あわしま堂さんの経営理念

May 25 [Wed], 2016, 4:01
坂本ゼミでは、班ごとに企業研究発表を毎回行っています。
つい先週、私は愛媛県のあわしま堂さんについて発表しました。
西日本最大級の菓子製造卸しの会社です。

あわしま堂さんは経営理念を変更しています。
以前の経営理念は、「日本一美味しいお菓子を安くつくろう」というものでした。

実際、あわしま堂さんは機械化による和菓子の大量生産を実現し、低価格な製品をGMSやコンビニに提供し、
理念に沿った事業を行っていました。

ところが、安くつくろうという思いが強くなりすぎて、
美味しいお菓子をつくるという本来の目的が忘れがちになってきたそうです。
そこで、社員とともに何度も企業理念を考えて、最終的に決まったのは、
「美味しさつくり 笑顔つくり」でした。

美味しいものをつくれば、顧客も社員も家族もみんな笑顔になる。
その笑顔の輪を広げるのが当社の使命、という思いを込めたそうです。

変更後の経営理念の方が、素敵に感じられます。
私が社員だったら、当社の社員でいることに幸せを感じるし、誇りが芽生える気がします。
つまり意識が変わります。意識が変わると行動が変わります。行動が変わると会社も変わります。
経営理念を変えてから、会社がいい感じになったと記してありました。

経営理念は、いわば、会社の定義です。
経営理念の価値を思い知りました。

M2 本田佳世子
                




坂本教授の今日の日程!

May 25 [Wed], 2016, 0:00
25日(水)は、午前中は自宅書斎で書き物、
午後は浜松で開催の「フォーラム21」の5月例会です。




福島駅から10分の「こんの」さん ガイアの夜明けに登場 再放送のご案内

May 24 [Tue], 2016, 17:00
福島駅から徒歩10分の「こんの」さん 北海道営業所と紺野社長が登場します。
十勝交通さんも取り上げられます。
ガイアの夜明けは、翌週金曜日の18時からBSジャパンで放映されます。
忘れないように録画予約をお願いします。

.ガイアの夜明け 再放送 27日(金)BSジャパン 18時から 本放送は、毎週火曜日 22時からテレビ東京系列で放映。

福島駅から徒歩10分、見学者の方を福島駅まで大きな歓迎を掲げて迎えて頂けますが、頭が下がります。
「紺野道昭」でFacebookを投稿しています。ご覧ください。


前半は短期でも業績を負わないといけない人材の例。でも学ぶ点はあります。「こんの」さんは人財を育てる典型。

 第716回育て! 会社を背負う者たち
人材確保は大手でも中小でも企業の共通の悩みと言える、
経営人材や中核人材の育成。経済低迷で採用を大幅に減らしてきた影響、画一的になった採用方法、業績回復優先とならざるを得ず人材育成が後手に回った...など理由は様々に言われている。
企業の次世代を担う人材を育てるには一体どうしたら良いのか。巨大商社は、世界を相手に商売する中で揉まれてきた人材を、様々な取引先企業に送り込み改革を担わせる。
一方、様々な中小企業が今、自社の幹部候補者を『大人の武者修行』と呼ばれる新たな仕組みへと送り込む。"会社を背負う"人材をいかにして育てるか...大企業、中小企業それぞれの、大胆な取り組みを追う。

日本の名門商社...『人材』を最大の武器にユニクロの弟分のファッションブランド「GU(ジーユー)」。昨今は「ガウチョ」「スカンツ」など、トレンドを掴んだ商品によって急成長を遂げている。
そのGUを率いる経営幹部の一人が川畑卓副社長。実は三菱商事の社員だ。ファーストリテイリングの柳井社長が、三菱商事側に経営人材をオファーしたのだ。こんの
資源ビジネスが不調の中、初の連結赤字に転落した三菱商事は、収益構造の転換を迫られ、600を超える国内・海外の連結対象会社の利益の底上げが重要課題となっている。
そこで数年前から力を入れているのが、経営人材の育成。若手社員から、中堅、部長級の社員にまで徹底的な研修を実施、さらには積極的に外部企業にも出向させながら修行≠ウせている。
これまでにローソンやケンタッキー、スーパーのライフなどに、三菱商事社員が経営者として送り込まれてきた。GUの川畑副社長もその一人。去年秋から、ある社内改革に挑んでいた。それは中核人材の育成。GUは急成長の一方で、中堅社員や将来会社の中核を担う若手人材の育成が全く追い付いていないという。柳井社長は川畑副社長に、その大仕事を託した。



他社から学ぶ? 大人の武者修行¢スくの中小企業が抱えている悩み...それが人材の育成。特に次世代の会社の経営を担う社員≠育てるとなると、その時間も資金もノウハウも少ない。
福島に本社を構える中小企業「こんの」も例外ではない。主な業務は古紙問屋。家庭やオフィス、商業施設、工場などから、新聞や段ボールを回収し、それを種類ごとに分別、梱包した上で製紙会社へと販売する仕事だ。
「こんの」を率いる紺野社長は「超不人気の業種。この仕事に就きたいという人は見たことない。そんな会社に入ってくれた社員は宝だ」と口にする。
その紺野社長が期待している1人が、札幌営業所の所長を務める林偉大さん41歳。部下は5人...彼らの仕事に対する責任感の低下で、サービスが悪化し悩んでいる。
結果、顧客の製紙会社から「品質が酷い」とのクレームが来たのだ。そこで紺野社長は、林さんをリーダーとして成長させるため、「大人の武者修行」というプログラムに参加させる。

いわば社会人のインターンシップ。全く異業種の優良企業に出向き、その企業の社風や経営方針、社員教育などを一定期間、現場で学ばせてもらうという。
行く先は、帯広の路線バス会社「十勝バス」。かつて倒産寸前に追い込まれていたが、2011年、四代目社長の下で地方の路線バス会社としては初めて、増収に転じた企業だ。林さんはそこで、増収に転じた最も大きな成果≠体験。さらに、従業員に意識改革させた野村社長から、リーダーに必要なものが何たるかを学ぶ。その修行≠フ成果を持って、いざ自分の職場へ戻る。部下の仕事への取り組み方は変わるのか...

障がい者雇用の聖地を参拝して

May 24 [Tue], 2016, 0:25
先週の17日に障がい者雇用の聖地、神奈川県川崎市の「日本理化学工業」さんを訪問した。
同社を支援するママ達を主とした「キットパス」(夢をかなえる。きっとパスさせる意味)の総勢30名前後の視察会に同席した。

方向音痴の私、初めての場所はタクシーを利用する。方向音痴をカバーすると同時にタクシーの運転手さんが企業・施設の存在を知っているか、知っている場合は評判を聞くためでもある。
残念ながら会社名は知らなかった。20分程度かかると思ったが、JRの駅から9分で到着した。
私は車でしか行ってないが、「伊那食品工業」さんはタクシーの運転手さんが同社の自慢話をすると言う。
埼玉県三芳町の「石坂産業」さんは何度かタクシーを利用したが、会社の場所は知っているが何をやっているかまでは知らない。
5年以内には自慢すると思う。

小雨の中、早めに到着したのは、会社内に設置している「働く幸せの像」に感謝の挨拶をするためだ。
手土産は、障がい者全員と社員と大山泰弘会長や大山隆久4代目社長や役員の役員の皆様にも渡る60袋のお菓子を持参した。
我が師匠、法政大学大学院、坂本光司教授のテープや本にはお菓子の数は全員に渡ることを考えない配慮していないとある。
80を超すと相手に心の負担をかけるので60位で止めている。
やはりダストレスチョーク等を製造し、手が汚れるので一個ずつ袋詰めしたお菓子を選択して正解だった。

時間があるので大山会長の部屋(というより社員と同室の社員と同じ机上)で著書にサインをしていただいた。
私のFacebookの写真は大山会長と一緒の写真を掲載している。今年の2月に気づいたら大山会長の写真が張り付いていたので3月23日の「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の授賞式で大山会長の秘書でお嬢さんの真理さんに撮っていただいた写真だ。

チョークの2番目にシェアを持つ会社が廃業してかなりの部分が同社に流れ、健常者以上に戦力となっている障がい者が残業をしてこなし経営的には上々のようだ。

84歳の大山会長、立ったまま60分以上の講演と講演後は隆久社長と2班に分かれて工場内を説明していただいた。元気そのもの、障がい者雇用を推進したり坂本教授のように支援すると天から「障がい者雇用をしてくれてありがとうございます。もっと貢献してください」と長生きさせるようだ。女性の場合はお肌の心配は無用だ。福島市の「クラロン」の田中会長、90歳を超えているが綺麗だし頭の回転は鋭い。

見学会終了後、30名前後の方が自己紹介をした。今回は静岡市のキットパスの「海野絵利奈」先生と東京の「小野昌代」先生の生徒達が主で数名から坂本教授の話があった。
私は最後から3番目。こんな紹介をさせていただいた。

障がい者は、6%の確率で生まれると言われるが、2〜3%は天・神が生む夫婦を決めて生まれる。それを感謝して育てるか。悲観・非難して考えるか雲泥の差がある。
残りの4〜3%は家庭と地域の環境がつくると。63歳の私、確か高校生くらいまでは親戚や近所のおじさんにホッペタを叩かれたり叱責された。
今は学校で愛情ある教員の叱咤でも親が怒鳴り込んできて学校、教員のせいにする始末で気薄な関係になっている。地域のコミュニケ−ションがなくなっているのが障がい者を生んでいると思う。
一番悲しいのは「相手にされないこと」が浮かぶ。

ところが当日17日の中日・東京新聞の朝刊のトップ記事として、熊本地震の発達障がい者を支援する記事の中で、「主に先天性の脳機能障がいが原因で、中略。小中学生の通常学級でも6.5%の子が該当する」と紹介している。
発達障がいだけで6%を超えて、他の障がい者を含むととんでもない率になる。高齢社会がますます進む。最後は全員、身体の自由がきかない障がい者になる。

坂本ゼミに入学して一貫して生まれつきもあるが、家庭の問題と言ってきたが地域の無関心も原因と考えるようになっている。

キットパス。大山会長は3歳までに出えと言われてるが遅いようだ。1歳までには出会いたい。
出会ってもキットパスで、下手な絵だったりシート・紙からはみ出すと「どうしてママの言うようにできないのよ」と怒るか、「ママより上手、毎日、良くなっている。頑張っているね」とママの言葉で大きく分かれてしまう。
これ以前に、朝早く帰りが遅くて育児に参加できなくても妻に「手伝えないけれど。いつも大変だと思うけれどありがとう。感謝している」と言えないと「お父さんみたいになってはダメよ」となってしまう。
40代で結婚した私。30歳までに結婚していたら両親が3歳の時に離婚していたので、朝早く夜遅く、休日も仕事の私たったので間違いなく離婚していた。

私のFacebooKの友達には、障がい者、その親御さん、支援する施設の方が多い。
応援賛歌になればと思う。

1.広島県福山市にあるスーパーマーケットを主とする社員が4000人を超える「エブリィ」ホーミィホールディングスの岡崎雅廣社長の奥様の岡崎和江社長がトップを勤める「すまいるエプリイ」さん。10名前後の知的・精神障がい者が勤めているが、「できない」という言葉・発想がない。仕事中に「できない」という言葉・発想があったら帰社時には全員が「できる」にしてしまう。
できないと思ったり発言することはマイナス行動になってしまう。プラス言葉・発想で好循環になっている。翌日、店頭に並ぶ野菜の袋詰めをやったが適わない。障がい者は、健常者が10できるとすれば1しかできないが、できる1は健常者は適わない。トップが我慢強くできるものを見いだすことだ。

2.「日本理化学工業」さん、障がい者か健常者か分からない。障がい者全員がプロの職人と感じた。大山泰弘会長著の「働く幸せ」や最新刊の「日本でいちばん温かい会社」は障がい者雇用、特長を引き出すバイブルと言って良い。何度も読んで欲しい。2冊の著書を読むと最新刊の76Pに北海道の美唄工場の設立の経緯で「北海道光生舎」の名前が出てくる。今年の2月に坂本教授と経営者や数名のゼミ生で光生舎を訪れた際に教授に光生舎をどこで知ったのですかと質問をすると、今、考えているが分からないとのことだった。美唄工場の設立時の出会いではなかった思う。これが札幌市の「アイワード」さんとつながってくる。坂本ゼミに入学して2年、企業同志の繋がり。絆を感じる。

素晴らしい障がい者施設を視察しても、自社ではできない、あの施設だからできるとほとんど決め込んでしまう。変な思いこみだ。「北海道光生舎」さんの創業者の話は坂本教授の「日本でいちばん大切にしたい会社5」で最初に紹介されている。
創業者は右目と両腕を失い、現在、多くの障がい者を含め600名を超える会社になっている。この人の前では言い訳はできない。何でも諦めなければできると強く信じて実行して欲しい。

今回、大山会長が講演されたポイントは2つ、「共感脳」と「皆働社会」だが最新刊に記載されているので読んで欲しい。

3.天才と言われたピカソは発達障害のADHDだったとされる。同じくアスペルガーだったとされるゴッホも。
音楽家や芸能人にも障がい者が結構いるようだ。辻井伸行を始め盲目のピアニストも結構いるようだ。
できると信じ諦めない本人、身内や周りの方がいる。ヘレンケラーもそうだ。

4.先祖・親、配偶者、周りの方に感謝すること。
人間は自然に勝つことはできない。自然に感謝すること。先祖・親、配偶者は周りの方に感謝すること。
大病の場合、自分がを治ると考えるより、大病を持つ他人が治ると祈ることが良いとされる。
障がい者に限らず、親や配偶者を憎いと思う感情を感謝に変えると好転すると言われている。
Facebookの障がい者を持つお母さんから時々、メッセンジャーで相談を受ける。お母さんを恨んでいませんか、ご主人を憎んでいませんか、と質問をすると「はい」で、感謝してくだとさいと回答すると気持ちが楽になるようだ。

5.良い言葉、きれいな言葉を使うこと
昔から主語が抜けると言われる。
「あの上司、見ていろ」と思うと主語が抜けるので自分にも「見ていろ」と跳ね返ってくるので自分も苦しむ。
反対に、「他人を褒める」と主語が抜けるので自分を褒めていることになる。

6.技術の進歩はめまぐるしいものがある。ロボツトスーツ「HAL」は身体障がい者の脳と障がい箇所を結び「治る」と信じ切ると訓練することによって機能回復できる。
今年になって保険適用もされている。
身体障がい者から相談を受ける。HALが保険適用になったと言っても近くのHAL利用施設へ行く方と行かない方がいる。

夢を描き、できると信じあきらめない。障がい者に限らず人生の成功の鍵だ。

坂本教授の今日の日程!

May 24 [Tue], 2016, 0:00
24日(火)は、午前中がNPO法人の理事会、
終了後、直ぐに新幹線で東京に向かい
14:00からの大学での来客対応と定例の会議です。
夜は神田経営者クラブの5月例会です。


法政大学 ボアソナードタワー

明太子の「ふくや」さん 26日(木)22時からのカンブリア宮殿に登場

May 23 [Mon], 2016, 17:00
5月26日(木) 22時からテレビ東京系列「カンブリア宮殿」に、明太子の「ふくや」の川原社長が登場です。



“信頼”が商売を広げる!
博多名物を生んだ「ふくや」感動経営術ふくや 
社長 川原 正孝(かわはら まさたか) RYU'S EYE » 福岡・博多と言えば…モツ鍋、水炊き、とんこつラーメンなど、グルメな人達をうならせる国内屈指の食の街。
そんな食の宝庫とも言える博多で、地元・博多っ子がこだわる食材の一つが「博多名物・明太子」だ。
福岡県内だけで150以上のメーカーが切磋琢磨し、味を競い合っている。その「明太子」の激戦区で売り上げNO.1に君臨するのが、地元客からの絶大な信頼を得ている「ふくや」だ。

実は、この「ふくや」は、10年近くに及ぶ試行錯誤の末、現在の明太子を生み出したパイオニア企業。
そして、その作り方を地元のライバルメーカーに無償で教えることで「明太子」を博多名物に育てあげた企業でもある。
自らの利益だけを追求せず、地域と共に生きる道を選んだ「ふくや」の知られざる感動経営術。その本当の狙いと、「ふくや」が目指す会社のあり方を徹底取材した!

法政大学大学院、坂本光司教授の「日本でいちばん大切にしたい会社」5に掲載されています。

博多に行き時間があったら明太子は「ふくや」さんで購入してください。通販もあります。
本店
地下鉄空港線の場合
中洲川端駅下車、1番出口よりミスタードーナツさんと庄やさんの間の中洲大通りを通り、交番と信号のある交差点を過ぎて、左手2軒目のビル

博多駅の場合は ふくや博多駅地下街店  どうも博多駅構内では販売していないようです。
●JRの場合
@博多口を出て「西10番出口」から地下へ階段を下りる
A「西11番・西12番出口方面」へ進んだ左手3軒目

●地下鉄空港線の場合
@博多口改札を出る
A直進して「祇園駅方面連絡通路」へ進む
B「西11番・西12番出口方面」へ進んだ左手3軒目

*本店の近くには、坂本教授が大好物のイカ刺しの「河太郎」があります。

今週の日程

May 23 [Mon], 2016, 0:00
今週の日程です。

23日(月)は、午前中から午後にかけて
法政大学多摩キャンパスでの講義です。
1年に1回ですが、学部学生へのキャリア教育です。
1時限目と3時限目ですが、
それぞれ約400名の学生が登録したそうです。
終了後、直ぐにUターンし、静岡SCで講義です。

24日(火)は、午前中がNPO法人の理事会、
終了後、直ぐに新幹線で東京に向かい
14:00からの大学での来客対応と定例の会議です。
夜は神田経営者クラブの5月例会です。

25日(水)は、午前中は自宅書斎で書き物、
午後は浜松で開催の「フォーラム21」の5月例会です。

26日(木)は、午前中が大阪市内の企業調査、
午後は梅田でJICA主催の講演会です。

27日(金)は、ゼミの学生たちと福島の企業視察(クラロンさん)、
視察終了後、東北新幹線で東京駅経由大学に戻り、
いつもの「中小企業論」の講義です。

28日(土)は、午前中がこれまた1年に1回の
大学院の講義「政策ワークショップ」です。
午後はゼミなどです。

今週も世のため人のためになる良い仕事をしたいと思います。

ではまた来週…          (坂本)



いい会社がわかる、100の指標

May 22 [Sun], 2016, 21:52
坂本光司教授と坂本研究室の「いい会社がわかる、100の指標」(提供/はごろもフーズ、東海浜松会計事務所、ヤマウチ)は2015年3月に朝日新書から発刊された本を元に作られたラジオ番組です。坂本先生とゼミのみなさんにご協力いただき、昨年7月から10分間のラジオ番組として放送しています。1回につき2項目の紹介で、坂本先生はじめゼミ生修了生にご出演いただいています。現在、全国10局のコミュニティFM局で放送中。番組を応援していただいているのは、番組はいよいよ終盤に近づきました。いい会社の代表 沢根スプリングさんでは社内研修に活用してくださっているそうです。一年生の皆さんもし是非聴いてみてくださいね。「いい会社がわかる、100の指標」で検索すると2番目にでてきます。www.fmhi.co.jp/backnumber_syosai.php?pcd=209  ネットでいつでもお聞きいただくことができます。研究生 鈴木敏子

「人を大切にする経営学会」へのお誘い 他

May 22 [Sun], 2016, 13:34
法政大学大学院、坂本光司教授が会長の「人を大切にする経営学会」の入会のご案内をさせていただきます。
会員の方はお知り合いの方をお誘いください。また、SNS等での拡散をお願いします。

1.学会の入会金はいりません。
 年会費のみです。
 カード引き落としをお勧めします。
 個人会員 1万円
 学生会員 5千円
 他に団体会員、振込等の案内は下記のURLの学会の入会申込書にあります。
 年間会費は、毎年、3月までとなります。

2.「人を大切にする経営学会」の年次総会は、学会員のみが参加できます。
 今年は、8月27日(土)から28日(日)に駒澤大学で開催されます。

 年に3回程度開催される優良企業研究・見学会が開催されます。これも学会員のみが参加できます。
 6月28日に開催されますが、学会のメルマガで案内し定員に達しました。キャンセルが出る場合があります。

 各地域部会の設立も進んでいます。「人を大切にする経営学会」のHPをご覧ください。

3.毎週金曜日に学会のメルマガが送付されます。
  冒頭の投稿だけでも毎週学びがあります。
 
4.3月23日に開催された第6回日本でいちばん大切にしたい会社大賞の参加者は定員以上の参加650名となり感謝いたします。
 半数の方が学会員以外でした。
 この機会に入会をお勧めいたします。

下記が入会関係のURLです。
学会会則により、入会には会員の推薦が必要です。推薦者の氏名を入力してください。
お知り合いがない方は坂本ゼミ生か学会事務局、法政大学大学院 坂本 光司研究室のFacebookページのメッセージにコメントをお願いします。

http://www.htk-gakkai.org/決済/入会フォーム/


5.直近5月20日のメルマガの冒頭の投稿です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地方創生と「おかやま地域発展協議体」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                 人を大切にする経営学会 理事 三村 聡
岡山大学地域総合研究センター長・教授
                            
わが国は、少子高齢化の進展に加え、人口減少時代に突入しています。
さらに国の財政難もあり、地方では地域力を結集して活力の持続を図っていく
ことが大きな課題となっています。そうした中、岡山大学は、森田潔学長
就任以降、大学が地域資源として地域とともに発展していく森田ビジョン
「国際学都構想」を掲げ、グローバルな視座に立ち地域社会との連携強化を
打ち出して参りました。

また、厳しい時代における岡山地域の発展・活性化に向けて、森田体制5年間
の取り組みも併せて、知識基盤型社会における大学の役割を最大限に
発揮するため、関係方面に「産官学民が共に対話を重ねながら、地域の課題を
解決する処方箋を考える拠点」の創設を呼びかけてきました。

その成果として、4月1日、岡山大学は、「国際学都構想」実現に向けた大きな
一歩として、岡山県内の産官学民が連携、協働して地域が抱える種々のニーズ
や課題に関する検討・研究を行うプラットホーム、「おかやま地域発展協議体」
(Okayama Association for Community Development)を、荒木勝社会貢献・
国際担当理事・副学長を委員長として創設いたしました(事務局長は小職)。

そこでは、岡山商工会議所、岡山経済同友会、岡山県、岡山市、倉敷市、
中国銀行、山陽新聞社、はじめ地域の皆様と連携しながら、岡山大学が有する
多様な分野にわたる専門性や、大学機関という公正中立的な立場を地域貢献に
積極的に活かして参ります。また、産官学民の情報共有の場として有効活用
していくとともに、市民協働による地域活性化に資する活動につなげていく
ことを目指します。

4月19日、ここに、その発足に際して、岡山地域の、益々の持続的発展を
祈念して岡山大学森田潔学長が「おかやま地域発展協議体」のキックオフを
宣言すると共に、学長と岡山商工会議所窪津誠専務理事により地域総合研究
センター玄関に看板上掲を行いました。参加者全員により、記念撮影を行い、
続いて、国際交流会館において、小職より、コンセプトと事例報告を行い、
荒木勝委員長より、改めて、設立の意義と抱負を述べさせていただきました。
そして、マスコミ対応の後、第1回の地域発展協議体委員会を開催いたしました。

そこでは、岡山大学地域総合研究センターが事務局となり、産官民の意見や
考えに広く耳を傾けながら、「教育」「まちづくり」「技術・環境」「医療」
の各分野において、地域のニーズを受けての研究会・勉強会の開催、
情報交換、協働による調査研究等にあたります。出席いただいた、各委員から
抱負や挨拶を頂だいしました。

当面の具体的活動としては、スクールボランティア支援の拡充や米国
ポートランド、フランス国ストラスブールのまちづくり、岡山大学が中心的な
役割で参画する産官学民連携の研究会「岡山まちとモビリティ研究会」
「おかやまスポーツプロモーション研究会」といった、すでに実施中の
取り組みを当面のメーンに据えて参ります。また、ヘルスケアはじめ、
少子高齢社会に対応した、人を大切にする新たな産業の創出やイノベーション
の創造を念頭に置いた産官学連携や大学と地域が必要とする人材の育成及び
県内への定着促進に関するネットワークの構築を目指し、将来的にはその情報
データベースと人材マッチングシステムである「産官学連携人財ファーム」
(仮称)をつくりたいと考えています。
今後の展開にご期待くださいませ。


6.関西支部の視察会および例会は関西支部以外の方の参加も歓迎です。
誤解があるようなのでご案内します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お早めにお申込みください●
関西支部視察会・関西支部第2回例会のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5月31日(火)に開催予定の関西支部視察会および第2回例会について、
詳細をご案内いたします。
ただいま参加申込を受付いたしております。
是非お早めにお申込みください。

*関西以外の会員の方も申込みいただけます*
■関西支部視察会■

1.【開催日時】2016年5月31日(火)10:00 〜12:00
  【集合】 9:45 島田株式会社 本社前 *時間厳守*
       所在地:大阪市西淀川区御幣島5丁目17番4号
       JR東西線加島駅より徒歩10分

2.【視察企業】
   島田株式会社 代表取締役 島田 博史
   第6回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞にて
   審査委員会特別賞受賞企業

3.【内 容】 経営者の講話、会社見学、質疑応答

4.【参加費】 参加者1名につき3,000円(税込み)

5. 【定員】 20名(学会員のみ)


視察会参加は、定員に限りがあるため、学会員のみ参加いただけます。
関西支部第2回例会にご出席いただけない場合にもお申込みいただけます。
関西支部第2回例会とは別にお申込み手続きが必要です。

参加申込みは事務局宛にメール(宛先: info@htk-gakkai.org )または
FAX(宛先:03-6261-4223)にて受付いたします。
添付のご案内をあわせてご覧ください。


■関西支部第2回例会■

1.日時:2016年5月31日(火)13:30〜16:00
2.会場:人を大切にする経営学会関西支部(三和建設株式会社内)
3.内容
【開 会】 13:30〜
【講演1】 13:45〜14:25 坂本 光司氏(法政大学大学院 教授)
      休憩(10分)
【講演2】 14:35〜15:05 樋口 友夫氏(株式会社天彦産業 代表取締役社長)
【講演3】 15:05〜15:35 高木 光江氏(びわこホーム株式会社 代表取締役社長)
【感想共有】15:35〜16:00 
【閉 会】 16:00
4.費用:会員および学生:無料
    非会員    :1,000円(資料代)


講演2にご登壇いただく樋口社長は、株式会社天彦産業の代表取締役社長です。
株式会社天彦産業は、「日本でいちばん大切にしたい会社5」(あさ出版)
でも紹介されています。

講演3にご登壇いただく高木社長は、びわこホーム株式会社の代表取締役社長
です。びわこホーム株式会社は第6回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞
審査委員会特別賞の受賞企業です。

人を大切にする経営を実践されているお二方の講演を聞ける
大変貴重な例会になります。

学会員以外の方もご参加いただくことができますので
より多くの方に、この第2回例会へご参加いただければと存じます。

詳細につきましては添付ファイルにてご案内しております。
なお、参加申込みは事務局宛にメール(宛先: info@htk-gakkai.org )または
FAX(宛先:03-6261-4223)にて受付いたしております。

ゼミの風景・がんばる留学生たち

May 22 [Sun], 2016, 4:00


坂本ゼミには4人の留学生がいます。坂本先生を慕って、海を越え、入学してきた中国の留学生たちです。沈さん、崔さん、王さん、李さん。学んだ知識を母国で生かし、新たな事業を起こそうとしている未来の起業家たちでもあります。


彼らの努力を思うとき、自分はまだまだ努力が足りないと反省してばかり。日本の文化や言葉を学びながら、時にアルバイトをして大学に通う日本での生活は楽ではないと思います。ですが、ゼミで交流するときにはいつも日本語を使い、笑顔で接してくれる彼らを素晴らしいと感じています。


国際交流は身近なところでできる時代。3年前から専門学校でも話し方やコミュニケーション技法を教えているのですが、そこでも留学生たちに多くのことを学んでいます。「日本語をもっと上手に話せるようになって、声優になりたい」「日本の文化が好きなので、それを母国に広めたい」など夢を語ってくれます。異国の地で勉強する彼らに比べたら、私はもっとがんばれる、そう自分に課して歩いています。


新学期がスタートして2か月。そろそろ新入生の皆さんも疲れが出てくるころですが、大型連休をしっかり休んだのか、皆さん、晴れ晴れとした顔をしてゼミに集っています。できることがあれば、彼らの夢の実現を応援し、協力していこうと考えています。


それでは、きょうも皆さんにとって健やかな笑顔の1日になりますように。
感謝を込めて。(福満景子)
2016年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
坂本光司教授
» いい会社がわかる、100の指標 (2016年05月23日)
坂本光司教授
» 今週の日程 (2016年05月23日)
坂本光司教授
» 私が坂本ゼミに入学した理由 (2016年05月22日)
坂本光司教授
» ノーモアー広島 (2016年05月22日)
坂本光司教授
» 「日本 呪縛の構図」 ターガート マーフィー著 (2016年05月22日)
坂本光司教授
» ゼミの風景・がんばる留学生たち (2016年05月22日)
坂本光司教授
» 今週の日程 (2016年05月19日)
坂本光司教授
» 私はなぜ坂本ゼミに入ったのか (2016年05月19日)
坂本光司教授
» 坂本ゼミに入った理由 (2016年05月19日)
坂本ゼミ
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:坂本光司教授
読者になる
坂本光司
法政大学大学院政策創造研究科教授。 同大学院静岡サテライトキャンパス長。 NPO法人オールしずおかベストコミュニティ理事長。 日本でいちばん大切にしたい会大賞」審査委員長。 他に国・県・市町・産業支援機関の公職多数。 専門は、小企業経営論・地域経済論・福祉産業論

カテゴリアーカイブ