トコトコ季語かるた♪ 

2009年11月13日(金) 19時48分
それはそれは、長い道のりでした・・・
あれは、2006年の4月に行った
会員へのアンケートからのスタートでした。

黛まどか先生が主宰の「月刊ヘップバーン」が終刊を迎え
あらたに「俳句座☆シーズンズ」を立ち上げたときに
「月刊ヘップバーン」からゆずり受けた資金で
俳句かるたを制作することに・・・。

まずは、会員に行ったアンケートで
次の世代に伝えたい季語を募りました。

どんなかるたにするか、みんなで智恵を出し合う中で
たまたま季語の集計を担った私は、季語を取り札にしてはどうかと
思いつきました。



当時、中央に住む何人かのメンバーが
かるたを制作してくれそうな出版社を巡り
かるたの制作について話を持ちかけても
どこからも良い返事は貰えず・・・

そんな報告を受けるたびに
すでに、世の中にいくつもの俳句かるたが出回っている中
どこにも無い、新しいかるたを作る必要に迫られているのだと
追い詰められたような心境だったことを
昨日のことのように思い出します。



かるたの歴史をさかのぼり
トランプや花札の遊び方を模索し・・・
そうして作り上げたのが
この季語かるたの遊び方です。



読み札の俳句は、まどか先生の御句を2句提供していただき
あとの50句は、会員が詠んで詠んで詠んで・・・
まどか先生に認めていただけるまで詠んだ
渾身の句の数々です。



絵札は、イラストレーターの高橋和枝さんに
とても温かみのあるかわいらしい絵を
描いていただきました。

何度もこちらの要望を聞き入れていただき
本当に良心的に、制作に取組んでくださいました。



パッケージも、札も、説明書も、デザインは
デザイナーの小田切信二さんに手がけていただき
思わず手にとってしまいたくなるような
素敵なものに仕上げていただきました。



四季おりおりにちがう
山の風景や
風の吹きかた・・・



色とりどりに咲く花や
刻々と変わる空の表情にも
季節を感じることができることを

一人でも多くの子どもたちに
そして、忙しさに追われている大人たちに
このかるたを通して、伝えることができたら・・・



日本人が古くから大切にしてきた
月ごとの行事も、忘れられてしまわないように
季語に託して、伝えることができたなら・・・

そんな祈りにも似た思いが
このかるたを私たちに作らせました。

黛まどか先生をはじめ
沢山の人の力を集めて作り上げた
「トコトコ季語かるた」・・・

一人でも多くの方に
手にとっていただけたら幸いです。

ご興味を持ってくださった方、またお申し込みは
こちらのサイトからどうぞ
http://homepage2.nifty.com/haikuza-seasons/


今日のHAIKU

客人をかるたに誘ふ時雨かな

まろうどを かるたにさそう しぐれかな


ハート型の葉っぱ♪ 

2009年11月12日(木) 19時51分
最近、配達で山沿いの道を走るたびに
とっても、気になるんです・・・

そう、ハート型の葉っぱが



それも、一つの場所からペアで出ている
葉っぱじゃないと駄目なんです・・・



ほ〜ら、葉っぱの近くに
美味しそうな実が付いているでしょう〜

そう、これが、零余子(むかご)なんです
山芋の子どもと思ってください。



ポケットに入れて帰って
一週間分の零余子を集めると
そろそろ、作れそうです。

そう、零余子ご飯〜



香ばしくて、風味豊かな零余子ご飯も
この季節の楽しみ・・・
山の幸もゆたかな、天草です


今日のHAIKU

対の葉の対の零余子を夫と来て

ついのはの ついのむかごを つまときて

小春風の吹き抜けた日♪ 

2009年11月09日(月) 18時16分
立冬を迎え、暦の上では冬に入りましたが
天草は今日もあたたかな一日でした。

先日・・・のどかな不知火海のひろがる倉岳町の中学校へ
地域の人から学ぶ取組み「青雲塾」の講師として出向きました。



天草市で最高峰の倉岳の裾野にひろがる町・・・
緑と海の豊かな地域です。

二年前、学校訪問でお邪魔したときに
当時の三年生の混声合唱にいたく感動し
涙を止めることができなかった思い出がよぎります。

校門をくぐると、温かな笑顔で校長先生が
出迎えてくださいました。
玄関はすでに掃除が終えられ
打水が朝日に輝いています

全校生徒83名の皆さんに
今回は「言葉に宿る魂〜言霊について」という題で
話をさせていただきました。

拙い話にも、頷き、瞳を輝かせながら聞いてくれる生徒達…
なんと、穏やかで温かな雰囲気でしょう。

講話が終わると、突然、生徒達全員が
ステージの上に移動を始めました。
私は、係の生徒に促されるまま
体育館の真ん中に、たった一人でぽつんと座ることに。
そうして、何が始まったかと言うと…

「今日の講話のお礼に、僕たちの歌を聴いてください」と
生徒代表の挨拶。

指揮者が深々と一礼をして、タクトを振り始めると
ピアノの伴奏が、体育館に響きわたります。

全校生徒が、指揮に合わせて歌い始めました。
男子と女子の混声合唱の、なんて美しい歌声…

このひとときのために
彼らはいったいどれほど練習をしたのでしょう。

互いの息遣いを感じなければ
美しいハーモニーは生まれない・・・
歌詞を心に刻まなければ
ひとの心にとどく歌にはならない・・・

私はもう、体育館の真ん中で
胸が震え、ただただ涙がこぼれて・・・

生徒達の歌が終わっても
拍手をするのが精一杯で
お礼の言葉を伝えようにも
涙で、言葉になりません。

倉岳中学校の皆さん、素晴らしい歌声を
本当にありがとうございました
そしてこの素敵な企画をプレゼントして下さった
校長先生はじめ倉岳中学校の先生方に
心から心から感謝いたします

温かな心を持った生徒達の未来はきっと
優しさに満ちたものになると信じて
私は倉岳の町をあとにしました。


今日のHAIKU

全校生の歌声胸に小春風

ぜんこうせいの うたごえむねに こはるかぜ

芸術の天草♪ 

2009年11月05日(木) 20時20分
秋も深まってきたこの季節には、天草は芸術作品で溢れます。

熊本県内の窯元の作品を集めた、大陶磁器展にはじまり
中心街の空き店舗を利用した街角ギャラリー・・・
街を歩けば、わくわくするものに出会えます。

そんな中、一度伺ってみたいと思っていた
美人画で有名な鶴田一郎さんのお姉様のギャラリー
「ギャラリーつる田」へ足を運びました。



この秋の展示は、題して・・・
「照葉の頃にお届けする天草の風土が育てた二人展」

温もりのある室内に、天草出身の陶芸家小川洋一氏の作品が
それぞれの作風を生かしながら置いてあります。

窓辺には千草のゆれる花器、中央には個性的なカップ。



お隣の部屋には、鶴田一郎氏の原画と版画が掛けられていました。

多くの方が、ノエビア化粧品のCMで
一度は目にしたことがあると思うのですが
切れ長の目元の美人画は、凛とした風情です。

原画は、息を呑むほど美しい色彩・・・
印刷や版画の作品では感じることができない
妖艶な気が漂っています。

一郎氏は、自らのホームページで
「私は、私にとってのミューズ(女神)を描きたいと思っている」
と述べておられます。



神々しいほどの美しさは、まさに女神・・・
一郎氏の祈りにも似た想いが
滲み出てくるような絵の数々に
ため息がこぼれたひとときでした。



嬉しいことに、一郎氏のお姉様は
俳句に興味をお持ちで
俳句のためには場所を提供して下さるとのこと。

天草で、つれづれに句会でも開いてみましょうか。


今日のHAIKU

一幅の女神うつむく秋の果

いっぷくの めがみうつむく あきのはて



わくわく行商〜♪ 

2009年11月03日(火) 19時54分
いよいよ11月〜これからの季節は
イベントが多くて休日返上もやむなしのかまぼこ屋です

先日は、いつもお世話になっている
熊本市内の生協「くまもと有機の会」さんの支店
「オーガニックはあと」さんで行われた
「新米まつり」に参加して参りました



熊本県内の生協さんとは、三社ほどお付き合いをさせていただいており
食のことをとても大切に考えていらっしゃるお客さまと
生協さんを通して、縁を結ばせていただいております。



いつもは、製品だけでつながっているお客様ですが
このようなイベントのときには、直接お顔を拝見して
お話をさせていただきながら、お買い求めいただけるので
私たちにとっては貴重なひとときなんです

今回は、「新米まつり」とあって、新鮮な野菜の他にも
無農薬の新米もずら〜りと並んでいます。
私も、いつも無農薬の玄米を食べているので
さっそく、玄米をゲット



もちろん、のんきにお買物なんてしている場合じゃありません

朝5時に、すりたてのすり身とフライヤーを持参して天草を出発〜
実演販売の時には、現地に着いてからも準備に一時間はかかります。

フライヤーを設置して、ガスをセットし、油をあたためて・・・
私もハマグリくんも、パタパタと準備・・・そうこうしているうちに
みるみるお客さまで会場はいっぱいに〜



生のすり身を手で形作りながら、揚げていくのは
なかなか時間が掛かりまして・・・

瞬く間に、行列ができてしまい・・・

でも、こんな時こそ、お客さまといろんなお話ができる訳でありまして・・・



「いつも、お宅のかまぼこ、買ってるのよ〜」
「今日のは、これ、なんという魚でできてるの
「え〜この方が社長さんじゃ、あなたは
「まあまあ、朝早くから出ておいでましたでしょ〜

お客様からは、いろいろとお声を掛けていただき
とても楽しく商いをさせていただきました



「オーガニックはあと」の店長さんは
今回、手作りのポップを用意して下さり
私たちを温かく迎えて下さったのでした。

食の安全性が求められている現代・・・
ここの生協さんは、お客様に対して
何よりも心のこもった対応を
心がけていらっしゃいました。

顔の見える生産者、顔の見えるお客様
その間で、虹の架け橋のように
笑顔で製品を届けて下さる生協スタッフの皆さん。
いろいろな、商いの方法はありますが
お客様との心の距離が近いほど「より安全でおいしいもの」を
届けたくなるものなのかも知れません。

生協スタッフの皆さんの爽やで温かなお客様への対応を間近で見て
とても学ぶことの多いひとときでした


今日のHAIKU

揚げたての列ゆづり合ふ小春かな

港の賑わい〜♪ 

2009年10月27日(火) 19時38分
いよいよ、十月から天草灘の底引き網漁が始まりました。

天皇杯を受賞した「天領」蒲鉾は、この天草町の高浜の漁港に水揚げされる
新鮮なエソのみを用います



夕方五時に港に入る船を待って、種類・型・鮮度の良いエソを仕入れます。
この十八年、私たちは変わらずにトラックに乗って、港に通い続けています

でも、年を追うごとに底引き網漁をする漁師さんが減っています。
今年も、一艘が操業を止めました。

今この港に残っているのは、「愛幸丸」「豊丸」「金徳丸」の三艘のみ・・・
次の世代を担う若い人が、少なくなるばかりという現実が
天草のあちらこちらの港に、重くのしかかっています。



早朝・・・朝三〜四時頃から船出をして、荷を下ろし魚の出荷準備を終えるのは
夜の七時ころでしょうか・・・
体力と、忍耐と、技術がなければできない仕事です。



今日も、原料の新鮮なエソを、たっぷりと仕入れることができました。

「天領」を待っていてくださるお客様がいらっしゃる・・・
だからこそ、私たちには尊くて、無くてはならない
底引き漁を担ってくださる漁師の皆さんなのです。

漁師の皆さんに、感謝の気持ちを抱きつつ
暮れなずむ高浜の漁港をあとにしました


今日のHASIKU

水揚げの市場の灯秋闌ける

みずあげの いちばのともし あきたける

金木犀の香りの中で♪ 

2009年10月22日(木) 18時25分
このところ、我が家は金木犀の良い香りが漂ってきます
道をへだてたお向かいのお家に、大きな金木犀の木があるのです。



そう・・・今が、満開なんです



心地よい香りのただよう中
朝夕、すっかり過ごしやすくなったこともあってか
ハマグリくんは、何やら大工仕事を始めました



と言っても、パーツを組み立てるだけの
簡単大工・・・いつも立ち寄ってくださる
クロネコヤマトのドライバーさんも
「なんごつですか〜」と、興味津々



汗をかきながら取組むこと一時間・・・
いよいよ完成〜

そして、お店の一角に新たに加わったものとは・・・



んふ、お気づきになられたでしょうか

そう・・・木製のベンチです。



金木犀の香りの中、木製のベンチで
ちょっと一休み

実は、道路を行き来されるお年寄りの方が
お買物の途中でお疲れになって
道路脇の車止めに座り込んでいらっしゃる姿を
何度かお見かけしたので
二人で話し合って、ベンチを置くことにしたんです。

どうぞ、通りを歩かれる皆さん
お気軽に休憩していって下さいね


今日のHAIKU

木犀や金鎚の音よくひびき

もくせいや かなづちのおと よくひびき

白露の光〜♪ 

2009年10月17日(土) 13時28分
このところ夜明けが遅くなり、朝夕肌寒くなって参りました。
今年は残暑が厳しかっただけに、急に秋が深まってきた感じです。

朝の配達の風景も、すっかり秋めいてきました
晩稲の稲刈りもすすみ、あちらこちらに稲が干されています。
朝日を浴びて、輝く稲架(はさ)・・・
お百姓さんにとっては、手間の掛かる作業ですが
天日に干された稲からは、香りの高いうま味のあるお米が採れます



刈田一面には、朝露がきらめいています
露は、大気中の水分が急激に冷やされることで地表の千草や木々につきます。



自然の美しさに、思わず立ち止まって
見入ってしまいました



露の向こうに、朝日をあびてかがやく天道虫も・・・



なんだか、ものすごく良い一日になりそうな気分で
再び仕事に戻ったのでした


今日のHAIKU

山鳩の羽音に露のこぼれけり

十六夜・・・いざよい♪ 

2009年10月08日(木) 20時00分
十六夜とは、旧暦八月十六日の夜・・・もしくはその夜の月のことです
で、いつが十六夜だったかと言うと・・・そう、早起きをしたあの日曜日。

実は、消える満月を見とどけたあと
あんまり良いお天気なので、近くにあると聞き及んでいた
江戸時代の登り窯の跡を見に行くことに

ちなみに、天草市天草町下田という海岸で
私たちは満月を堪能したのですが
この一帯は、陶磁器の原材料となる「天草陶石」が
古くから採掘される場所なんです。

となりの高浜地区では、今でも「天草陶石」を用いた
白磁の美しい焼物が作られています

でも、この天草で、江戸時代からすでに
登り窯で陶器が焼かれていたなんて
凄いですよね〜



海岸沿いから、山の奥へ奥へと車を走らせること20分・・・
「こんな所に、本当に〜
と、不安に思い始めたところに、ありました



一見、古墳の様です。
恐る恐る、近づいてみると・・・



かつての窯の入口がありました
ここから轆轤(ろくろ)でひいた器を入れて
窯の火を焚いていたんですね。

かつては七つあった窯の入口ですが
いま残っているのは四つ・・・



それこそ、怖いもの見たさで中に入ってみたのですが
中は、真っ暗・・・
「いやだ〜怖い〜」とそそくさと出ようとする私を
ハマグリくんは引き留めて
「大丈夫、目が慣れるから、しっかり見てごらん」

うう・・・・・
あ、本当だ・・・少しずつ、見えてきた・・・
お〜思いの外広くて、びっくり

実は、おっかなびっくり穴の中に入ったので
写真を撮るのをすっかり忘れていまして・・・
これはぜひ、皆さん体験してみてくださいね

実はこの登り窯の辺りは、鷹巣という地名らしく
鷹の一種で「ハチクマ」というスズメ蜂の巣を食べる鷹を
見かけることができるんだそうです。

そうそう、知らない人が多いんですが
この天草は、秋の鷹の渡りのルートでもあり
今年も九月には五千羽のアカハラ鷹の渡りが見られたのだとか。
鷹の種類によっては、途中で留まる鷹も居るようです。

キョロキョロ見回したものの
今日は、居ないみたいで・・・
ま、そんなに簡単に見つけられる訳ないか。

・・・・・って、ここら辺、スズメ蜂が巣を作ってるって事〜

きゃ〜・・・・早々と撤退する私たちなのでありました

で、やっぱり月で始まった一日は
月で終わる・・・基本ですよね

夕方、東の海岸(天草市五和町鬼池)へ出向き
十六夜の月の出を待つことに・・・暮れなずむ空がきれいです



そして、とっぷりと暮れた頃に
雲間から覗くように、月が現れたのでした・・・



十五夜の満月よりも遅く、ためらうように出てくるので
十六夜(いざよい)という名をいただいた今日の月は
やわらかな光を放っていました


今日のHAIKU

十六夜のまとひし雲のあはひより

海に沈む満月・・・ 

2009年10月06日(火) 20時38分
バーベキューでしたたかに酔っぱらった私とハマグリくんを
花菜ちゃんが車で送り届けてくれたのですが
なんと言っても、満月の夜であります・・・

なんだか、このまま名月とお別れするのも惜しく
かねがね見たいと思っていた「月が海に沈む瞬間」を
見に行こう〜と提案したのであります

なんてったって、翌日は休日
ちょっとした無茶もできると言うものです(笑)

月の入の時刻を調べたら朝の四時過ぎらしく
これなら、満月が海に落ちる瞬間を
見とどけることができるに違いないと確信

花菜ちゃんに、翌朝三時半に迎えに来て貰うことにして
しばし・・・睡眠・・・と言っても、もう夜中の十二時を回っちゃってるけど

で、出かけました、朝の三時半から天草西海岸へ〜



あれれ・・・思ったより、まだ月の入には時間がありそうです。
入れたての珈琲をみんなですすりながら
潮騒のしらべの中に身を置いて
大海原に煌々と輝く明月を堪能・・・あぁ美しい〜



少しずつ、月が黄色みを帯びてきたみたい・・・
眩しいほどの輝きが、落ち着いた光に・・・

遠くで漁船の出漁の音が聞こえ始めました。
そう言えばいつもお世話になっている
天草町の底引き網漁船の船出の時刻です



さっきまで、海にきらめいていた月の道が
次第に痩せてきています・・・
光が穏やかになっている・・・そんな感じです。



あぁ・・もうすぐ沈む・・・水平線までもう少し・・・
でも、でも、東の空が次第に明るくなってきているではありませんか。



赤みを帯びた満月が、だんだん明るくなってきた空に
溶け込んでゆきます・・・
そう、沈むのではなく、燃えながら空の中に透けてゆくような・・・



そして、ついに空と同化して・・・静かに消えてしまったのでした・・・
そこに残ったのは、波音とささやくような虫の声ばかり。

なんとも壮大な大自然のショーに
私たちは、ただただ圧倒され・・・
気がつけばすっかり夜が明けていました。


今日のHAIKKU

暁に燃えつきてゐる望の月

あかつきに もえつきている もちのつき
P R
プロフィール
名前:さくら貝
ご訪問ありがとうございます かまぼこ屋を商うかたわらで、天草の美しい四季を俳句に詠むことを日々の常としています。お気軽にコメントしていってくださいねなお、さくら貝は「俳句座★シーズンズ」のメンバーです
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