真っ赤なトマトを食卓に

March 27 [Sun], 2011, 6:19


サケの赤い身に含まれているアスクキサンチンに
強い抗酸化作用があると紹介しましたが、
同じ赤い色素として注目したいのがリコピンです。


リコピンが含まれているのが、トマト。


野菜や果物の彩りをしている天然色素をカロテノイドといいます。


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カロテノイドには、リコピン、α−カロテン、
β−カロテン、ルテイン、β−クリプトキサンチンなどがあります。


リコピンはトマトやスイカ、
β−カロテンはニンジンやカボチャ、
ルテインはほうれん草などの青葉、
β−クリプトキサンチンはミカンなどに多く含まれています。


カロテノイドには、
酸化を防ぐ働きがありますが、
中でも作用が強いのがリコピンです。


リコピンの抗酸化力は抗酸化作用のある
ビタミンEの100倍以上あるといわれています。


ちょっとここで酸化について説明しておきます。


鉄に赤サビがついてもろくなった状態を思い浮かべてください。


頑丈な鉄も赤サビがついてくるとぼろぼろと崩れ、
ふれただけでも簡単に壊れてしまいます。


赤サビは、鉄が酸化されることによって発生します。


体の中でも、赤サビがつくような事態が起きています。


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体の中で赤サビをつくっているのが活性酸素。


活性酸素は酸素から生まれますから、
わたしたちが呼吸をしている限り、
活性酸素が生まれてくると思ったほうがいいでしょう。


もちろん、体の中には、
活性酸素を除去してサビを防ぐシステムがあります。


ところが、ストレスの多い現代都市生活では、
排気ガス、紫外線、電磁波などが加わり、
活性酸素がふえているといわれています。


そうした中で暮らしているわたしたちも、
活性酸素によって酸化が進んでいると思っていいでしょう。


わたしたちの体には活性酸素を除去するシステムがありますが、
その働きだけでは足りません。


酸化を防いでくれる食べものをもっととる必要があります。


そのひとつがリコピンの入ったトマトなのです。


トマトの赤い色がリコピンなのですが、
トマトも熟す前は線色をしています。


熟していくに従ってリコピンが発生し赤くなります。


熟して真っ赤になったトマトをとりたいものです。


リコピンは、熱に強く、
油に溶けやすいので、
妙めたり煮込んだりしても大丈夫。


オリーブオイルをいっしょに使うと効果的です。


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