
さてさて、秋田のお酒が届きました。
「話題性がある」に重きをおき、いつもの酒屋さんから届けていただきました。
開けると、某醸造試験場のT場長の写真・・・いや、新聞記事が。
これは東北清酒鑑評会の記事ですね。
なになに、東北でわが秋田がダントツでトップ、過去20年最多受賞ですとな。
いや〜おめでたいです。「秋までの品質管理がきちんとできたためだろう・・・」おめとうございます。
そして、
「白瀑 美山錦 純米酒」
をいただきます。たすきに、「瓶燗火入れ 低温瓶貯蔵」と書かれてありますね。
ラベルには 白神山地のお水を使っています、と。
市場には「酒こまち」も出ておりますが、こちらは「美山錦」。精米は60%ですね。
この「美山錦 純米酒」は、試験醸造的にタンク一本のみの貴重なお酒です。
ラベルに書いてないけど、これは 「秋田酵母bP2」を使用している。
すなわち あの「山本」とおんなじ酵母ね。
まず、冷やで。
香りが豊かで、まるでこれは テーブルに置いておいた次の日のぶどう の香りがします。
ぶどうが自然にワインになりかけ途中?のような香りです。
口に含めば、「はっ」とダレもが気づくぐらい、びっくりするぐらい甘い。
そして、しっかりとした飲みごたえがある。
そして後半は、エレキギターでぎゅいいいいんとやられた感じの 「俺についてこい」の、押しの強さ がありました。
これは、永ちゃん酒だな。
そのあと、
お燗すると、これはまた 超しっとりしたブランデーケーキにフルーツケーキを混ぜたような洋菓子系の 甘いあま〜〜い風味と味。
ちょっまてよ。と、あの酵母でも、仕込む人によっては、こういうお酒にもなるんですね。
「通好み」な酒を醸す酵母だと思っていたから、意外でした。
秋田酒って、やっぱ面白いな・・・つくづく感じながら、いとしさと、せつなさと、心強さで、炭を見つめるのでした。


ブログランキング

←いつもありがとうございます
- 本日のsake |
- URL |
- Comment [0] |
- Trackback [0]







」
























