2010年6月30日 安心というお守り

February 27 [Sun], 2011, 17:57
久しぶりに娘の事を書こうと想う

空白の間、穏やかな日々があった訳ではない
毎日、毎日
「待っていました」
と言わんばかりに色々な事が有る

息を抜く間が無い

しかし、これが日常

これが彼女

昨日、U君とデートだった

いつものように行き帰りアッシー

娘が楽しく過ごしてくれさえしたら・・・
日々の混乱から少しでも解放されて楽しい時間が過ごせれば・・・
と祈るような気持ちで見送る

しかし、
そんな期待は泡と消える。。

U君が改めて就職活動する中で
郊外の企業に願書を出すと言う事のようだ

「でもね、何も変わらないよ」
と彼は何度も言ったようだが
娘はその言葉で混乱を起し眠れぬ夜を過ごした

娘にも、どうしても受け止めなければならない現実が起こる
当然彼にも娘に伝えなければならない事が起こってくる

しかし娘の中では
「郊外」と言う事と「地球の裏側」
と余り変わらない解釈をするようだ

「離れてしまう」
と言う、起こってくる不安感は同じだから。。。なのかも知れない

と言ってもまだ願書すら出していない状況
採用と言う事もなかなか難しい話だと言うのに
既に混乱の渦の中にいる娘


U君は娘との結婚を考えている
同棲と言う言葉を口にしなくなったのは
私がまずはU君自身の生活の自立を口にしたからだ

だから先の見える仕事に変わろうと決断したようだ

そんな中ふと想った

いつか、本当にU君と一緒に・・・と言う時が来たとして
私の近くから離れて生活が出来る日が来るのだろうか・・と。

今回の彼の就職活動に限っての話ではなく
色々な状況を想像してしまうと心が痛む

繰り返し
繰り返し
娘が同じ事を私に投げ掛けてくる
答えが手に出来ないからなのだろう

「大丈夫よ。もし転職しても転勤もないし
 何も変わらないから。」
と言って欲しいのだと想う。

しかし、状況が掴めていない私には
簡単には安心出来る言葉を口に出来ない・・

「何も変わらない・・・ずっと・・・何が有っても大丈夫」
そう言ってあげるべきなのだと想う

実は、こんなふうに書いてはいるが
混乱の中で
娘自身が分かっている事も多い

変わっている自分と
分かっていても混乱する自分・・・

「安心」
と言うお守りがただ欲しいだけなのかも知れない
P R
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