今日2月26日は、パソコンクラブ会員からの情報で「取手宿ひな祭り」が25日〜26日に開催されているとの情報を得たのでマイセカンドバイク(クロスバイク)にまたがり、チャリトレがてら遠回りの35キロを走って取手駅周辺へ、旧水戸街道の取手宿周辺でひな祭りが開催されていました。
茨城県でひな祭りと言うと真壁町が有名ですが取手も実施しているようです。しかし、お雛様は吊り雛が主役で真壁や勝浦に比べると見劣りしますが、町の活性化を目指した取り組みとしては理解できます。
自宅から35キロ走って、取手市の図書館に自転車を止めて会場へ、取手宿本陣跡(ここに古い雛飾りがあるかと期待しましたが何もありませんでした)を見学して、商工会議所の会場へ、階段を上がってロビーに入るとお雛様が飾られていました。周りには吊し雛が飾られています。「取手宿ひな祭り」は吊し雛が主体の様です。
茨城新聞社の担当者の説明では伊豆稲取の吊し雛を習ってきて作っているそうです。
商工会議所の前では婦人部の皆さんが、甘酒をサービスしてくれました。今日は風は穏やかながら気温は低めなので暖かい甘酒は身体も心も温まります。
長禅寺の階段は布を引いてオブジェ風に飾られていました。
千葉県勝浦市のひな祭りでは神社の会談にお雛様が目いっぱい飾られていましたが、あちらは雛人形が中心で取手宿は吊し雛が中心なので、これはこれで一つのfパフォーマンスでしょうね!!
長禅寺は禅宗臨済宗のお寺、臨済宗は武家社会に支持された宗教だそうで、このお寺も平将門が創建したと伝えられているそうです。境内の三世堂は市指定文化財で外見は2階建てですか内部は3階構造の「さざえ堂形式」になっている珍しい建築です。4月18日には年に一回の御開帳があるそうなので近くの人はたずねて見てください。
道路端の縁日を冷やかしていると、ふくろうの飾り物を見つけました。取手の吊るし雛の特徴は雛飾りの中にふくろうの飾りなどが一緒に吊るされていることです。中には復興を祈念した千羽鶴の吊るし雛もありました。
「ふくろう」は「不苦労」や「福来朗」に通じるそうなのでひとつ購入してきました。
帰りに、千羽鶴が飾ってあった呉服屋さんの店先に梅の花が咲いていました。春がもう近くにやって来ていることが実感できます。
本日、入手したのは「ふくろうの飾り」と「紫蘇巻天ぷら」と「沖縄のモズク」です。
紫蘇巻天ぷらは青唐辛子に紫蘇の葉を巻いて醤油漬けしたもの(千葉県特産の鉄砲漬の中身です)を天ぷらにしたもの、紫蘇の香りとピリッとした辛味が日本酒にマッチします。
沖縄のモズクは米粉の衣で天ぷらにし、紫蘇巻天ぷらとともに泡盛(カリー春雨)の肴にして一杯です。紫蘇巻天ぷらの紫蘇風味とピリ辛感はどの日本酒と言わずお酒にも好相性だと思います。
紫蘇巻天ぷらを売っていたおばさんの話では、天つゆにさっと浸して天丼にしても美味だそうですよ!!
ところで、本日のチャリトレの走行距離は約50キロでした。