会計事務所が報告、自民の参院選挙制度改革案に憲法上の疑問

April 05 [Fri], 2013, 20:06
民主党の岡田克也政治改革推進本部長は26日夜、BSフジの番組で、比例代表に中小政党の優遇枠を設ける自民党の衆院選挙制度改革案について「1票の平等に憲法上の疑問が出る」と批判した。

現在の日本では、衆議院、参議院両院の選挙で、比例代表制が採用されています。これは各政党の得票率に応じた議席数が決まります。得票率とは、獲得した得票数を有効得票総数で割った値のことです。

これの長所としては、死票を少なく少数意見を反映しやすい点が挙げられますが、短所としては小さい政党の議席獲得数が少なくなってしまうことです。又、候補者名簿の上位に名前が掲載されている候補視野の方が当選の確率は高くなります。

今現在、大小さまざまな政党がありその数は数えきれません。民主党や自民党などの有名な党から維新の会など最近できた政党までありますが、成立した年数によるところが大きいのかもしれませんが、議員の数は毎年大きい政党が多くを占めている現状です。

比例代表制の投票が近くなると、各地域で演説が行われます。田舎の道路や街頭演説、果ては駅での演説など盛んに行われますが、やはり国民はテレビやその他の場所で見聞きした名前に目が行ってしまいます。そのような人は、大きい政党に多いように見られます。

今回の改正案では、比例代表制によって行われる投票の結果で一位になった政党の議席枠を一定にする制度ですが、今までは一位の政党は多くの議席数を占めており、これは憲法の改正案やその他の審議の際に有利です。

ですが、これからは今まで多くの議席数を占めていた一位の政党(大半は自民党や民主党ですね)に一定数の議席数を割り振ることによって、他の政党にも意見の反映がしやすいだけでなく次回の選挙で優劣がつきにくいので、是非採用されてほしいものです。

東京都青梅市の会計事務所で働くスタッフのブログ
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