思い出の色 

2006年03月05日(日) 11時45分
もう、まる2ヶ月も経つのに、まだ色あせてくれない。

ずるすぎる、卑怯、汚い、ひどすぎる、もう終わってる、だめだね、懐が小さい、、、
などなど、ここまで来るのにあの人の酷評をいろいろもらった。
ダントツ一位 ズルイ
でもね、まだそれが他の誰かのことを言われてるような気がする。
いや、違う。
全部分かって、それを全部ひっくるめて、それでもあの人を想っているんだと思う。

お店で誰かが歌うHYの「AM11:00」、かかると胸がきゅんとする。
金曜日、会いに来てくれたりょうちゃんが話していた熱田神宮、一緒に行った所だって思い、切なくて、またお店で涙ぐんだ。
「私の頭の中の消しゴム」DVD化…観たしね、それ。
ひとつひとつがまだ色濃くあたしの脳裏に焼き付いていて、反応している自分があちらこちらにいる。

この色を薄めてくれるのは、時間だけなのだろうか。
それだけじゃないんだろう。

昨夜の「ランク王国」で「元彼の写真は捨てる?捨てない?」というコーナーがあり、食い入るように観た。
あたしは断然 捨てない派。

で、あたしはというと、まだあの人の写真だったりが残っていた。
夜、飲みに行った男友達にあたしのケータイの中にあった写真、自分の手ではとても消去という行為ができないものを全部消してもらった。

デジタル社会って怖いね。ボタンひとつだもん。
破ったり、丸めたり、ゴミ箱に捨てたりしなくて済んじゃう。

でもあたしの頭の中はアナログだ。
「記憶消去ボタン」なんてものはない。
もし、あったら便利なんだろうけど、怖い。どうせあったとしても、あたしは自らの手でそのボタンを押すことはできないだろう。

ケータイの中の写真を消したことは、あたしにとって、かなりでかい。もうその残像はあたしの頭の中にしかないのだから。
時間の解決を阻むものをなくしたことで、実際薄まる時間が短くなるかはわからない。
だけど、できることからやっていかなきゃ。

いくらあの人の憎まれ口を聞かされても、それがあたしを忘却へといざなってくれるものにはならなかった。
むしろ、思い出ばかりが浮かんできてしまって…。
今も涙がこぼれる。

いっそのこと、薄まる前に、違う色で塗ってしまおうか…。

甘えと恋の狭間で 

2006年03月03日(金) 0時52分
甘えたいといいつつ、すでに甘えモードに入っていたことに気づく。
恋人未満の彼に、先週、Macのお買い物を付き合ってもらった日以来、毎日メールしてるし、夜中遅くまで帰りを待って電話をしていることに気がついた。
さみしいらしい、あたし。
そのさみしさを自分の中でどうにかしようとできないらしい。

これは立派な恋なのか、それともさみしさ紛れの甘えなのか。
でも彼とはある意味、禁断。
決して、それ以上踏み込むことはしてはならない。

なぜなら、
彼も何年も前に、あたしを深く傷つけたことのある男性だからだ。

彼はあたしを捨てたことにより、しっかりとあたしの前から姿を消してくれた。
いつも夜にたまってたところにあたしがいれば、自分はすぐにどこかへ行ってくれた。
決して、あたしに自分の影を見せることはなかった。

それが何年もの歳月を経て、共通の友達を介して、再会した。
やっと友達としてつきあえるようになった。
それが最近のこと。

彼は昔のことを気に病んでいて、あたしに対して踏み込まない。
気にしているのは昔のことだけでもなく、まだあたしがあの人に気持ちが残っているのを察しているのもあると本人は言う。

彼は、相変わらず甲斐性がない。
あたしは、相変わらず不安定。
でもお互い それなりに大人になった。
昔は、隣県からあたしの街まで来るお金もないと言っていた彼。
昔は、週に一度のペースでODしてたあたし。
そのころから比べれば、今は大違いで、お互い成長したねと言い合う。
だからって、じゃあもう一度…なんて話にはならない。
普通の友達より居心地よくて、でも恋人という位置にはなれない。
下手したら、普通の恋人同士よりも仲が良い。
一緒にいると。雰囲気もそれなりにそういう関係?ていうのをかもしだしている。
なんだかじれったい。

今日もなぜか、彼にメールを送り、帰りの時間を伺ってしまう。
甘えても、いいんだよね?

サシ飲み@大宮 

2006年03月01日(水) 21時45分
昨日は、大学の友達と久しぶりに飲みに行った。
彼は卒業してからもマイペースなので、話していて、焦りを感じたりしないので、気楽だ。

8ヶ月ぶりに会った。
3年半の同棲生活を終わりにしたことも伝えた。
その後の束の間の遠距離恋愛で傷ついたことも話した。
全て、冷静にかつ温かく相づちを打ってくれる。意見もしてくれる。気の使い方もうまい。

思えば、学生時代からずっとそうだった。
あたしが失恋したときも、サシで飲みに誘ってくれて、話を聞いてくれてた。あたしの変化をいち早く察する人だった。

ことの始まりから終わりまで、耳を傾けてくれて、他の人が聞いたらただの愚痴に聞こえるかもしれないのに、相談事として聞いてくれる。

でも、彼は決して欲しがらないし、頼み事もしない。学生時代、ノートを見せてと言うことも一度もなかった。
だから、時々どうしていいかわからなくなる。

たまには弱いところとか、疲れとか、見せていいんだよ?

〜僕たちでいいなら 歌を歌いましょう
 ともに分かち合おう 苦しいときも 楽しいときも〜

勘違いから始まるもの 

2006年02月28日(火) 5時47分
ラストまでいてくれたお客様が言っていた。
酔っぱらいが言っていることでも、的を射ていることもある。

「男と女は勘違いから始まる」
どっちとも同時発生的に両思いになることはほぼほとんどない。
どっちかが脈ありと「勘違い」するから好きになるんだって。

確かに、勘違いの繰り返しだったなーとも思う。
勘違いさせたこともあっただろうし、
当然、勘違いしてたこともあった。
それは、今だから振り返ることのできること。
そのときは「勘違い」だなんて気づかない。

あたしもあの人に対して、勘違いしていたのかもしれない。
「あたしは思われている」っていう。

今じゃ、そうは思える状況は絶たれたけれど、
そう思えていた時代は本当に幸せに思えた。
それも、今思えば「勘違い」だったのかもしれない。
実際は、同情や惰性だったのかもしれない。
気づくまでは、それはそれでハッピー。

今となってはそれを否定することも、肯定する手段も途切れた。
ただ、あたしは心の中で思って仕方がない、
たたの勘違いから始まった恋かもしれないけど、
その後に、お互いの気持ちが通じ合ったそのひとときは、嘘や勘違いではないということを。
あたしはたとえ「勘違い」から始まったとしても、
それが本当の愛だと信じたい。

すごく短い時間だったけど、あたしは魂を燃やして、あの人を愛した。
その記憶は消えることはない。

風化させることはできるかもしれない。
でも、記憶がなくなることはない。

たとえ、時が経ち、思いが薄れることがあろうとも、その時間を消去することはできない。今後の糧にするに限る。








一件落着? 

2006年02月26日(日) 23時43分
Macの問題、解決に至る。

USBのスピーカーにヘッドホン出力のあるものを使って、従来通り「耳栓」をすることを企てた。

こんな悪知恵のおかげで、まだこのG4とおつきあいとなることになった。
よろしくね。

友の助言がなければ、今頃クイックシルバーを競り落としていたことになっていただろう。

今日買ったスピーカーのパッケージには「OS9.2対応」と明記してある。
なら大丈夫だろうと思って、繋いでみたら見事、出力成功。

さて、10.2.8だとどうかなーと思って、テンで起動。
あれ、「じゃーん」が本体内蔵スピーカーから聞こえるよ?

てことは…、10.xには対応してないってことぉ???
iTunesで音を流しても、本体からAMラジオの音質で流れてるよ。

また一気に盛り下がった。
ドライバの関係かな。いや、USBだからあまり関係ないはず。
9.1に接続したときは、ドライバなしでダイレクトに出力できたし。

んだよ,テンに対応してないのかよっ。
メインが9.1だからといっても、iPodの関係でジャガー使わなきゃいけない都合もあるのに、どうしよう。

また買えと?
やっぱクイックシルバーいっとくべきだった?

Macの不安定は心の不安定。
また憂鬱になってきた…。

いろいろ試行錯誤して、10.2.8で音声出力できなかったのは、システム環境>サウンド>主力の指定ができていなかったからのようだ。

今、ジャガーでも快適に「耳栓」できている。
これでとりあえず、一件落着だな。

お金はかかっちゃったけどね。
クイックシルバー買うよりは安く済んだし、ま、いっか。

音のでないMac 

2006年02月25日(土) 21時53分
Macがやばい。
昨日から反応が悪くて、イライラしていた。
それでヘッドホンを引っ張ったら、ジャックが曲がってしまった。
その後、繋がらなくなってしまった。
システムや動作には問題がないのだが、音楽が聴けなくなるとあたしにとっては大問題。

一応、本体のスピーカーは生きてるから、全く音がでないというわけではないけど、G4のスピーカーって…。AMラジオかよっ!
ヘッドホンなしで音楽は聴きたくない。
自分の部屋がないから筒抜けの場所にいる以上、「耳栓」をしていたい。
父の酔っぱらっている声やテレビの音、いろいろな音をシャットアウトする必要がある。

新しいのを買うかな。

Macの不安定は心の不安定。
それですごく落ち込んでる。

せっかく妹が遊びに来てくれてるのに、なんだか今日は一緒に飲む気になれない。

G5、行っちゃう??

残ったかたち 

2006年02月24日(金) 11時50分
またあのブレスが切れた。
それは、するりとあたしの腕をなぞるように落ちていった。

瞬間、まるであたしを縛り付ける鎖がほどけるような感じがした。早く前を見なさいとでも言うように…。

今は、隙間のできたつなぎ目をぎゅっと詰めてはめている。

あたしの心理としては、やっぱりちゃんと直したい。
でも、また送ったりしたら、手間をかけさせるのに気が引ける。
大事な女性のためならいざ知らず、もうどうでもいい女のために奔走させるのはどうなんだろう。

あたしにとっては唯一無二のあの人のかたち。
今は消え失せてしまったけど、かつてはあったはずの愛のかたち。
それは失いたくないし、この身から離すこともつらい。

これから、あたしはひとりで歩いて行かなきゃならない。
せめて、そのくらいそばに置いていてもいいよね?
距離を超えて、時を超えて、そして気持ちを超えて。

〜貴方がいない 何一つないこの体が吸った
 思い出以外捧げ続けた頼らないで どれだけ壊れても〜

棒を振ること 

2006年02月23日(木) 23時10分
夜、父と一緒に、昨日行ったところとは違う練習場へ行ってきた。
父から見たあたしのスイングの第一印象、
やっぱりバットを振るくせがそのまま出ているらしい。
課題は山積みだ。

そりゃあそうだよな、5年もソフトやっちゃったら、「棒を振る」となったら、あの振りをしちゃうよな…

でも、なかなかさまになっているそうな。

母の笑顔 

2006年02月22日(水) 23時51分
母の働くお店に顔を出した。 あたしも何度か寄ったことがあるから、顔も覚えられている。 顔を出したからには、1杯くらいは飲んでいくのが礼儀だ。 とりあえず、生ビールをお願いした。
そこのお店にはあたしほどの若い年の人はいない。周りのお客さんはあたしを見ては、飲めや食えやと言ってくる。 グラスが空けば飲めとごちそうのビールが出てくる。 あぁ、仕事とそんな変わらない心地だ、そう思った。 知らない曲に手拍子をし、拍手をし、愛想を振りまき…。 母の顔をつぶさないように、お客とコミュニケーションをとった。
と、ふと母の様子を見た。 お客をもてなして、目尻にしわを寄せるように笑っている。 愛想のいい笑顔をして、お客の注文を聞き、話しに相づちをうつ。 あたしがお店でしていることと同じじゃないかと思った。 それを見て、あたしは涙が出そうになった。
あたしはお店の中にいるときはニコニコだ。 母もお店の中にいるときはニコニコだった。
いつも「行きたくない」とか「胃が痛い思いがする」と言って、夕方の仕事に出る母。 それを知っているあたしには、その笑顔とても苦しく見えた。 お客にはその笑顔はなんともすてきなスマイルに見えるだろう。 しかし、あたしにはそれがはっきり作られたものだとわかる。 なぜなら、あたしも同じような思いをして笑顔で働いているからだ。
やはり母娘だな、あたしが鏡で作るその笑顔と、母のお店での笑顔はとても似ていた。。
あたしは今、夜のお店は週2日。 母は週5だ。労働時間はそう変わらないとしても。 そう考えると母の苦労はどんな大変なことだろう。
ほとんど働きもしないアル中で酒乱の夫、精神的な病に冒された娘、離婚が決まった息子、そんな家族を母は昼夜働いて、家計を支えてくれている。 「母は強し」なんて言葉があるけれど、本当は弱いところだってあるはずだ。なのに、涙なんてほとんど見たことがない。 同じ女なのに、どうしてそんなふうにできるのだろうと、心底、尊敬する。 あたしは毎日のように泣いているというのに。
あたしにもいつかそんな強さが身に付くのだろうか。 家族がいれば違ってくるのだろうか。 守るものがあれば、涙など見せなくなるのだろうか。 くやしいけど、今のあたしにはとても真似のできることじゃない。 真似はできなくても、しなくちゃいけないことはわかった。 大事にしたい、母のことを。

友の見解 

2006年02月20日(月) 7時17分
友達に、「いつまで忘れられないでいるの?やり捨てした男だよ!」
と言われ、はっとした。
「こうだったでしょ?ああだったでしょ?」
そう聞かれて、全部当てはまった。
「ほーら、やり捨てされてるじゃん」だって。
そうだったのか・・・

つらい選択をしたことと、そう言われたことが響いていて、不安定。
胸が苦しい。
また3時間くらいしか寝ていないのに目が覚めた。

しかし、「やり捨て」ってすごい言葉だよね…。
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