「文明礼儀普及読本」 

March 17 [Fri], 2006, 13:33
ニイハオ

3月17日 (黄砂)


北京はオリンピックを2年後に控え、「外国人が来ても恥ずかしくない」都市になるべく努力している。例えば、タクシーや公共バスの更新もその一つだし、色々なマナーアップキャンペーンも行っている。

で、今日見たニュース。


『市民の礼儀意識を高めるため、05年に北京市は市内150万の家庭へ「文明礼儀普及読本」を無料配布しているが、06年は同本を280万部増刷、さらに430万家庭に配布する特別キャンペーンを行うという。

この「文明礼儀普及読本」には、マナー概論、個人および家庭の礼儀が書かれているほか、社交礼儀、仕事、サービス、交渉における礼儀なども人物の写真つきで紹介されている。握手の仕方や、パーティーにはどんな服装で参加するか、西洋料理を食べる際のマナーなどの知識も掲載されている。04年の発行部数は20万冊。

  また、05年からは北京の主要メディアも文明・礼儀に関する特集を組み始めている。主要新聞メディアでは毎月特定のテーマを決め、毎日版面を割いて礼儀に関する知識を紹介、関連イベントの報道や、アンケート結果などを掲載し、全面的に宣伝キャンペーンを展開している。

  このほか、バスの乗り降りを監督する指導員の数を現在の1500人から4000人程度に増員すると同時に、500あるバス停の数も新たに1000個増設する。

  都市の環境改善に向け、痰を吐く行為やごみのポイ捨て、ペットの排泄を処理しないなどの文明的出ない行為に対しては、ゴミ箱や痰を吐く専用袋の増設など6項目からなる総合対策案を講じるとともに、上記のような不文明行為に対しては直ちに処罰を行う。』



どーなのよ・・・

「文明礼儀普及読本」、心惹かれます。誰か手に入れたら見せてくれないかなぁ。写真付きでみたら握手が上手になるのか


つーか、一般人が外国人との“ちゃんとした服装をしなければいけない”パーティーに出ることがあるのかしら?オリンピックとはいえ。

そーじゃないだろ?モラルというか、格好というか、そーいうことよりも、いかに外国人に対して心からおもてなしをするか?「北京を楽しんでもらおう」という気持ちが大切なはずなのだけれど。それとも、「それはもう出来ている」ということか

大連に行ってきました 

March 15 [Wed], 2006, 13:10
ニイハオ

3月15日 (でも霞)


久しぶりの更新。
先週末より長春、大連と出張し、更に自分も家族も風邪っぴきという状況が続いていて、更新をさぼってしまった。

で、今回は大連で見つけた面白いもの。
(別に北京だとか他の地方でも見られるとは思うけれど・・・)


これは、大連の海岸近くにあった建物。最初、新しいマンションかホテルだと思っていた。駐在員の方に聞いてもよく分からないみたい。温泉付きのマンションかなと思って運転手に聞いてみたら、「貝殻博物館」とのこと。

タウン誌の地図を見ると、確かに「貝殻博物館」となっている・・・
貝殻だけでも博物館はできるだろうけれど、何ゆえこの形なんだろう。なぞである。



続いて、市内の土産屋さんにも行った。そこで見たものは、金色の牛にピンクのリボン。いやいや、工芸品としてのこの牛は何度か見たことがあるがピンクのリボン付きは初めてである。よく周りを見ると、他にもリボンを付けているものがある。

もしや、大連だけに見られる現象か



これはきっと北京でも見ることができるに違いない。どこにでもある「恭喜発財」の紙である。が、よく見ると、中国の紙幣、人民元の写真が使われている。

見た感じ、本物の紙幣の写真を使っているようだ。これって違法ではないのか それは日本人の感覚で、中国ではなのか


普段は何気なく見ていることも、よく考えると(よく見ると)ヘンだったりする。
やはり、中国。侮れない。

ちょっと変わった料理 

March 10 [Fri], 2006, 13:13
ニイハオ

3月10日 (霞)


さて、今日はネットで見つけた四川の特徴ある料理の話題。

四川は麻婆豆腐やホイコーロウ(回鍋肉)などの辛い料理が有名だけれど、今回紹介するのはそーいう代表的な料理ではなくて、地方の料理。

『「爬沙虫」と、キワタノキの花は、四川省攀枝花市で最も特色ある郷土料理の材料だ。「攀枝花」は中国語でキワタノキの意味で、攀枝花市は全国で唯一、花の名を市名に冠した都市だ。同市の「市の花」はもちろんキワタノキ。キワタノキは毎年晩冬から初春にかけて開花する。四川料理では花びらを取り除いて、花の「しべ」を料理する。習慣的に食べれば、体ののぼせを取り、消化を助ける効果がある。「爬沙虫」は、水中に生息する軟体動物。タンパク質やアミノ酸、薬効成分が豊富で、腎臓の機能改善、滋養強壮、子どものおねしょなどに効果があるとされる。』

なに

「爬沙虫」
「水中に生息する軟体動物」

写真を見てビックリである。




・・・これを食べるの



でも、以前出張で行った広州(正確には佛山)では、「沙虫」と呼ばれるものを食べた。白く細長いヤツで、見た目はかな〜り気持ち悪い。

こんなヤツ・・・

でも、お客さんから「これが美味しいんだよ」と特別料理のように出されれば、食べるしかない。

「えーい、ままよ」


パク・・・


「ん味がない

そう。沙虫そのものはほとんど味がなく、一緒に炒めている野菜や調味料の味しかしなかった。目をつぶって食べれば食べられるのだ。

そのときは他にも「さなぎの素揚げ」も頂いた。
外はからっと、中はじゅわっと・・・
これは奇妙な食感だった・・・

北京の路線バス 

March 09 [Thu], 2006, 13:48
ニイハオ

3月9日 (霞)


今日はとても暖かい。が、風邪を引いてしまったので上着は着たまま・・・


北京市内の交通は大まかに言うと、地下鉄、バス、タクシー、自家用車、自転車、徒歩が全てである。鉄道は基本的に都市間の移動だし、市電のような軌道電車もない。

今日はその中のの話題。

バスはそれこそ市内の隅々まで路線があり、はっきり言って、路線図を見てもよく分からないくらい網目状になっている。しかも、一つのバス停のはずなのに、路線によって乗り場が違う。乗り換えも大変である。

バスそのものは、国産バスなのだが、さすがに最近は綺麗になってきている。sararinパパが留学していたころは、オンボロで今にも床が抜けそうな(事実、床は板張りのものもあった)バスばかりで、潔癖症の人は乗ることができないような代物だった。

でも今は、エアコン付き、きれいなボディー、カラーリングのバスも増えてきている。

とくに北京はオリンピックに向けてオンボロバスの更新中なのだと思う。しかも、ワタシの生活圏が比較的大きな道路沿いということもあり、きれいなバスが増えている。その写真たちを紹介

まずはオンボロのほうから

これは連結になっているヤツで写真も古いが、今でも現役

オンボロ二階建て

まだ市内で一番多いと思われる走る広告バス

これは最近増えてきた新しいタイプ

北京市の公共バスは白地にパステルグリーンで色付けしてあり、広告もなくてクリーンな感じ。写真は手元に無いけれど・・・


これがバス停である。大きなバス停だと、これと同じものが複数立っていたりする。そんなときは、ちゃんと乗る路線番号が書いているところで待っていないと、バスが着いてから「乗ります〜」と走ることになる。

五月人形 

March 09 [Thu], 2006, 0:30
ニイハオ

3月8日 


ひな祭りが過ぎ、我が家の雛人形は無事に()収納された。

そして、五月人形が



チップとデールである。
いかに我が家がディズニー好きかということが分かってしまう。

sararinママの実家には、一昨年購入した兜がある。伊達政宗。

「キンキラしているものはどうも・・・」と思っていたので、sararinパパ&ママでほとんど即決状態だった。

それも今頃は実家で飾られているのでは


下の写真は北京のお月様。



日曜日の夜、ちょっと買い出しに行ったときに撮ったもの。空を見上げると、以外には何もなかった。星も見えなかったけれど、雲もなく、真っ黒な空だった。


家に帰ってきてから、例のイーゼルで画を描いているsaraに「どんなお月様だったっけ」と聞くと、ちゃんと半月を描いていた。ヨシヨシ

お雛様その2 

March 04 [Sat], 2006, 23:11
ニイハオ

3月4日  今日の北京は暖かかった


今日はかなり暖かく、つい先日までは、マンション8Fの窓を開けると「寒・・・」となっていたのに、今日は「あれ 暖かい」と思えた。天然冷蔵庫も夜間だけか


ひな祭り。
残念ながら北京では「ひな祭りケーキ」は手に入らない。(少なくとも、知らない)

でも、ケーキなしでは寂しいので、必殺 ハーゲンダッツアイスケーキ


マンゴーアイスのケーキ

本当は昨日食べるはずだったのだけれど、若干一名(ワタシである)、仕事で帰宅が遅くなり、食べられなかった。で、今日のおやつに頂いた。


saraはケーキでも食わず嫌いがあって、食べたり食べなかったりする。でも、ハーゲンダッツのアイスケーキだったら(というか、アイスであれば)食べる

最初の一言は「アイスって書いてあるチョコ食べる」だった・・・


「アイス」って、「ハーゲンダッツ」のことね なるほど、saraには「ハーゲンダッツ」という商標がアイスそのものを指しているのね、と笑った瞬間だった


女の子二人(sararinママも入れて)に感謝しつつ、美味しく頂きました。ゴチ

訂正 

March 04 [Sat], 2006, 1:29
ニイハオ


先日「北京小王府井」と紹介したお店は、「北京小王府」だった。スンマソン。

繁華街の「王府井」とごっちゃになっていた。


「こうやってどんどん記憶力が・・・」 by sararinパパ


「もともと記憶力がないんだけどねぇ」 by sararinママ


ムキー
でも本当なので何も言えない・・・・・・

お雛様 

March 04 [Sat], 2006, 1:09
ニイハオ

3月3日 


今日はひな祭り。saraも4回目を迎えた。
今年の雛人形はコレ


ミッキーとミニー(いいオヤジがハートマークも何だな)


去年と一昨年は、sararinママから譲り受けた7段()の雛人形を飾った。それは、sararinママが生まれたときに、sararinママのお祖父さんが、買ってくれたものだそうだ。


一年目は、家が狭く一番上だけを飾った。

一昨年と昨年は広いところへ引っ越した後だったので、全段飾ることができた。

しか〜し、今は北京、Beijingである。

さすがにそんな貴重な雛人形は持ってきていない。今頃はsararinママの実家でちゃんと飾られている。

ということで、緊急避難的にこのミッキー&ミニーに登場願った。大きさが分かりにくいかもしれないが、これが小さくてカワユイ。saraも気に入って、何枚も写真を撮った。


ちなみに、横のあられ入れはsararinママ手作り。作り方を思い出すのに一瞬時間が必要だったらしい・・・

イーゼル 

March 01 [Wed], 2006, 14:00
ニイハオ

3月1日  8℃〜-4℃


今日から3月、年度末である。日本ではそろそろ年度末に向けた色々な動きがあるのかもしれないが、中国では関係ない。いつもの月と一緒である。


先日、「IKEYA」という北欧資本の大型ホームセンターでsararinママがイーゼルを買ってきた。前々から買いたいと思っていたところ、先日行く機会があったので、買ってきた。



一面がホワイトボード、一面が黒板になっている。


saraやrinには黒板はもちろん、まだ早い。チョークなんて持たせたらコワイ・・・

ホワイトボードも、ペンを使うことになるので、saraはともかく、rinはコワイ。


ということで、ロール紙を通して使わせるようにした。元々そういう使い方が出来るようになっていて、補充のロール紙も一本購入。


さっそく、sara画伯が、「バイキンマン」を描いた。



なんとなく分かる。最近は、ひらがなの「さ」とかもなんとなく分かる程度まで書けるようになってきていて、画の右下にサインしている。「け」と書いた後で、「パパの“け”だよ」なんて言ってきたりもする。(ワタシの名前の最初が“け”なので)

子供の成長を見るのはなんとも楽しいものである。


心配はrinか?1歳半。まだ「パパ」と言えない・・・
「ママ」は言えるのに・・・( ̄Д ̄;

「北京小王府井」でお取り寄せ 

February 27 [Mon], 2006, 13:10
ニイハオ

2月27日  2℃〜-3℃
(最近、最低気温が上がってきて、ベランダという自然冷凍庫が自然冷蔵庫にしかならなくなってきた)


昨夜、ちょっと外出したこともあり、晩御飯はお取り寄せにした。

北京では(他都市は知らないけれど)、お取り寄せが結構ある。

まずは日本と同じようなピザの宅配。結構人気らしい。一度週末の夜に電話をしたら、「お宅であれば、配達の時間待ちより、店舗に行ってテイクアウトした方が早いですよ」と言われた。それ以来、ピザは宅配ではなくて、をして取りにいっている。確かに、これだと早い。

建外SOHOの中にある、「GRANDMA’S KITCHEN」も何度が利用している。ここの良いところは、Kid’s Menuがあるところ。それに、チキンのフライだとかがとても柔らかく、子供も食べやすい。フライだとかにポテトが付いているところも saraとrinの大好物・・・


で、昨日は「北京小王府井」の中華をお取り寄せ。

他の人が注文してくれたものを食べたことがあり、味は大丈夫のはずと分かっていたが、メニューには価格が載っていない。ちょっとドキドキしつつの注文だった。それに、一度電話をしたときに、「もう店舗が閉まったから」と言われたことがあったこともある。

電話をして、チャーハンと豚肉の甘辛煮、北京ダックをお願いした。
同時に、価格が記載されているメニューをお願いしたら、「価格が載っているものは、にゃい」と言われた。

北京ダックが、なかなかのボリュームで良かった

なんと、丸々一羽である。

少し大きめのタッパが四つと、ビニール一つ。
タッパは、キュウリと葱をカットしたもの、包む皮、ソース、北京ダック。ビニールには、包んで食べるところ以外のダックが丸々入っていた。これでスープとか作れってことか?

味もまずまずだと思う。届いた時点で、包むヤツも温かかったし、お肉も香ばしい 皮の部分が半透明な感じで甘みがある。皮の脂っぽい甘み、肉、ソース、薬味の味が絡み合って、ついつい食べ過ぎてしまった

あぁ、肉体改造がまた一歩遠退いた夜だった...
■プロフィール■
sara&rin
さらりんパパ
   1968年生まれ♂
   2006年4月から長春駐在
さらりんママ
   1975年生まれ♀
sara(4歳)
rin(2歳)
2006年03月
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The WeatherPixie
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