09年のJBCは名古屋で開催
2008.01.22 [Tue] 21:10

JBC実行委員会は22日、09年に行われる第9回JBC競走を、11月3日(祝・火)に名古屋競馬場で開催することを発表した。

 名古屋競馬場でのJBCの開催は05年以来2回目となり、前回の開催と同じくクラシックはダート1900m、スプリントはダート1400m、いずれもフルゲート12頭で行われる。

 なお、今年のJBC競走は、11月3日(祝・月)に園田競馬場において、クラシック(ダート1870m)、スプリント(ダート1400m)で開催される。

【過去のJBC開催】
・第1回(01年)
大井(クラシック:2000m、スプリント:1200m)
・第2回(02年)
盛岡(クラシック:2000m、スプリント:1200m)
・第3回(03年)
大井(クラシック:2000m、スプリント:1190m)
・第4回(04年)
大井(クラシック:2000m、スプリント:1200m)
・第5回(05年)
名古屋(クラシック:1900m、スプリント:1400m)
・第6回(06年)
川崎(クラシック:2100m、マイル:1600m)
・第7回(07年)
大井(クラシック:2000m、スプリント:1200m)
・第8回(08年)
園田(クラシック:1870m、スプリント:1400m)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000006-kiba-horse
 

800億のガンダム人間より遅い!
2008.01.21 [Mon] 19:38

「ガンダム」制作費800億円! でも、時速8キロしか走れない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000002-jct-soci

 もし「ガンダム」を作るとしたら一体いくらかかるのか。こんなことをまじめに計算した学者の記事がインターネットでちょっとした話題になっている。値段は「制作費、材料費で800億円弱」。ただし、完成させるためにはいくつかの問題があるようだ。

■アルミ合金板が4万3千875枚必要

 記事を書いたのは千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。科学技術振興機構のホームページ「SciencePortal」(サイエンスポータル)の「からくり人形とロボット」のコーナーに掲載されている。

 記事によるとアニメの「ガンダム」は身長18メートルで43.4トンの設定。古田さんはその表面積を計算し、アルミ合金板(ハニカム構造)が4万3千875枚必要とした。値段は87億7千500万円。メインコンピュータは、IBMのブルージーンというスーパーコンピューター、1億7,100万円。動力は軍用ヘリ「アパッチ」のエンジンで7機分。399億円。加工・制作費が263億2千500万円と見積もり、それらすべてを合計するとだいたい800億円弱になるのだとしている。

 ただし、この「ガンダム」は、空も飛べない、人間も乗れない、ただ歩いたりするだけのもの。しかも二つ問題があるというのだ。その問題とは、巨大になると、足の太いロボットにならざるをえないこと。足をつく瞬間に自分の体重の120%〜140%の圧力が地面にかかるためだ。体重43.4トンだと、素早い動きはできず、時速8キロくらいしか走れないという。さらに、費用対効果では問題があるのでは、と疑問を投げかけている。戦車の5億円〜8億円、航空機の200〜300億円と比較してのものだ。

■「ガンダムを作る技術は大事なんです」

 結局、巨大ロボットは、つくっても意味がない、という話になりそうなのだが、コーナーの中で古田さんは、

  「ガンダムをつくることが必要かどうかは別にして、ガンダムをつくる技術は大事なんです。人が乗って動くロボットは、これから必須だと思います」

と書いている。古田さんは身体の調子が悪くて車椅子生活だった頃、行きたくても行けないところが多かった。「ガンダム」のように空を飛べれば、どこでも行きたいところに行ける。そんな未来型のロボットの開発ができればいいな、と考えているそうだ。