大勝軒

January 31 [Tue], 2012, 14:01
2ヶ月くらい食べない日々が続くと、勝手に足がそっちへ向かってしまう店、つけ麺の『大勝軒』。

久しく食べていないと、なんか体調を崩すような気がする。

本日の男昼メシは大勝軒のつけ麺でキメた。

相変わらずの行列、まあ、いつものこと。

他店でもつけ麺を食べる時はありますが、やっぱり大勝軒が一番しっくりきます。

なんか、家の枕が一番落ち着く…みたいな。

前半はノーマルの状態で食べ、途中 つけ汁にゴマを投入しアクセント。

だんだん食欲がクレッシェンドしていきます。

そして後半はお酢をかけ、また風味を変えてトーンダウン。

シメは、つけ汁を薄めて割スープ。

これが、いつもの必勝リレー
“G・S・W”
ゴマ、酢、割スープ



ロケ

January 31 [Tue], 2012, 0:17
今日は三重テレビ『とってもワクドキ』ロケ。

いつものサルシカ隊奥田隊長と、今日は銭湯めぐり。

寒い冬は銭湯がよろしいですな…
芯から温もります。

三重県内、今 銭湯がどんどん減ってきて、県内に約40軒だそうです。
最初にお邪魔したのが、松阪市の『春日温泉』。松阪けいりんのすぐ近くにあります。

昭和30年にオープンし、とっても可愛らしいおかみさんが今は1人できりもりして頑張っております。


二軒目が、城下町、伊賀上野に昭和元年から続く老舗の『一乃湯』。
いかにも老舗っていう情緒満点で、中に入ればタイムスリップします。

オンエア前なので詳しく紹介できないのが心苦しいのですが、明後日のとってもワクドキをどうかお楽しみに…


確かに、このご時世、銭湯稼業は大変だと思います。

家風呂の普及は当たり前ですが、今はスーパー銭湯のようなレジャー施設が人気ですしね。

なんだか、私たち噺家と同じような気がします。

新しいスタイルのお笑い芸人が、次から次へと目まぐるしく登場し、若い人たちがキャーキャー言う中、今だに我々は、着物着て帯締めて足袋履いて、古典落語という古い噺をやり続けています。

それを衰退させないように、どう工夫をするか、どう見せるか、
前向きに考えれば、可能性はまだまだあるということですね。

春日温泉で風呂上がりに飲んだ懐かしいビンのジュース『プラミー』

こういう場所でしか飲めないレアなジュースです。

乾いた喉に、あまりの美味しさでシビレました。

いいな、こういうカンジ。
たまには銭湯へ行こうぜ!





白浜温泉

January 29 [Sun], 2012, 16:18
仕事で白浜温泉へ。

ずいぶん久しぶりのような気がします。

白浜温泉『とれとれの湯』という健康ランド的な施設で一席。
余興ネタの定番!『動物園』を。

一番前でご覧いただいていたカップル、いや夫婦!? が、落語はじめてだったらしく、たいそう感激をされ、

終わって帰る時、『今度、絶対見に行きます〜、京都に来ないんですか?』と、

声をかけてくれました。

僕の悪いクセで、悪気はないのですが照れくさいので、

『あ、どうも』

と素っ気ない返事をしてしまいました。

『いつですか?』

と、かなり具体的に聞いてくださるので、

『4月25日に七本松落語会っていうのがあります』

と、答えると、

『何時ですか』とか『どのへんですか』と、

完全に本気モードなのです。

丁重にお答えするとメモされていました。


本気だから聞いてくださっているのに、それを最初、半信半疑な受け答えをしてしまい反省。

いつから、こんな冷めた人間になってしまったんだろう、自問自答しております。


しかし、僕ごときの落語で、こんなに落語好きになってくれるなんてうれしいですね。

特急『くろしお』から見える太平洋がとても綺麗です。










塚本ワンコイン寄席

January 27 [Fri], 2012, 23:13
昨日、近所の公民館で
『塚本ワンコイン寄席』というのをやりました。

その名のとおり入場料は500円です。

在阪中の三遊亭春馬さんに少しでも出てもらえる落語会を用意しようと企画したのが発端です。
一番手っ取り早いのが、住んで街でやるのがいい と町会長にお願いし、公民館を借りました。

林家染弥『ごあいさつ&漫談』
三遊亭春馬『桃太郎』

林家染弥『読書の時間』

近所の飲み仲間が設営、撤収、集客と、ずいぶん頑張ってくれたおかげで大成功でした。



さて、ゲストの春馬さんですが、何が僕と違うかというと、

礼儀や挨拶が、誠に丁寧なのです。
古典芸能の世界に生きる人間なら当たり前なのでしょうが、それが、だんだん必要最低限程度になっていきます、キャリアとともに。

前日の繁昌亭の楽屋から感じていたのですが、春馬さんはちゃんと下に手をついて、はっきりとした口調で、1人ずつ丁寧に挨拶をされます。

僕も多分 最初のころは同じようにしていたと思いますが、今では“失礼のない程度”の行儀です。いや、ひょっとしたら失礼になってるかも…

真打になって10年が経つ春馬さん、いつまでも真摯な姿勢を保ち続けていらっしゃいます。

まさしく
『実るほど 頭を垂れる 稲穂かな』

ですわ。






今宮高校公演

January 27 [Fri], 2012, 14:12
うちの師匠の母校、今宮高校の落語鑑賞会に呼んでいただきました。

浪速区にあるリバティホールっていう会場だったんですが、キャパが落語をやるのにちょうどいい広さなんです。

花丸『落語解説』

染弥『動物園』

染丸『子ほめ』

中入り

染弥・染左・愛染
踊り『松づくし』

全員『寄席囃子紹介』

高校生が笑ってくれると嬉しいですね。

噺家であると同時に、お笑い芸人として、まだもうちょっと通用するかな…なんて思ってしまいます。

師匠も終始ゴキゲンでした。

近況ふり返り

January 27 [Fri], 2012, 0:56
久しぶりの更新です。

ちょっと風邪ひいてて…
バカは何とかっていうのに

高松文化会館にて
『柳家さん喬独演会』

林家染弥『ふぐ鍋』
桂こけ枝『阿弥陀池』
柳家さん喬『三枚起請』

中入り

ユニット響
柳家さん喬『芝浜』

名人さん喬師匠の『芝浜』を生で聴けて感激。勉強になります。

それから東京の大変お世話になっている先輩、三遊亭春馬さんを上方へお迎えしての2日間。
まずは、春馬さんに繁昌亭昼席に出ていただけるよう、繁昌亭支配人に交渉。

さすが春馬師匠!

大阪の寄席でもマクラからがっちり掴んで爆笑。ネタは『風呂敷』

夜は、京都で
『第23回七本松落語会』

お囃子実演&獅子舞
桂 福丸『書割盗人』
三遊亭春馬『茶の湯』

中入り

豊来家玉之助『太神楽』
林家染弥『鹿政談』

京都でも、さすが春馬師匠!
完全に春馬ワールドです。

春馬兄さんは、僕にないものを全部持ってます。


また近日中に更新します




林家一門会

January 22 [Sun], 2012, 16:44
羽曳野市の『リックはびきの』で、恒例の林家一門会

染二
染弥
卯三郎
染吉

というラインナップ。

後に営業の仕事があるので、ワタシは一番目に出て飛び出し。
タクシーの運転手さんがとても人当たりの良い人で、ラッキー。

ふてぶてしい運転手は、やっぱり嫌です。

ふてぶてしいで、思い出しましたが、先の芥川賞受賞の田中慎弥さんていうセンセイの、記者会見が、ふてぶてしいと評判ですが、あの様子はいったい本心なのか、お芝居なのか…、

まあ、べつにどっちでもいいんですけど、ただ見てたら、あのセンセイのようなキャラが登場する創作落語を書きたくなってきました。

もし面白い作品が書けたら、センセイに感謝です。








染弥・三四郎ふたり会

January 20 [Fri], 2012, 3:28
新宿・道楽亭にて、染弥・三四郎ふたり会でした。

昼間、神保町花月で一緒だったので、

せっかく東京に来てるんだから、夜 なんかやろうぜっ!

というノリで企画しました。

年齢キャリアを追うごとに“ノリ”で、なんかやることが少なくなるんですが、やっぱりこういうのを忘れたらダメですね…
オープニングトーク『上方落語家裏話』

桂三四郎『ちりとてちん』

林家染弥『二人ぐせ』

桂三四郎『離婚式のお話』

林家染弥『眠れない男』


東京に拠点を移し頑張る三四郎くん。
日増しに強くなっていくのが分かります。

芸人には、力を付ける時期っていうのがあって、自分で自分のことはわからないのですが、他人ならよくわかるのです。

なんで、三四郎にこんなことを感じたかというと、
会場の構造上、今日はたまたま正面から彼の高座を見たからです。

正面から見るとよくわかります

テクニック云々のことは僕ごときが言えませんが、

何というか、

覇気があって照れがない、つまりブレない。

活きた高座です。

最近、後輩がどんどんライバルに変わっていきます。

うかうかしてられませんな…

由瓶のさくら寄席

January 19 [Thu], 2012, 13:54
笑福亭由瓶くんの在住の街、寝屋川市にて、彼が主として毎月行っている
『由瓶のさくら寄席』に18日出してもらいました。

“さくら寄席”
綺麗な名前ですね。

名前の由来は、お客さん全員が彼の身内なので、面白くなくても無理矢理笑うそうです。

だから、“さくら”寄席
(本人談)


由瓶という男は、落語会の舞台設営にかけては、右に出る者がいないくらい完璧主義です。

設営は丁寧ですが、落語は荒い!(本人談)


落語会をこれから企画したい方は、彼に設営のノウハウを聞いて下さい。

この日も軍手をして作業、後輩の生寿くんにしきりに指示を出す。
ついでに先輩のワタシにも…

完全に現場作業員です。

笑福亭生寿『犬の目』

笑福亭由瓶『強情灸』

林家染弥『癪の合薬』

笑福亭由瓶『馬の尾』








蒲生四丁目寄席

January 19 [Thu], 2012, 13:36
17(火)第28回
『蒲生四丁目寄席』

染弥『時うどん』時そば型

右喬『胴切り』

雀五郎『花筏』

次回は、4/17(火)です。
この会は、安定してお客さんが入るようになってきました。

続けるもんですね。
林家染弥 1974年7月16日 正午生まれ 大阪市淀川区在住 落語家 吉本興業所属 1994年4代目林家染丸に入門 うめだ花月シアターにて初舞台 第41回なにわ芸術祭落語部門 新人奨励賞受賞(演目 ふぐ鍋) 現在、なんばグランド花月など舞台を中心に活動。 そして忘れた頃にテレビ、ラジオ出演もたまに。 毎年恒例の独演会「染弥の会」継続中。
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