[平和の祝福] 世の人々が永遠の平和に与るために 

August 18 [Fri], 2017, 6:00
2017年8月18日(金)
詩篇 29篇1〜11節

「主はその民に力を与え、平安をもってその民をもってその民を祝福されるであろう。」(11節)

詩篇29篇では、力強い神の威厳が「雷」に譬えられて描き出されています。
大きな“声”を伴い、誇り高いレバノンの杉を打ち砕くその威厳は、「大水」を伴っています。
ノアの時代に起こった大洪水のように全地が審かれる時、それはキリストが再び地上に来られる世の終わりの日です。
その洪水の上には、王なる神が座についておられ、その洪水の後に平安をもって神の民を祝福されると預言して歌っています。

この詩篇作者が描き出す終わりの日のビジョンは、私たちの目を今生かされている世から逸らさせるものではありません。
むしろ、痛みに満ちた今の世の人々が終わりの日の神の平安に導かれるように生きて働いておられる神に目を向け、その世にあって神に仕えるようにと迫っているのです。

<明日の聖書箇所 ヘブル 13:20〜21>