2008年02月22日(金) 0時00分

何もない僕は
何処に行けばいいのかな

ずっと乾かない涙が
どんどん溢れた


あのね
想い出は
痛いくらい綺麗だから

鍵をかけていつまでも僕に閉じ込めなきゃ



手を伸ばして君だけを探すけど
ニセモノだからきっと届かない

(無題) 

2007年08月27日(月) 19時55分


もう

こんなにも
心踊らせた刻は返らないのだと

わかっていて


それでも
微かな眠りの中に垣間見るは…‥





とうの昔に
枯れ果てたはずの『それ』が


頬を
心を

伝ふ――‥

(無題) 

2007年08月05日(日) 1時27分

愛の化石は
輝きながら沈んでく


そう目覚めた瞳には朝の光注ぎ込み現実の世界知る

夢の中幻を愛していた
ため息がこの部屋に舞うよ



君の引力で僕は
産まれてきたのだと信じていたよ

だけど広げた両手に
いつもの一人きりの風景が浮かぶ














朝食を食べる僕は空を眺める

(無題) 

2007年08月02日(木) 14時39分


『どうして』


疑問に思うことすら
この世では無意味





そこにゆけば
なにかあるだなんて

淡い期待を含んだ想い


ぬくもり感じぬ四方の壁が

『オ前ニソノ資格ハナイ』

と嘲笑う様にさえ思えてきた
この腐りかけの脳みそとゆうガラクタに

一振りのナイフを








それが

初めて感じる
「温度」
でした

(無題) 

2007年08月01日(水) 14時25分


差し伸べた腕 掌の先に掴めたものは


いったいなんだったのか



重い瞼をこじ開けて
この世を視界に映したら

ふいに
頬を一滴の涙が伝った
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