Shape Up 

October 01 [Sat], 2005, 21:19
恋をすると綺麗になる、と昔からいわれる。
誰も言ってくれないから、綺麗になったかどうかは全くわからないし、一方通行の片思いは、正確には恋とは違う気もするけれど。
何というか、ココロの立ち位置が変わったように思う。
身の回りに溢れているモノたちの中で、本当に必要なものがわかってきた。
ある種の見栄や打算で手元に置いていたものたちと、笑ってサヨウナラができるような。
今、愛するひとから愛されていなくても、それはあまり大きな問題ではないのだろう。
理由もわからないほど、ひたすらに愛しいと思えるひとがいる、ただそれだけで、心は元気になって視界が澄む。
Shape Upが必要なのは、ボディラインばかりじゃない。
心が無駄なエネルギーを使わなくなる恋は、一方通行でも、“いい恋をしている”と言い切っていいのだろう、きっと……

意外な犯人 

August 26 [Fri], 2005, 23:05
先日ここに書いた、原因不明の膝の痛み。
今日、整形外科で検査結果を聞いたんですが、いやはや、びっくり!

正式診断名、「偽痛風」。  
にせつうふう、です。
何だ、そりゃ(笑)

痛風、というとお年寄りの病気みたいなイメージですが、昨今は若い女性にも珍しくないそうで、まずはそれを疑われて検査したわけですね。
風が吹いても痛いから痛風――というのが、その病名の由来だといわれるだけあって、かなり急激な痛みを伴うんです。
先週の私の膝の痛みも半端じゃなかったから……
でも、痛風の原因となる尿酸値は、ドクターいわく「羨ましいほど健康的な数値」で、何も問題なし。
原因は、意外なところにあった!

浄水器。

一般家庭用の、カートリッジ式の、あれ。
体に溜まると有害だとされている金属類(カドミウムとか水銀とか)を除去してくれるスグレモノです。
でも。
そういう金属類というのは、本来、ひとの体内において“微量に”含まれているべきものなのだそうです。
飲料水から煮炊きまで、口にする全ての水を浄水器のそれにしてしまうと、ある種の金属欠乏症になってしまうわけですね……
「○○山麓のおいしい水」とか「××アルカリイオン水」というのも同じ。
そういう浄水はあくまでも「飲料水」として飲むだけにして、煮炊きには普通の水道水を使うようにしてください、とのドクターの言葉に、唖然……でした。

“白河の清きに魚の棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき” 

なんていうのを思い出したりして。
ひとの体って不思議ですね。

夢判断してください 

August 19 [Fri], 2005, 22:50
足が……痛い……
久々の更新、またまた怪我の話でゴメンナサイマセ
いや、怪我じゃないんですよね、正確には。
原因にまったく心当たりのない、左膝の痛み……
整形外科でレントゲンをとっても、骨には何の異常もないらしいけれど。

夜更かしも深酒も偏食もしてないし、ジョギングもストレッチもやってるのになぁ、とぼやきながら、とりあえず「なるべく安静にしてください」と言われたので、痛む片足を庇いながらスローモーな生活をしている。
普段は、持ち前の長身で大きく速くわさわさと動き回るので、のんびりノロノロは性に合わない。
ともあれ、原因がわからないってのがイヤだなぁ……

実は、変な夢を見たんです。
私は女優で、もうすぐ舞台本番の幕が上がるのに、舞台裏はアクシデントの連続。
主役の俳優が現れない、必要な衣装や小道具が揃っていない、さらには「まだ台詞を覚えていない」と言って台本とにらめっこしている仲間がいたり、劇場の扉が暴風で壊れて大変だから手を貸してくれ、と呼ばれて駆け出したり……etc、何ともとんちんかんな、ドタバタパニックの夢(笑)。
で、目が覚めてベッドから起き上がっていこうとしたら、前夜まで何事もなかった左膝がやけに痛くて、まともに歩けなかった、というわけ。

何かの暗示でしょうか……コワイ!!

片手 

August 06 [Sat], 2005, 0:39
夕食の支度をしていて、珍しく包丁で手を切ってしまった。
もう〜、こんなことなら夕方早いうちに髪を洗っとけばよかった、とぼやきながらお風呂に入り、片手でシャンプー。
予想以上にひどくやりづらかった。
行きつけの美容師さんが言うところの「普通のひとの3倍の多さ」のロングヘアは、両手でも持て余すくらいだから……
早く治ってくれ……

それ以上に気がかりなのは、明日に控えた観劇だ。
大好きな俳優さんなのに、せっかく最前列なのに、まともな拍手できなかったらイヤだなぁ……
早く治ってくれ、私の手!!

もったいない症候群 

August 02 [Tue], 2005, 22:02
鬼の居ぬ間の洗濯ならぬ、親の居ぬ間の大掃除(笑)。
捨てることの大切さを説いたハウツー本は世の中で大人気だけど、我が家はみんな、モノを大事にしすぎる――もとい、もったいない症候群。
どこかでボーダーラインを決めなきゃダメなんだよね。

たとえば、存在を忘れていたもの。

いつ買ったか覚えていない&今後いつ着る予定もない服、とか。
何年越しかわからないくらい、本棚の奥にしまいきりの本、とか。
何度もくり返し読みたい本は、決まっているから。
よく聴くCDも決まっているから。
まして、具体的にいつ使う予定もない大量の紙袋、包装紙、空き箱(こういうものを捨てられないのは私の母君であります)etc、etc……「いつか使う」「何かで使う」便利なものではあるけど、いくら何でも多すぎる。
昨日、家じゅうのそういうものを大掛かりに整理して、今日は燃えるゴミの日だったので、ゴミ捨て場まで4往復もしてしまった。
本やCDは行きつけのBOOK OFFに引き取ってもらい、ネットオークションに出せそうなものは出す、不燃ゴミは大きな袋の中へまとめておく、わさわさ、どたばた。

少し、哀しくなる。
結局のところ、いちばん多いのはリサイクルできない袋や包装紙類だったから。
まだ綺麗なのに、二度三度と使うあてがないから、ただのゴミになるしかない。
環境保護論者を気取るつもりはないけど、ちょっと切ない。
やっぱり、もったいない、と思う。


本末転倒 

July 26 [Tue], 2005, 22:02

昔から、流行りものは嫌いだったから。
有名人も一般人も猫も杓子もブログ――の御時世だから、それだけを理由に、ずっと関わらないままでいようかとも思っていたのだけど。

ぼんやりと考えてみると、たぶん、あふれかえる情報ツールに縋りつかずにいられないひとは、おそろしく寂しいひとなのかもしれない。
私がそうであるように。
もしもいつか、幸せな結婚をしたなら・・・そして、愛しい子供でもできたなら、私はきっと、ブログなんぞ書きたいとは思わなくなるだろう。

こんなことを書くためにブログを使うなんて、本末転倒もいいところ。
笑っちゃう、ね

Sister 

July 25 [Mon], 2005, 23:15
何年ぶりだかわからないほど久しぶりに、いとこと電話で話した。
年の近い女のいとこは何人もいるけれど、いわゆる“血縁”と呼ばれるような理屈抜きのぬくもりを感じてしまうのは彼女だけだ。
携帯の番号が変わったのも知らないほど長い間、連絡を取り合っていなくても、少しも距離が遠ざかる気がしない
幼い頃、おそろいのワンピースなんか着ていると双子に間違えられたことを思い出す。

あぁ……久しぶりだ、ほんとに……
彼女と話したことも。
“いいひと”の化粧をしないで、無邪気に無防備に、他愛無いおしゃべりを楽しんだことも。
たまには、こんなのもありだよ、ね



幸運の女神 

July 24 [Sun], 2005, 23:02
幸運の女神には前髪しかないらしい。
だから、うつむいていたり、後ろ(過去)ばかり振り返りながら歩いていると出逢えない、ということらしい。
でも、女神の方が私の後ろからやって来ていたとしたら、私が振り向いた瞬間にすんなりと前髪をつかむこともできるのかも、なんて屁理屈を考えたりする。

来月、久しぶりに舞台を観に行く予定がある。
今日、チケットが届いた。
――最前列!!
幸運の女神に、後ろから抱きしめてもらった気がする。

いろいろと煩雑だったり、体調を崩したり、ツイてない夏だと思っていたけど、これで運勢変わるかもしれない。
明日は家中の窓を開け放して大掃除でもしてみようかなぁ・・・



Don't leave me alone 

July 20 [Wed], 2005, 23:07
先の見通しが立たなくても、始めなきゃならないこともある。
目的地がどこなのかわからなくても、とりあえずアクセルを踏まなきゃならないことも。
せめて、助手席に誰か乗っていてほしい、と願う。
運転は交替してくれなくてもいいから。ずっと、私がするから。
ただ、傍にいて、時々他愛ない冗談でも言ってくれればいいから。

『ALONE, PLEASE』を繰り返し聴いている。

Don't leave me alone, please……
どうか、
Don't leave me alone, please……

ふたご 

July 17 [Sun], 2005, 23:37
一卵性双生児は離れていても体調や感情が連動しやすい、らしい。
すぐ傍にいれば、言うに及ばず。
でも、それはふたごに限ったことではないかもしれない。
自分にとって、とても大切な誰かでさえあれば。
私はそれほど弱くない、と思いたい。
愛するひとがどうであれ、――弱っているなら尚更、私は元気でいなければならない。
食欲なんか1%も無くても、味噌汁と肉じゃがとかぼちゃのバター焼きと冷奴の夕食をこしらえた。
空元気でも、無いよりましだろうから。
元気なひとの笑顔が欲しい。
明るく陽気な声が欲しい。
頑張れよ、と背中をたたいてほしい。
よくやったよ、と子供のようにあやしてほしい。
独りぼっちの元気は、すぐエンストする。
笑えないほど具合の悪いひととの二人ぼっちは、もっと寂しい。
遠くにいる君、今、私の傍にいてほしい・・・
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