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上木彩矢 桜絵の歌詞

桜絵という言葉は歌のなかにも登場します。
有名なところでは上木彩矢さんの「桜絵」という唄です。
上木彩矢さんはメディアへの露出を抑えている事務所の方針でそれほどテレビ出演はありません。
ですが、一部に熱狂的なファンがいることも事実です。
オーディション会場のスタッフに声をかけられたほどの美人で、小さい頃からピアノを習い、バンド活動もしていました。
「桜絵」は彼女のB'zをカバーした二枚目のシングル「ピエロ」のカップリング曲で、彼女自身が作詞した美しい歌詞が印象的です。

桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて
あの日おいてきた記憶 そっとアルバムにしまってゆく桜絵

桜舞い散る中で 抱きしめた温もりは今もあふれだしてく
あの日誓いあった約束 悲しいほどに響いてゆく桜絵

桜舞い散る中で 流した涙は儚くも美しくて
あの日おいてきた記憶 そっと瞳に映してゆく桜絵

歌詞の全部ではありませんがとてもせつない歌詞ですね。

桜絵と有田焼

桜絵は焼き物にもよく描かれています。
それも急須や湯呑み、茶碗やマグカップなど日常的なものに多く描かれています。
ここでも桜の花が我々日本人に深く親しまれていることがうかがえます。
桜絵が描かれた有田焼の陶器はけっこう有名ですね。
いにしえより受け継がれてきた、伝統的な技術である有田焼に桜絵を施して見るものの目を楽しませ、心豊かにしてくれます。
なかにはすべての陶器に桜絵が施してある洗面所なんかもあります。
便器や洗面器は言うに及ばず、ドアノブやスイッチプレートまで桜絵がついた有田焼です。
ちょっと悪趣味かとも思いますが、見事な桜絵がついた洗面器などはもう芸術品と言えるほどです。

ちょっと桜絵に慣れてきたら、有田焼とまではいかなくても桜絵が施された陶器を作ってみてはどうでしょう。
本格的に陶芸を習わなくても、観光地などによくある陶芸体験教室では陶器の形を作って絵付けをすれば、後日自宅に焼きあがったものを送ってもらえます。
その陶芸教室を利用して絵付けの際に桜絵を施し、自分だけのオリジナルの小皿や湯呑みを作れば愛着のわく一生モノの小物になること間違いなしですよ。

桜絵を描いてみましょう

桜絵を描くといっても大げさに構えることはありません。
プロではないのですから最初から上手く描こうとは思わずに、見たままや感じたままを描けばいいのです。
技術や手法はなれるにつれてだんだんと上達してゆきます。
稚拙なタッチも人柄が出ているようで味があるものです。
逆に素人があまりにも上手に描いた桜絵は、ちょっとイヤミっぽいかもしれません。

手始めにはがきに桜絵を描くはがき絵などはどうでしょうか。
はがきは面積が小さいのであまり時間をかけなくても桜絵が完成します。
最初は後始末や汚れのことを考えて色鉛筆を使うといいでしょう。
失敗しても郵便局に持っていけば安い料金で新品のものに交換してくれます。
桜の花をメインにした桜絵でもいいですし、卒業式などのバックに桜を入れた桜絵もいいものです。
そんな桜絵が描かれたはがきを受け取った人は、きっとほのぼのとした気持ちになるでしょう。

色鉛筆ではタッチが堅すぎると思うかたはやはり絵の具ということになります。
最近では、はがき絵用の絵の具セットもあるようですから、適当なものが案外簡単に見つかるかもしれません。

桜絵を楽しもう

日本を象徴する花といえば桜。また、春といえば一番に思い浮かぶのも桜。
桜は春の代名詞となっています。
桜は古くから唄に詠まれたり、絵の題材になったりして多くの人から愛されています。
有名画家が描いた桜の花を鑑賞されたかたも多いでしょう。

桜の花はみんなに親しまれていて、桜絵はいろんなものに描かれています。
タオルやハンカチ、布団や着物、便箋や封筒など、探せば桜絵が描かれたものはいくらでもあります。
工芸品といわれるものにも桜絵が描かれたものが多いような気がします。
漆塗りの茶碗や小皿など高価なものですが、そこに描かれた桜絵は使うたびに愛着が増す素晴らしい芸術です。

日本では絵画として描かれる桜の花はほとんどがソメイヨシノでしょう。
薄淡いピンク色が派手すぎず、儚い命を物語っているようで日本人の心に響きます。
これに対して洋画では桜の花の色も濃くて派手。自己主張していてちょっと強烈な印象のものが多いようです。
日本人はやはりしっとりと咲いて、それでいてほかの景色にとけ込んでいる桜の花が一番好きですね。

桜絵とは?

日本人ならだれでも、見ているだけで心が和んでくるものってあります。
雪景色や月だったり、富士山や海であったりします。
桜の花もそのなかの代表的なもののひとつでしょう。
桜は日本の国の花です。
満開に咲いたときのあでやかさ、散りゆくときのはかなさが日本人の心を打ちます。

桜の花を嫌いな人はまずいないと思います。
日本人なら誰でも桜にまつわるエピソードをひとつやふたつ持っているでしょう。
その桜の花を題材にして描かれた絵のことを桜絵といいます。
大雑把に言ってしまえば桜の花がメインに描かれていれば桜絵なのです。
桜の花は小さくて可愛いけれど存在感にあふれ、絵のモチーフとしてぴったりで、それで桜絵という言葉も生まれたのでしょう。

日本人の心の花と言ってもいい桜の花ですが、見ることが出来るのは春のほんの短い間だけです。
だから日本人は昔から桜の花をいろんなところに残そうとしたのだと思います。
春にしか咲かない桜の花だけど、いつも見ていたいという日本人の思いが桜絵となっているのだと思います。

P R