相続財産管理人とはどういうものなのか?

March 27 [Tue], 2012, 9:44
核家族化が進み、また親類との付合いも薄れて来ている人が増えている中、
問題がでるのが、身寄りがない方々の遺産です。
面倒を看てきたからといって、買ってに貰ったりしてはいけません。
この場合、遺言もなく相続する親族がいるのかどうかも分からない場合は、
相続財産管理人の選任を、家庭裁判所に請求しなければなりません。それから、特別受益を自分に有利に見積もる方法も把握し、用意しておかないといけません。
それでは、この相続財産管理人とはどういうものなのでしょう。
人が亡くなった後、家庭裁判所で相続財産管理人に選任されたら、相続人や債権者を探している間の相続管理をします。
二ヶ月以内に、相続人や債権者が明らかにならなかった場合、さらに家庭裁判所が六ヶ月の機かンを決めて明らかにしなければならないのです。
それでも見つからない場合は、相続人や債権者はその権利の行使ができなくなります。
その財産は、家庭裁判所の審判により特別縁故者に一部が行くか、国庫になります。
また、身寄りの内人を面倒をみてきた人が財産請求する場合は、この特別縁故者にあたります。
財産請求をするのであれば、相続財産管理人の手続きもするしなければなりません。

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