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式年遷宮 / 2006年05月08日(月)
GW後半、遷宮の行事があったので伊勢に行って参りました。
いわゆる新しい神殿の竣工は平成25年ですからあと7年も先なんですけど、20年に一度の遷宮は、木を伐採する前の祈願祭である山口祭を皮切りに、足掛け8年をかけていろんな行事が行われるのです。

2年目の今年は、伊勢の人々にとって何をさしおいてもやらねばならない最大イベントの一つ、「御木曳き」の最初の年です。
御木曳きとは、神宮の御領山から伐り出した柱などの材木を川から引き上げ、山車に乗せて神宮まで曳いて行く行事です。
市内の各町内会に別れてこの行事を3ヶ月間、今年と来年に行います。

遷宮は今回で62回目。20年に一度ですから、式年遷宮という形式になってから単純計算で1200年位やってるということになります。世代から次の世代へと継承されていくものの、20年という長いインターバルがあるので、どんどん人も時代も変わっていくので大変です。

幼少期を伊勢で過ごした私にとっても、最初に体験した遷宮は記憶もほとんどなく、セピア色になった写真が数枚残っている程度です。

2回目に体験した遷宮の際は、既に伊勢の地を離れて家庭を持っていましたので、家人と生まれたばかりの長男を連れて伊勢に行き御木曳き行事に参加したり、その7年後には「白石曳き」と言う行事にその間に生まれた長女も一緒に家族4人で参加しました。
前回の遷宮の行事が全て終了した際、生粋の伊勢っ子である父に「次回はもうこの世にいないと思うから、次はがんばって頼む」と言われました。(いやしっかり今回も張り切って山車の前に立っている父がいました(^_^;))

そして今回が3回目。
今回は前回の要領を憶えているのと、次回参加できたとしてもかなりの年になっているので、思いっきり参加したいという想いがあるのです。

話が長くなるのと、祭り疲れが出ているので続きはまた明日以降に・・・。
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