その後、あのネコがどうなったか気がかりなネコ好きな方もいらっしゃると思いますのでご報告しておきましょ。
回覧板で飼い主を探したりしたのですが、結局飼い主は見つからずわが家に居座っています。
食意地の方は相変らずで、先日も夕飯のときに餃子をネコババしたりしております(ーー;)
とはいうものの、引き取り手も無く、いろいろと相談しましたが腹を決めて飼うことにしました。
名前はやっぱりまだ付いてませんが、「小雪」だの「小梅」だのと家人と娘で相談しておりました。
いろいろと本を読んだりしますと、家の中で飼うとは言え避妊手術を受けさせた方がよいらしく、多少風邪の症状が出ていたので、昨日病院に連れて行きました。
私はなんだかかわいそうな気もしましたが、家人は少し太ったお腹をなでて「すでにウチに来るまでに彷徨ってる間に妊娠しているかも知れないわね」などと申しておりました。
病院にはたくさんの犬やネコ連れの人が来ていて、改めてペットを飼っている人の多さに驚きました。
動物病院でも人間と同じように初診カードに質問事項を記入をします。名前を書く欄がありましたので、「にゃぁ」と書いておきました。
ネコを連れている人は少なかったですが、こちらもネコを連れていると話しかけられ、聞いて見ると皆「ウチは捨てられているのを拾った」とか「迷い込んできた」という人ばかり。ネコは犬のように人に従順になつかないからなのでしょうか。
そんな風にしばらく待っていると、名前を呼ばれて診察室に入りました。
医者さんに飼う事になった経緯や「生後どのくらいか」などいろんな話をしながら、体温を計測したりされています。
そして、いよいよ本題の避妊手術の話題に入ろうと、家人がいちおう念のために「オンナコですよね?」と聞くと、お医者さんがおしりの方を覗き込みました。
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