Music and Lyrics
素敵な曲には、ぴったり呼吸の合う音楽と詩が必要。曲の創作は、同時に新たな人間関係をも生み出していく。
今は落ちぶれた80年代のポップスターが依頼された曲作りの過程を通してひとりの女性と出会い、再起を図る。元スターの悲哀がしみじみ笑いを誘う、ライト感覚のラブコメ
素敵な曲には、ぴったり呼吸の合う音楽と詩が必要。曲の創作は、同時に新たな人間関係をも生み出していく。
今は落ちぶれた80年代のポップスターが依頼された曲作りの過程を通してひとりの女性と出会い、再起を図る。元スターの悲哀がしみじみ笑いを誘う、ライト感覚のラブコメ
冒頭、80年代に活躍したという設定の架空のバンド(?)、POPのPVがまるごと流れるんだけど、もうこれが爆笑もの。ぶっちゃけ、これだけでも見る価値あります(爆)
これ、ワム!だよね。ヒューの表情とか動きといい、PVの妙なストーリー仕立ての作りといい(今だとカラオケの映像にもなりそうな・・・)いかにもありそうな雰囲気で・・・。
あのぺらい音はまさに80年代ポップスって感じだわー。でも妙にインパクトがあって、音が耳に残るんだよね(笑)恐るべし消費ポップの力。
また、アレックス・フレッチャーって名前がポップスターっぽい。(←根拠なし)
さてアレックス(ヒュー・グラント)の現状といえば・・・。
遊園地や高校でのドサ回り、80年代スター対抗戦なる番組への出演を依頼されちゃう始末。ふむふむ、他の出演者はREOスピードワゴンにフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド・・・なるほど。こういう番組、ほんとにあるのかな〜?なんかイタいような見るのが怖いような・・・。でも見たいけど(笑)
元スターの哀愁を、ヒューがこれでもか!と体当たりで(?)演じてくれます。
持ち歌は昔の曲ばかり、ステージでノリノリで聴いてくれてるのは全盛時代のファンとおぼしきおばさま方ばかりでそれ以外は冷た〜い視線・・・
解散話やヤケになってソロで出したアルバムがCDショップで特売で隅っこに売られてたりとかさ〜、結構小ネタも細かい。
でも、昔そんなにヒット曲があったなら印税とかで優雅に暮らせないのかな?『アバウト・ア・ボーイ』みたいに。(ヒューつながりで)
そんなさえない日々を送るアレックスに、久々チャンスが♪
現代のポップスター、彼のファンというコーラに曲を依頼されたのだ。アレックスは詩は作らないのね。そこで都合よく登場したのが、作家志望だった若い女性、ソフィー(ドリュー・バリモア)。
音楽はまずメロディーありき、というアレックスに、ソフィーが語る詩と曲の関係が、まさしく言い得て妙。曲はルックスで、詩に心がある・・・っていうね。
そして二人でひとつの曲を作り上げることが、ふたりの関係にもそのまま当てはまる。ひとりだけでは足りなくて、もうひとりが必要なものを補ってくれる・・・。
ソフィーとの出会いで、アレックスの創作意欲が、どんどん湧き上がってくる。
相変わらず飄々と笑わせてくれるヒューに、ドリューは今回すごく可愛らしく見えたなぁ。ふたりともラブコメによく出てて安定感があるから、初共演だということを感じさせない(笑)
そんなに前面に出てるわけではなかったけれど、マディソン・スクエア・ガーデンやセントラル・パーク、ふたりが会話していたカフェ「シティ・ベーカリー」など、NYの光景も嬉しかった♪
アレックス&ソフィー作の"Way back into Love"(愛へ戻る道)。
コーラも単なるインドかぶれのバカ娘ではなかったー。
ヒットする曲=いい曲ではないし、妥協しなきゃいけない時もきっとある。
でも心を込めて作った曲には、人の心を動かす力がある。それがたったひとりでも、ね。
これ、ワム!だよね。ヒューの表情とか動きといい、PVの妙なストーリー仕立ての作りといい(今だとカラオケの映像にもなりそうな・・・)いかにもありそうな雰囲気で・・・。
あのぺらい音はまさに80年代ポップスって感じだわー。でも妙にインパクトがあって、音が耳に残るんだよね(笑)恐るべし消費ポップの力。
また、アレックス・フレッチャーって名前がポップスターっぽい。(←根拠なし)
さてアレックス(ヒュー・グラント)の現状といえば・・・。
遊園地や高校でのドサ回り、80年代スター対抗戦なる番組への出演を依頼されちゃう始末。ふむふむ、他の出演者はREOスピードワゴンにフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド・・・なるほど。こういう番組、ほんとにあるのかな〜?なんかイタいような見るのが怖いような・・・。でも見たいけど(笑)
元スターの哀愁を、ヒューがこれでもか!と体当たりで(?)演じてくれます。
持ち歌は昔の曲ばかり、ステージでノリノリで聴いてくれてるのは全盛時代のファンとおぼしきおばさま方ばかりでそれ以外は冷た〜い視線・・・

解散話やヤケになってソロで出したアルバムがCDショップで特売で隅っこに売られてたりとかさ〜、結構小ネタも細かい。
でも、昔そんなにヒット曲があったなら印税とかで優雅に暮らせないのかな?『アバウト・ア・ボーイ』みたいに。(ヒューつながりで)
そんなさえない日々を送るアレックスに、久々チャンスが♪
現代のポップスター、彼のファンというコーラに曲を依頼されたのだ。アレックスは詩は作らないのね。そこで都合よく登場したのが、作家志望だった若い女性、ソフィー(ドリュー・バリモア)。
音楽はまずメロディーありき、というアレックスに、ソフィーが語る詩と曲の関係が、まさしく言い得て妙。曲はルックスで、詩に心がある・・・っていうね。
そして二人でひとつの曲を作り上げることが、ふたりの関係にもそのまま当てはまる。ひとりだけでは足りなくて、もうひとりが必要なものを補ってくれる・・・。
ソフィーとの出会いで、アレックスの創作意欲が、どんどん湧き上がってくる。
相変わらず飄々と笑わせてくれるヒューに、ドリューは今回すごく可愛らしく見えたなぁ。ふたりともラブコメによく出てて安定感があるから、初共演だということを感じさせない(笑)
そんなに前面に出てるわけではなかったけれど、マディソン・スクエア・ガーデンやセントラル・パーク、ふたりが会話していたカフェ「シティ・ベーカリー」など、NYの光景も嬉しかった♪
アレックス&ソフィー作の"Way back into Love"(愛へ戻る道)。
コーラも単なるインドかぶれのバカ娘ではなかったー。
ヒットする曲=いい曲ではないし、妥協しなきゃいけない時もきっとある。
でも心を込めて作った曲には、人の心を動かす力がある。それがたったひとりでも、ね。
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