寂しがりロリータ

想い。
全て消さないうちに。

(無題) / 2006年12月19日(火)
泣くな負けるな恐れるな!


星は空いっぱいに、今日も私を見守ってくれている。寒いけれども今は進むことよりも耐えなさい。耐えて耐えて耐えぬいた先にまたも幸せはないが、幸せというものはそこら中に転がる石ころのようなものであり、それをどれだけ多く見つけられるかということに己の幸福感は左右される。


今は修行の時である。
 
   
Posted at 21:07/ この記事のURL
長い夜明け / 2006年04月07日(金)
目が覚めると、いつももう誰もいない。だってみんなが起きていってから眠るのだから。

ひとりの部屋で、ゆっくり明るくなっていく陽の光を感じながらもう一度眠ろうとするけれど、ついさっきまでの悪夢が恐ろしかったのか、心臓がドキドキ高鳴っている。寝苦しくなって、今日何十回目かの寝返りを打った。
 
   
Posted at 07:32/ この記事のURL
ねむれないよるに / 2006年03月21日(火)
おもたい布団。おもたい現実。わたしはここで笑いつづける。
 
   
Posted at 23:34/ この記事のURL
冷え込む夕暮れ / 2006年03月17日(金)
「ほんまに学校行けるか?」

溢れる嫌悪感を隠そうともしないで、祖母はしかめっ面をした。私は笑って誤魔化すしかなかった。薪ストーブから立ち上る煙の中にわざわざ入って行き、息を止める。きっと向こうからは煙しか見えないだろう。相手と自分を挟んだ空気の中に何かがあるということはとても安心する。誰かと目を合わせると、泣きそうな心を見透かされる気がして怖い。
俯いてズボンのポケットの中を探すフリをし、反面こころは殺した。携帯から止めても止めてもバイブの振動が伝わってくるが、メールを開く気にはなれない。心から家族に祝ってほしかった。
テーブルの上から水仙が匂う。その香りに胸が悪くなりながらも、今の気分には心地よかった。コップいっぱいの酒を一気に飲み干して底に小さい氷だけが残った。たとえどんな寒い日でも必ず、凍てつくようなロック。
 
   
Posted at 07:54/ この記事のURL
卒業 / 2006年03月16日(木)
今のところ、私の行くべき場所はなくなった。いつも普通に居座っていたあの場所も、次の後輩たちの場所になる。もう戻れない。放り出されたからには歩き出さないと。
長かった義務教育も終わった。これからは自分を見て進まなきゃいけない。
 
   
Posted at 06:50/ この記事のURL
不満足 / 2006年03月12日(日)
私は小さい頃から、誉められて育った。もうすっかり慣れていたし、それは大人の世界を渉るために築かれたお世辞だということは知っていたから、お得意の愛想笑いでさらっと流す。それはとても寂しいことで、そしてずっと私は満たされないままだった。
託児所のおばさん、幼稚園の先生、保育所の先生、学校の先生、かかりつけの医者、児童相談所のおじさん、警察のおじさん、そして近所の何も知らないフリをしたおばさんたち。満たされるはずもなく、私はずっと生きてきた。来る日も来る日も、幸せなフリをして。
1番誉めてほしいあの人から、『死ね』だとか『恨んでやる』だとか、そういうことを言われ続けても、私は聞こえないフリをして、忘れたフリをして、普通の顔で淡々と生きている。
 
   
Posted at 20:09/ この記事のURL
メガネ / 2006年03月09日(木)
私の伝えたいこと。私の努力してきたこと。か細い声で、ゆっくり。ゆっくり。視界ではげ頭がだるそうにため息を吐いているのが見えた。一気に自信喪失した私は、どんどんどんどんドツボにはまっていく。最後には声が泳いで、思考回路は滅茶苦茶に導線をつないでしまったようだ。レンズの向こうから鋭い目つきが突き刺さってきた。まるで道化人みたいなわたし。
 
   
Posted at 17:20/ この記事のURL
卒業 尾崎 / 2006年03月07日(火)
卒業していったい何解るというのか
想い出のほかに何が残るというのか
人は誰も縛られたか弱き子羊ならば
先生あなたはか弱き大人の代弁者なのか
俺たちの怒り何処へ向かうべきなのか
これからは何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身卒業すれば
本当の自分に辿りつけるだろう

仕組まれた自由に誰も気づかずに
あがいた日々も終わる
この支配からの卒業
闘いからの卒業
 
   
Posted at 23:37/ この記事のURL
布団の中で / 2006年03月07日(火)
平気だよって笑うけどわたしは知ってる。
毎晩あなたの布団が震えていて
だから目覚めた時あなたの瞼が腫れていること。
 
   
Posted at 10:22/ この記事のURL
怯える子 こわいもの / 2006年03月04日(土)
わたしにはもうこれ以上のしあわせはないのだろう。だからあれがしたいとか明日はこうだといいなとか叶わない夢を語るのもやめてしまおう。この上なく惨めになるから。
だって空はいつも変わっていくのにひとくくりにされてしまう。そしてそれさえもおぼえていないわたしは「青い」といわれても永遠にみとめないだろう。鋭く降られて。
 
   
Posted at 21:49/ この記事のURL
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