The Science of Sleep
夢の中で片思いの彼女と恋愛するうち、妄想と現実の境界線が消えていく。クラフト感覚溢れる夢の妄想世界が、どうにも止まらないー。
ミシェル・ゴンドリーが脚本も手掛けた愛しき炸裂☆ドリー夢映画。おもちゃ箱をひっくり返したようなアイデア満載の映像は必見です☆
夢の中で片思いの彼女と恋愛するうち、妄想と現実の境界線が消えていく。クラフト感覚溢れる夢の妄想世界が、どうにも止まらないー。
ミシェル・ゴンドリーが脚本も手掛けた愛しき炸裂☆ドリー夢映画。おもちゃ箱をひっくり返したようなアイデア満載の映像は必見です☆
『エターナル・サンシャイン』好きとしてはめっちゃ楽しみにしていたゴンドリーの新作、しかも主演はガエル君♪てことで、私にしては異例の(?)早さで観てきましたー。
この度初めてチャーリー・カウフマンの脚本から離れ、思いっきり自分の趣味を全面に押し出したかのような、シャイなボク☆の夢(妄想)告白映画になっております。男の子版『アメリ』って感じかな。こっちの方が妄想指数は高いですが。ちなみに『アメリ』は大好きです♪
主人公ステファン(ガエル)が見る夢の映像なんて、まんまPV。それも全てが手作り感に溢れていて、ファンシーで可愛いアイテムがたくさん出てきます。色使いもポップで明るいし、女の子なら絶対気に入るでしょうー。
使われているものも、フェルトや木材、紙、絵の具、セロファンえとせとらえとせとらと、身近にあるものばかり。そうなんだ。身近にあるものは、アイデア次第でいくらでも素敵に変身する。
ほんと、アナーキー・イン・セロファンです♪(←これ笑った)
冒頭で、「ステファンTV」を一人でやってるガエル君からして、もう既に笑えるんですけど^^
この番組の中では何でもさくっとこなせるわけなんだよねー。でも現実はままならない。
父を亡くして母のいるパリへやって来た挙動不審気味のステファン君。フランス語はやや苦手、クリエイティブな仕事を期待して働き始めた職場では全く違う、退屈な雑用係に。職場がまたヘンな奴ばかりだし。そんなステファンの前に、素敵な隣人が現れた。しかも名前はステファニー(シャルロット・ゲンズブール)だって?
うまくいかない現実逃避のためには夢に逃げ込むのがいちばんとばかり、繰り広げられる妄想世界。成人男子としては信じがたいザッツ子供部屋みたいな部屋で眠るステファン君が、ステファニーを口説く(?)アイテムはバカバカしい発明品である。物づくりの好きらしいステファニーとの相性はきっと悪くないぞー。
船の上に森を乗せる。そしてその船をセロファンの海に浮かべる。そんな図が浮かんでくる。こういう絵的なアイデアも、すごく面白いんです。
それが次々と目まぐるしく飛び出してくるから、ほんとに観てて飽きない。そして楽しい♪
例えば・・・。
職場で手が巨大になっちゃって暴れてるステファン。これ、ガエル君が実際につけて振り回してるところを想像するとおかしい・・・。
ステファンが創作した世界の大災害カレンダー。実際にゴンドリーが描いたものだそう。
想像上で作ったステファンの新しいダンボールアニメーションの世界!
妄想で自分自身とはかけ離れたハードボイルドキャラを演じてる、その世界では車が紙でできてたり。
ステファニーの宝物、縫ぐるみのゴールデン・ポニー・ボーイ。これが重要なキー・アイテムになるのだね。
とかとか・・・他にもいっぱいあるんだけど・・・細かいところまで思い出しきれません・・・
あとごっちゃになって間違ってるかも・・・(爆)
いかにも作り物っぽい、アナログな感触が、逆に新鮮で懐かしいような暖かい気持ちにさせてくれるのです。
リアル世界での恋愛に不器用なステファンの行動が、いちいちキョドってて可笑しいんだけど(かなり笑わせていただきました)、ガエル君の可愛らしさ全開ですね♪ますます好きになってしまいましたー☆きゃー。(←?)
「変態」って言われて、泣いちゃってるんだもんねぇ・・・可愛いわ・・・(え)
シャルロットも相変わらずナチュラルな魅力のある女性で素敵です。
ここで描かれているのは、ロマンティックな恋愛とは程遠くて、一生懸命だけど情けなくて、ままならなくて、だからこそトホホな自分に陥ってしまう、ちょっと苦いお話かもしれない。そして恋の成就を想像すること、願うこと。
誰にでも記憶にあること。この映画が愛しくなってしまうのは、きっと、そんなところにあるのかも。
この度初めてチャーリー・カウフマンの脚本から離れ、思いっきり自分の趣味を全面に押し出したかのような、シャイなボク☆の夢(妄想)告白映画になっております。男の子版『アメリ』って感じかな。こっちの方が妄想指数は高いですが。ちなみに『アメリ』は大好きです♪
主人公ステファン(ガエル)が見る夢の映像なんて、まんまPV。それも全てが手作り感に溢れていて、ファンシーで可愛いアイテムがたくさん出てきます。色使いもポップで明るいし、女の子なら絶対気に入るでしょうー。
使われているものも、フェルトや木材、紙、絵の具、セロファンえとせとらえとせとらと、身近にあるものばかり。そうなんだ。身近にあるものは、アイデア次第でいくらでも素敵に変身する。
ほんと、アナーキー・イン・セロファンです♪(←これ笑った)
冒頭で、「ステファンTV」を一人でやってるガエル君からして、もう既に笑えるんですけど^^
この番組の中では何でもさくっとこなせるわけなんだよねー。でも現実はままならない。
父を亡くして母のいるパリへやって来た挙動不審気味のステファン君。フランス語はやや苦手、クリエイティブな仕事を期待して働き始めた職場では全く違う、退屈な雑用係に。職場がまたヘンな奴ばかりだし。そんなステファンの前に、素敵な隣人が現れた。しかも名前はステファニー(シャルロット・ゲンズブール)だって?
うまくいかない現実逃避のためには夢に逃げ込むのがいちばんとばかり、繰り広げられる妄想世界。成人男子としては信じがたいザッツ子供部屋みたいな部屋で眠るステファン君が、ステファニーを口説く(?)アイテムはバカバカしい発明品である。物づくりの好きらしいステファニーとの相性はきっと悪くないぞー。
船の上に森を乗せる。そしてその船をセロファンの海に浮かべる。そんな図が浮かんでくる。こういう絵的なアイデアも、すごく面白いんです。
それが次々と目まぐるしく飛び出してくるから、ほんとに観てて飽きない。そして楽しい♪
例えば・・・。
職場で手が巨大になっちゃって暴れてるステファン。これ、ガエル君が実際につけて振り回してるところを想像するとおかしい・・・。
ステファンが創作した世界の大災害カレンダー。実際にゴンドリーが描いたものだそう。
想像上で作ったステファンの新しいダンボールアニメーションの世界!
妄想で自分自身とはかけ離れたハードボイルドキャラを演じてる、その世界では車が紙でできてたり。
ステファニーの宝物、縫ぐるみのゴールデン・ポニー・ボーイ。これが重要なキー・アイテムになるのだね。とかとか・・・他にもいっぱいあるんだけど・・・細かいところまで思い出しきれません・・・
あとごっちゃになって間違ってるかも・・・(爆)いかにも作り物っぽい、アナログな感触が、逆に新鮮で懐かしいような暖かい気持ちにさせてくれるのです。
リアル世界での恋愛に不器用なステファンの行動が、いちいちキョドってて可笑しいんだけど(かなり笑わせていただきました)、ガエル君の可愛らしさ全開ですね♪ますます好きになってしまいましたー☆きゃー。(←?)
「変態」って言われて、泣いちゃってるんだもんねぇ・・・可愛いわ・・・(え)
シャルロットも相変わらずナチュラルな魅力のある女性で素敵です。
ここで描かれているのは、ロマンティックな恋愛とは程遠くて、一生懸命だけど情けなくて、ままならなくて、だからこそトホホな自分に陥ってしまう、ちょっと苦いお話かもしれない。そして恋の成就を想像すること、願うこと。
誰にでも記憶にあること。この映画が愛しくなってしまうのは、きっと、そんなところにあるのかも。
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