バルセロナ発!2件目オープンしました。 

October 27 [Wed], 2010, 5:50
バルセロナを伝えたい、そんな気持ちから、せっせとネットショップ作りに励んでいます♪

そして2件目やっと出来上がりました!

今度はガウディのデザインしたアイテムをバルセロナよりお届けします!
オンラインショップ Gaudi Blu(ガウディブルー)

どうぞよろしくお願いします!

バルセロナでがんばっています! 

January 11 [Mon], 2010, 23:37
ひさびさにふと思い出して、このブログに立ち寄りました。

今はもうすっかり他のブログをオープンしたのでこのブログ書き込むこともなくなってしまったんだけれども・・・。

最近は
こっちのブログでぼちぼち更新をしています。

あとはバルセロナの布教活動?は相変わらずやっていて
バルセロナの情報サイトバルセロナガイド2.0:Totteokiバルセロナ
バルセロナ発のオンラインセレクトショップbluバルセロナ
もオープンしました。

お時間のあるときにお立ち寄りください。

バルセロナのポータルサイトをオープンしました 

April 06 [Mon], 2009, 18:18
しばらくこのブログとはごぶさたしていましたが・・

新しくバルセロナのポータルサイトをオープンしました。

Totteokiバルセロナ!です。

よろしくお願いします!

再出発 

May 23 [Tue], 2006, 23:29
さて、やっとのことでビザもおりスペインに戻る日も近づいてきた。最初は早く戻りたくて仕方がなかったが、今度はいつ日本に戻れるかわからないと思うと、離れがたくもなる。やっぱり自分の言葉(とくに今回は家族と過ごす時間が長かったのでほぼずっと大阪弁で話していた。)で話すことはなによりも心地がいいし、自分の「お気に入り」だった場所、5年間働いていた青山のオフィス街、麻布十番、友達と毎週末のように待ち合わせた六本木ヒルズ…に再び足を運んで「東京も捨てたもんじゃないかも」と思ってみたり。(ただ「表参道ヒルズ」が立てられたことによって大好きだった表参道の風景がすっかり変わっていたことにはちょっとがっかりした。私は古びた同潤会アパートの風景が何気に大好きだったので。)

今度甥っ子を見るときはきっと彼も大きくなっていることだろう、私の顔を覚えてくれているといいけれど…祖母のお墓にも結局一度しか訪れることができなかったけれど、もう一度行っておけばよかった…いろんな思いが頭の中をよぎる。
そして、たった1ヶ月という短い滞在期間にもかかわらず母との喧嘩は絶えなかった…。これだけは私が18のころから変わらない。ただ、帰る日が近づくにつれて親孝行が十分にできなかったことを少し悔やんだりもする。
「自分の夢をかなえるまではかえってこない」2年前に日本を出たときそんな風に自分に言い聞かせた。今回、日本に戻りたくなかった、ある意味、戻るのが怖かったのは「立ち止りたくなかった」から。立ち止まってしまうことによって、じぶんがまた「走り出せる」かどうか自信がなかったから。スペインでずーっと全速力で走り続けてきて、それくらい「疲れている」自分にどこかで気がついていたけれど、気がつかないふりをし続けたったかったんだと思う。

だけど、いろんな意味でやっとスタート地点に立てた、そう思う。だから今度は「休憩のあとにまた走り出す」のではなくて「新しいスタート」。今度こそはペース配分もきちんと計算しよう。そして次ゴールの「里帰り」のときには、抱えきれないほどのお土産と一緒に家族に会えることを楽しみに…。

なんだか幸せな日々 

May 20 [Sat], 2006, 11:53
ほんとうは長くても2週間でスペインに戻るつもり、例のごとくビザがまだ出ない・・・ということで日本にもうほぼ1ヶ月閉じ込められている…。じたばたしても仕方ないのでこの際2年間の疲れをいやそう、とのんびり……。と同時に今度いつ日本に戻るかわからないということで、おばあちゃんに久々に会ったり(と、彼女にとっては外国人はみな「アメリカ人」でしきりに「外国人と話すのはこわいやろ」と繰り返していた…。)家を訪れると、相変わらずの「お菓子攻撃」、これは私が小さいころから変わっていない。とても元気そうでおばあちゃんは絶対に100歳まで生きるなぁ、とちょっと安心した。
妹にもタイミングよく赤ちゃんが生まれて、私にも「甥っ子」ができた。またこの甥っ子がかわいらしい。私が見に行ってもほとんど寝ているか、泣いているかなのだけれど…ただほんとに見ていて飽きな。目を覚ましているときは大体泣いているのだけれど、お風呂にはいると、「いい湯だなー」といわんばかりにご機嫌な顔をしてだまーっている。そしてミルクを飲むのが嫌いでおなかがすくと泣くくせに飲み始めると5秒で寝てしまう。(おかげでぜんぜん体重が増えず、妹も困りはてているようだけれど)寝ているときだけはなぜかときどき微笑んだりする。妹いわく「手足が長くてスポーツ選手むき」らしい。じゃ、サッカー選手になっていつかバルセロナに来てほしいなーといったら「サッカー選手は短命だからダメ」と却下された。

スペインで暮らしていると「家族」と過ごす時間というものが存在しない、おまけにこんな風にほっと息が抜ける瞬間とはほぼ無縁。(まぁ、これは「じっとしていられない」私の性格にもよるものなのだろうけれど。)日本にきて休憩をほぼ「強制」されて、なんだか毎日これだけゆっくり過ごしていると逆にスペインに帰るのが怖くなってきたりもする。

いやいやながらの突然の帰国だったけれど、離れていながらも、自分の周りにいる人達の暖かさや優しさに改めて気がついた。いつかちゃんとみんなにお返するために、やっぱりこれからも「自分の全速力」で走り続けようと思った。神様がくれたいささか無理やりな「エネルギーチャージ」の休憩に感謝しつつ……。

Lost in Translation?   2年ぶりの帰国 

May 14 [Sun], 2006, 13:10
授業、宿題、仕事そして息抜き・・・と相変わらずばたばた駆け回っているうちにMBAのコースも終わり(おかげでブログを更新する心の余裕もなく・・・果たして今読んでくださっている人がいるんだうか???と思わずにいられないけれど、これからはがんばって更新していく予定・・です。)。
おかげさまでバルセロナでの就職も決まり、労働許可書の手続きのために日本に一時帰国することとなった。

政府からのビザの認可が思わぬタイミングで出て、卒業式のために訪れた両親とほぼ同時に帰国。(おかげでもう1ヶ月以上私と一緒に生活するハメになってしまった両親は相当参ってしまっている・・・よう。)。正直、空港に飛行機がついた瞬間そのまま次の飛行機に乗ってバルセロナに帰ってしまいたい気持ちになった。

2年ぶりの帰国、向こうの生活にどっぷりと浸ってしまっていたので、全てを「違う視点」から見ている自分に気がつく。レストラン、ショップの店員の礼儀正しさに感動し、SUICAの便利さを再認識し、新幹線のデザイに歓心したり・・・毎日がara…!の連続。
同時に、ほぼ週末友達とブランチをしていたお気に入りのレストランがなくなっていたり、駅前の商店街が高層ビルに立て替わっていたり…と大きく表情を変えてしまった″トーキョー″に戸惑いを隠せず、なんとなく落ち着かない気持ちで毎日を過ごしていた。

ただ変わらないものもあって…。突然の帰国ということもあり、友人たちに連絡を取るのも少しためらわれたが、久々に会う友人たちはほんとに「変わらなくて」ほっとさせてくれた。確かに、結婚、仕事とそれぞれにいろいろなことが通り過ぎ、話をはじめるとお互いとまらなくなって、やっぱり「時間が過ぎた」ことは事実なのだけれど。
2年間不在にしていても「私の居場所」をちゃんと認識させてくれた彼らに感謝しつつ・・・。彼らいわく私は「スペインにいって若干ペースがゆっくりになった」らしい、相変わらず「ちょーマイペース落ち着きがない」のは変わらないらしいのだけれど。

これからもほぼ地球の裏側にあるバルセロナで、元気に、INQUIET(落ち着きなく)マイペースで進んでいこうと思う。今度、戻ったときにも「お互い変わらないねー」と笑顔で言い交わせるように。

おばあちゃん 

October 05 [Wed], 2005, 0:31
今日は祖母のお骨がお墓に納められる日・・・ということで午後一でお別れを言いに教会を訪れた。亡くなってからなるべく毎日、教会に通うようにしていた。
父親は”迷うからろうそくはあげないほうがいい“とはいっていたけれど、私は新しい教会を訪れるたびろうそくをあげるようにしていた。そうすれば、少しは寄り道になるかもしれないけれど、祖母もバルセロナの教会を見ることができるだろうから。

いままでこんなに足しげく教会に通ったことはなかったけれど、教会の静寂は私の中に鮮明に彼女と過ごした時間のことを思い出させてくれて、いつも涙が止まらなくなる。

今日もろうそくをともした、彼女に最後にもう一度寄り道をしてもらいたかった。いろいろと彼女に話かけているうちにまた涙が止まらなくなってしまった。
祖母は永遠に眠ってしまったけれど、これからも時々訪れようと思う。ただこれからは泣かないでおこうと思う。小さなころから泣き虫だった私のことを、心配してくれた祖母をこれ以上心配させないように。そしてひとつでも多く彼女に嬉しいニュースをとどけられるように、そうすれば彼女も安らかに眠れるだろうから・・・。

正しい夏の過ごし方 

September 06 [Tue], 2005, 21:39
何年ぶりかにながーい夏休みをすごした。(と、私はまだ夏休みの真っ最中・・・)バルセロナでは7月に入ると、各地域のCentre Civic(市民センター)が中心になって、広場での映画上映、コンサート、などいろいろな無料イベントが催される。8月にはいるとCentre Civicも夏休みに入ってしまうのだが、代わりに地域ごとにFiesta Mayor-日本流に言えば、夏祭りと地蔵盆をごちゃまぜにしたようなもの・・・ただ宗教的な意味合いは全くないのだが−が行われる。

スペインではだいたい企業は3週間、レストラン、商店だと店によっては7月末から9月のはじめまで完全休業してしまうところも多い。開いていても”サマータイム”(本来の”サマータイム“とは意味がかなりかけ離れている・・)と称して午前中で店を閉めてしまう。8月はほとんど−観光客が集まりそうな場所以外は−何も機能していないに等しい。ただ本当に暑さが半端ではないので”働かない”という選択は、”正しい”といえば”正しい夏の過ごし方、なのかもしれない。

とはいえ、まだまだ平均所得が高くはないこの国で、優雅に旅行することができない人たちも中にはいて・・・彼らのためにも、Centre Civicが催すイベントやFiesta Mayorは“Hay Para todos” 平等に夏を満喫する機会を与えてくれる。

今年は、「友達がコンサートで演奏しているから」とミュージシャンの彼に連れられ、バルセロナ周辺の村のFiesta Mayorめぐりにいそしんだ。
涼しくなる時間帯、早くても夜10時から広場でメインイベントのコンサートが始まりお祭りはだいたい明け方まで続く。場所にも寄るけれど、オーディエンスはまちまちでダンスにいそしむ定年を過ぎたカップル(彼らは定年後、せっせとCentre Civicでダンスのレッスンに通っていたりするので、びっくりするほどうまかったりする。)、家族団らんを楽しむ人達、夏休みも働かざるを得ない移民の人達、それぞれが夏の夜を楽しんでいる。

日本では−ほとんど夏休みを8月にとったことはなかったが−今年の夏は、夜あちこち出歩いていたこともあり、すっかり寝坊とシエスタが習慣づいてしまった。やっぱり夏は夏らしく、お日様が出ている間は休んで、涼しくなってから動き出すのが一番、と改めて実感・・・やっぱり日本には戻れない・・・かもしれない。


CMデビュー?愛知万博のカタルーニャ週間 

September 05 [Mon], 2005, 19:42
今日から愛知万博のスペインパビリオンでカタルーニャ週間が始まる。となんでこんなことをわざわざ宣伝しているかというと・・・期間中流れるカタルーニャのプロモーションCMに一応、出演させていただいているからで・・。ちょい役には過ぎないのだけれど、いちおうオーディションを経て、ロケもちゃんと衣装さんとメイクさん付の撮影(当たり前か・・・)。

はっきりいって「割の良さ」だけに引かれて引き受けた仕事だっただけに、撮影が終わったあとはぐったり。作り笑いを一生分させられた気がする・・・。当然のことながら私向きでの仕事ではなかった・・・。
ということで私にとって「最初で最後のCM出演」愛知万博に立ち寄られる機会があれば
ぜひスペインパビリオンに足を運んでいただければと思います。母も亡くなった祖母の写真を持って訪れてくれるとのこと。ただ、孫の初仕事も濃いメイクのせいでおばあちゃんも見分けがつかないのでは・・・と少し心配・・・。

La distancia 

September 02 [Fri], 2005, 21:57
祖母が亡くなった。もともと癌をわずらっていたのだけれど-彼女自身はそのことは知らなかった-、夏風邪をこじらせて様態が悪化し、ただ最近は、きちんと食事もとり少し取り戻していたということで、少し安心していた。2日前に母から少し様態が悪化しているとのメッセージを受け取ったばかりだった・・・。

たまたまプロジェクト提出のために朝学校に立ち寄った際の思いがけない報告だった。
思わず大声で泣き出しそうになるのを一生懸命こらえ、学校を出た。
32年間生きてきて今まで近しい人の「死」というものを経験したことがなかった。
もう1人の母親のような存在だった祖母が亡くなったということが私の中で現実として認識されるまでに時間がかかった。

低血圧のせいで頭がずきずきする。家にたどりつきわけわからぬままコンピューターを開く。ロンドンの妹からの電話口の涙声を聞きながら、やっぱり本当だったんだ・・・日本に帰る飛行機を探しにふらふらと外に出る。とはいえシエスタのせいで店も図書館も全部閉まっている。

私にとってはいつも静かで穏やかでGivingな存在だったおばあちゃん。いつかたくさんくれたもののお返しをしたいと思いながら、私は結局彼女に何もしてあげられなかった気がする。去年のクリスマスに書いたカードも忙しさにまぎれて机の引き出しに眠ったままだ。

昨年日本を出る直前に祖母を訪れたとき、なぜか涙が止まらなかった。「いってくるねー、いつかえってくるかわからんけど、がんばるね」、そんな風にいいながら、マスターを終了して就職が決まった報告、できの悪い恩知らずな孫だけれど、少なくとも自分の場所を見つけてがんばっているよときちんと報告したいと思っていた。

「さきこが送った絵葉書は、一緒に燃やしてもらうから」旅行先ポルトガルから彼女に当てて送った便り。いつか見せてあげられればと、写真もいっぱいとったのだけれど、そういえば、バルセロナの絵葉書をまだ送っていなかった。

自分で選んだことだけれど、スペインと日本との距離を恨めしく思った。
ただ少なくとも、空からの距離は日本からもスペインからも同じであると信じたい。

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