのだろうか。今まで失ってきた感情とは違っていた。僕は混乱している、本来知らなくて良い部分を沢山知らされてしまったせいだろう。どれだけ、相手を憎めれば楽なんだろうと思う。これが怒りに変わっていればどれだけ楽なんだろう。
 
   
Posted at 13:36 / 失恋 / この記事のURL
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事の始まりと、事の終わり / 2005年01月23日(日)
心の低空飛行が始まったのは、去年の7月。
「好きな人が出来た」と彼女が言い出したのがきっかけだった。彼女とは三年間付き合っていた。言い出す一月前まで幸せだと言っていたのだけれど職場の男に告白され、断った後気になりだしたそうだ。彼女の仕事は凄くタイトで人の死というものとも隣合わせだった。ちょうど自分の受け持ちだった人が亡くなって混乱している時に告白をされ、更に混乱していたようだった。

いくら気持ちを説明しても届かなかった。僕の存在自体を否定するようなことばかり言わて、僕は三ヶ月も眠ることが出来なかった。それでも彼女とは連絡が取れていた。僕は、自分の想いのまま彼女の相談に乗り、彼女に想いを伝えつづけた。

四ヶ月目、祖父が亡くなった。僕は実家のある九州へと帰り、そこで無期の休暇をとってこちらにはしばらく戻らないと告げた。そのまま消える予定だった。当然無期の休暇なんて取れるはずもなく、僕はこちらに帰って仕事もしていた。その間、携帯電話に連絡は入り続けていた。しかし、夜中家の電話が鳴り彼女に捕まってしまった。彼女は泣いていた。僕を二度と傷つたく無いと。僕は、一人で歩く準備をしていた。もう、彼女は死んだと思って生きようと。でも僕は再び彼女を想うようになった。僕は、その彼女の行動と言動を信じきっていた。

今年に入って、ある時を境に彼女との連絡が取り辛くなった。彼女の祖母が危篤だったと聞いていたので、心配で電話をした。彼女は出なかったが、しばらくして向こうからかかってきた。

「どうして連絡が取れないの?男に止められてる?」と聞くと彼女は何も答えなかった。
「いつからそういう状況なの?」
「一月の始め頃から」という答えが返ってきた。

この瞬間、僕の想いは途絶えざるを得なくなった。
そして、人というものがわからなくなってしまった。

最後の電話でも、彼女は僕を失いたくない、会いたいと言っていた。でも、無理だと。
僕はこの言葉をどう受け止めて生きていけば良いのだろう。
 
   
Posted at 11:53 / 失恋 / この記事のURL
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ヤプログはじめました。 / 2005年01月23日(日)
ブログはこれで二つ目になります。
一つ目は兄弟に知られてしまっていて、なかなかプライベートなことは書きづらいということで、ヤプログでプライベートなことを書き綴ろうかと思い、「低空飛行」というタイトルではじめてみました。果たして、いつまで続くかわかりませんが、できる限り上昇を目指した飛行ができるために頑張っていこうかなと思っています。
 
   
Posted at 11:46/ この記事のURL
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