ここのワインは美味しい。ネット通販もある

June 26 [Mon], 2017, 0:00


ここのワインは美味しい。ネット通販もある。

なかのかおりさんのネット記事と出会った。知らないことがあったので、シェアさせていただく。

3.11東日本大震災で丹精こめてつくっている「しいたけ」が原発の放射線被害で売れなくなったが、障がい者の皆さんは作っていた。
気になっていた。販売されていた。

椎茸スープ カプチーノ仕立て ココファーム・ワイナリー
栃木県足利市の外れにあるココファーム・ワイナリーで販売されているフリーズドライ製法の固形スープの素です。
こころみ学園の園生が丹精込めて栽培した原木しいたけをたっぷりと使用した風味豊かな味わい。
ワイナリーを訪問しただけではなかなか気がつかないかもしれませんが、ワイナリー周辺の薄暗い林の中に整然と並べられた驚くほどたくさんの椎茸の原木。
しっかりと手入れが行きとどいたその様子は、周囲の木々と一体化して、すがすがしい空気感があり、どこか神々しい光景でもあります。
園生の栽培した生椎茸はワイナリーでも販売されていてムチャクチャ美味しいのですが、同じ椎茸を使用してつくられたのがこのスープです。


なかのかおりさんの記事、
「採算や効率より、働く人の人生が大事」障害者と共に歩むワイナリーの精神とは
HuffPost Japan | 執筆者: なかのかおり
投稿日: 2017年06月18日 17時01分 JST 更新: 2017年06月18日 20時07分 JST

栃木県足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」(関連記事「慈善ではなく、おいしいから」障害者のワイナリー「ココ・ファーム」収穫祭を訪ねて)。

ワイナリーに隣接する障害者施設「こころみ学園」の園生と様々な職種のスタッフが、ブドウを栽培したりワインを造ったり、一緒に働いている。
「能力を生かし、それが仕事になる」というのは、障害の有無にかかわらず大事なことだ。
働く姿を紹介する連載の3回目は、専務取締役の池上知恵子さん(66)に、ワイナリーの成り立ちを聞いた。

■ 産後に農業大の醸造科で勉強・自然に寄り添い淡々と働く
池上知恵子さんの父は、学園を創設した川田昇さん。
もとは知的障害のある教え子と急斜面を切り開き、ブドウ畑を作った。
川田さんは「障害があるからと過保護にして、あてにしないと何もできなくなる」と実感していたという。
草刈りや鳥よけなど、やってもやってもやりきれない仕事ができた。

園生が変わった。
斜面の作業でバランス感覚が鍛えられ、体力がついた。
おなかがすいておいしく食べ、よく眠れるように。さらに栽培したブドウを生かし、仕事を生み出すため、保護者が出資してワイナリーを設立。免許を取って1984年から醸造を始めた。

池上さんは東京の大学を卒業後、出版社に勤めていた。
出産をきっかけに生活を方向転換する。
31歳の時、産後まもなく試験を受け、東京農業大の醸造科に入った。
2年間、醸造の基礎を勉強した。ワインは、バケツとブドウがあればできる。シンプルだけれど、科学・芸術・哲学がみんな関わっている。そんなワインに興味を感じた。

足利に戻り、ワイナリーを支えてきた。
「よく福祉と農業の連携と言われますが、専門家とか障害者とか区別するのでなく、普通の人間として普通の仕事をしている。
農作物は畑でしかできないし、ワインを造るのも微生物です。
園生はよくわかっているのではないでしょうか。自然に寄り添い、淡々と仕事できる人が向いています」

■ 朝晩、ビンを回して澱を集める・才能を生かし丁寧な作業
池上さんを訪ねた日、急斜面を切り開いたブドウ畑の頂上から、ファーム内を見せてもらった。
その後、ワイン造りに使う建物に案内された。
「カバネル」と呼ばれる建物は、高齢者が増えた園生の多目的スペースとして、2012年に完成した。
1階でスパークリングワインを造っている。原酒に酵母とその栄養素を加えてビン詰め。王冠で仮に栓をして低温で長い時間、寝かせる。ビン内の二次発酵が進み、細かい泡が作られる。

そしてビン口に澱を集める「ルミアージュ」が、知的障害のある園生の大事な仕事だ。
単純だけれど丁寧さが必要。栓をしたビンを、穴のあいた台に逆さに差し込むと、口のところに澱がたまる。
ビンを朝晩、45度ずつ回す。1か月から100日の間、毎日だ。

内側の細かい澱が集まってきたら、ビンの口のあたりを凍らせて王冠を抜くと内側のガス圧で澱の部分が飛び出す。
その後、澱を抜いた分のワインを足し、調整して味が決まる。コルク栓をしたら、その上にかけるキャップシールかけやラベル貼りも園生たちの手作業で進む。

ルミアージュは、フランスやスペイン、カリフォルニアなど世界の大きなワイナリーは機械でやっているという。
「ココファームは機械が買えなかったというのもあり、園生に手作業の仕事を用意できました。
お情けで買ってもらうのでなく、ブランドでもなく、味で選んでもらいたい。
他のワイナリー以上に、上質なワインを造ることが大事です」と池上さん。スパークリングワイン「のぼ」はソムリエ・田崎真也さんの推薦があり、2000年の沖縄サミット晩餐会で採用された。

■ ブドウがなりたいワインに・働く人の人生が大事
次に樽室へ。ココファームのワイン造りは、ブドウについている野生の酵母を使う。
一般的には乾燥した培養酵母を添加するが、自然の野生酵母だと、コントロールは難しいけれどいい味わいがあるという。
耳をすますと、醗酵している音がコポコポと聞こえる。酵母が働いて、醗酵栓から二酸化炭素が出る音だ。

醗酵が終わったワインが熟成する部屋では、木やステンレスの樽が並んでいる。
ブドウがなりたいワインになれるように熟成方法も考える。
木樽に入れることを「マキアージュ(化粧)」するというが、水分が蒸発して凝縮されたり、樽の香りがついたり。すっぴんがいいか、薄化粧がいいかで、加減が違ってくる。

最後に、大きなタンクのあるスペースを見せてもらった。
タンク1本で、750ミリリットルのワインが1万本分。カリフォルニアで設計図をもらい、乳業のメーカーに注文した。カジュアルなワインや、ビン詰めの直前のワインが入っている。

ワイン造りは醸造スタッフが主に担当する。
ビン詰めされたワインにキャップシールをかけ、ラベルを貼り、運ぶのは園生の仕事。
4日間、根気がいる繰り返しの作業が終わった夕方、「またやろうね」と言った園生の言葉がきっかけで、デザートワインに「マタヤローネ」の名前がついた。

障害のあるなしにかかわらず、個人によってできることやできないことがある。
「会社や組織だと、採算や効率が何より求められます。ココファームでは、働く人の人生が大事。目の前の問題を何とかしようとすることが仕事につながっている感じです」

【ココ・ファーム・ワイナリー】
1950年代、地元の教師だった川田昇さんが、知的障害がある生徒と一緒に山の急斜面を開墾し、ブドウ栽培を始めた。
69年、障害者の施設「こころみ学園」ができる。
現在は入所を中心に18歳〜90代のおよそ150人がいる。
「園生が楽しく働ける場を」と、80年に保護者の出資でワイナリーを設立。
約20種、年間20万本のワインを製造。ワイナリーが学園からブドウを購入し、醸造の作業を学園に業務委託する。ワイナリーのスタッフは30人。

なかのかおり ジャーナリスト Twitter @kaoritanuki

坂本教授の本日の日程!

June 26 [Mon], 2017, 0:00
27日(火)は、午前中が大学研究室で来客対応。
午後は日本商工会議所での講演会、
再び大学の戻り相談対応、
そして18:30からは親しい経営者との夕食会です。



毎週月曜日は坂本教授自らが今週の予定を投稿する

June 26 [Mon], 2017, 0:00


「法政大学大学院 坂本 光司研究室」の毎週月曜日は坂本教授自らが今週の予定を投稿する。
70歳になっても続いている。主な日程で、この他に経営者等の相談、マスコミの取材、ゼミ生の論文の相談等がある。「鉄人、光司か」。

今週の日程です。

26日(月)は、早朝の飛行機で羽田空港から出雲空港に飛びます。
島根県庁主催の「人財塾」の第1回講義のためです。
最終便で羽田に飛びます。

27日(火)は、午前中が大学研究室で来客対応。
午後は日本商工会議所での講演会、
再び大学の戻り相談対応、
そして18:30からは親しい経営者との夕食会です。

28日(水)は、自宅研修日です。
たまりにたまった原稿書きです。

29日(木)は、午前中が菊川市役所での会議、
午後は静岡に移動し、相談対応です。

30日(金)は、早朝の飛行機で羽田空港から熊本空港に飛びます。
熊本県の「よろず相談センター」主催の講演会です。
最終便で羽田空港に飛びます。

7月1日(土)は、午前中がゼミ生との打ち合わせ、
午後はサブゼミと本ゼミです。

2日(日)からは札幌に行きます。

この件はまた…

                    (坂本)

今週の日程

June 26 [Mon], 2017, 0:00
今週の日程です。

26日(月)は、早朝の飛行機で羽田空港から出雲空港に飛びます。
島根県庁主催の「人財塾」の第1回講義のためです。
最終便で羽田に飛びます。

27日(火)は、午前中が大学研究室で来客対応。
午後は日本商工会議所での講演会、
再び大学の戻り相談対応、
そして18:30からは親しい経営者との夕食会です。

28日(水)は、自宅研修日です。
たまりにたまった原稿書きです。

29日(木)は、午前中が菊川市役所での会議、
午後は静岡に移動し、相談対応です。

30日(金)は、早朝の飛行機で羽田空港から熊本空港に飛びます。
熊本県の「よろず相談センター」主催の講演会です。
最終便で羽田空港に飛びます。

7月1日(土)は、午前中がゼミ生との打ち合わせ、
午後はサブゼミと本ゼミです。

2日(日)からは札幌に行きます。

この件はまた…

                    (坂本)



坂本教授の本日の日程!

June 25 [Sun], 2017, 11:10
日曜日は過ぎ去った一週間の戦いの整理と
これから始まる一週間の戦いの準備です。



お母さんの最後のおむすび

June 25 [Sun], 2017, 6:41


小林麻央さんが旅立たれた。
何を教えてくれたのか。

年に1回は、健康診断、人間ドックを受診し、早期に発見すること。

麻央さんの最後の言葉、「愛している」は涙を誘う。

1年経過したら、再婚しても良いと思う。夫婦、家族愛は生きていく大きな支えだ。


子どもたちへの麻央さんの言葉はなんだったのか。

2年前に、法政大学大学院 坂本 光司研究室のブログにこんな投稿をしていた。

お母さんの最後のおむすび
July 07 [Tue], 2015, 0:00

6月27日の坂本ゼミで坂本先生から配布された資料に、私が尊敬し信州の同郷人である鎌田實医師の「お母さんの最後のおむすび」が紹介された。

42歳の母がスキル性胃ガンになり余命3か月と診断されたが、1年8か月も生きたという。

高校3年のお子さんだけでなく下の高校2年の卒業式までも見てあげたという。

医師が許可し病院から家に帰ってくるたびに子供達のお弁当をつくった。
最後のお弁当となった日も立てるはずのない最後の力を振り絞っておにぎりのお弁当をつくった。

「お母さんが最後に作ってくれたお弁当はおむすびでした。そのおむすびを持って学校に行きました。久しぶりのお弁当が嬉しくて。
昼の時間になってお弁当を食べようと思ったら、切なくて切なくて、なかなか手にとることができませんでした。」

お母さんの人生は40年ちょっと、とても短い命でした。でも、命は長さじゃないんですね。お母さんはお母さんなりに精一杯、必死に生きて、大切なことを子供たちにちゃんとバトンタッチした。

鎌田医師によると、こうしたことは科学的に証明されていて、希望を持って生きている人の方がガンと闘ってくれるナチュラルキラー細胞が活性化するという研究も発表されていると言う。

希望が体の中にある見えない3つのシステム、内分泌、自律神経、免疫を活性化させたのではないかと思います。

人間は「誰かのために」と思った時に希望が生まれてくるし、その希望を持つことによって免疫力が高まり、生きる力が湧いてくるのではないかと思います。

何回か紹介させていただいた福島市のクラロンさんの田中須美子会長、亡くなったご主人の意志を継ぎ、多くの障がい者の社員のために必死で生きている。御年91歳。

師匠の坂本光司先生、68歳、ゼミ生の誰よりも重いキャリングケースを共にしながら歩くのが速い、全国を駆け回っている。世のため人のために。

金曜日に観劇した宝塚歌劇の「1789」、フランス革命の物語だ。
贅沢品を買いあさった王妃マリーアントワネット、最後は追いつめられても逃亡しなかった。
子供達がいたことが大きいと思う。

妻として母として歌い上げる曲は演者は未婚であるが充分に心に響いた。

人は自分を捨て、他人のために生きた時が最高の生き方だと思う。

坂本教授の本日の日程!

June 24 [Sat], 2017, 7:16
24日(土)は、一日中、大学内です。
午前中が雑誌社の取材や来客対応、
午後は学生への修士論文指導やゼミです。
終了後はゼミ生たちとのノミュニケーションです。



法政大学大学院 坂本 光司教授とのの出会いが運命、人生を変える場合がある

June 24 [Sat], 2017, 7:00


本、講演、企業視察等で。法政大学大学院 坂本 光司教授とのの出会いが運命、人生を変える場合がある。

会社を辞め独立したり、「顧客満足度」から「社員、従業員満足度」の方が大切だと転換する。

昨日の坂本教授の講演の5分を動画で掲載した。
「法政大学大学院 坂本 光司研究室」か「知野 進一郎」のFacebookで確認していただければ幸いだ。

1.
16日、高知工科大学で開催された「人を大切にする経営学会」、四国支部のフォーラムには90名、

19日、名古屋市の栄のアートビアでの「名古屋青年会議所」主催の「心ある経営実践〜人の心を何よりも大切にする〜は定員720名で満席。

昨日23日の県立広島大学での「人を大切にする経営学会」、中国支部のフォーラムには180名の方にお越しいただきありがとうございます。

もちろん、19日のように「茂木健一郎」先生、「山名裕子」先生だから参加して坂本教授を初めて知ってファンになった方、逆のパターンも多いだろう。
これは他のフォーラムでも言える。


2.
8/1(火)関西支部第3回例会開催につきまして
関西支部第3回例会開催が決定いたしましたのでご案内いたします。会員の方のみでなく、会員外の方にも参加いただけます。

下記URLから参加申込みいただけます。https://ws.formzu.net/fgen/S8597646/

◆人を大切にする経営学会 関西支部第3回例会◆

日時:2017年8月1日(火)13:30〜17:00
場所:人を大切にする経営学会関西支部(三和建設株式会社内)
   大阪府大阪市淀川区木川西2丁目2番5号
   阪急十三駅下車 徒歩7分/地下鉄御堂筋線 西中島南方駅 徒歩9分

内容:
【講演1】 13:40-14:30「利益が上がれば必ずしもいい会社とは言えない」
      法政大学大学院 教授 坂本 光司氏
【講演2】 14:45-15:35「今でも変わらず守り続けている3つの教え」
      ケーキハウス ツマガリ 製菓技術者 津曲 孝氏
【講演3】 15:40-16:30「社員は選んだ家族・日本一の感動企業を目指す」
      株式会社ベル 代表取締役 奥 斗志雄氏
【その他】16:30-16:50 質疑応答(17:00終了)

参加費: 会員・学生  無料
     会員外   1,000円  
     懇親会参加費 3,000円

◆懇親会◆
日 時: 2017年8月1日(火)17:30〜19:30 
会 場: 近隣のお店での開催を予定しております 
参加費: 3,000円
 
◆申込み方法◆

下記URLからお申し込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S8597646/8月1日火曜日


3.
開催日決定:9/9(土)〜9/10(日)◆
人を大切にする経営学会第4回総会・全国大会開催につきまして

9月9日(土)〜10日(日)に第4回全国大会を開催いたします。

■開催概要■

(1)開催会場:法政大学市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)

(2)開催日時:2017年9月9日(土)〜10日(日)

(3)統一テーマ:「人を大切にするダイバーシティ経営(仮)」

より多くのみなさまに全国大会にご参加いただけるよう準備を進めております。
全国大会のプログラムおよび参加申込みにつきましては、決定次第ご案内いたします。
あらかじめご予定をいただけますと幸いです。

4.
人を大切にする経営学会への入会は下記までお願いします。
https://www.htk-gakkai.org/決済/入会フォーム/

3.で紹介した「全国大会」は「人を大切にする経営学会」会員のみ参加できます。

「みんなすごいね、偉いね、家族でもないのに、障がい者の人たちの為に頑張っていて!」

June 24 [Sat], 2017, 5:39


毎年、この時期、私の一つの原点回帰の日だ。

2年前と1年前の投稿だ。

私や法政大学大学院坂本光司研究室のFacebookの友達で最近多いのが障がい者等の施設で働く人たちだ。

8月末から9月初旬の坂本ゼミの夏合宿で、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーさんを視察させていただく。

昨年の10月に真岡市の障がい者が多く働く真京精機さんを視察後にどうしてもココさんに行きたくて一人で行った。
そこで、坂本ゼミブロで同級生の西森義人さんが当日に投稿した次の投稿に涙した。
以来、この投稿が頭に残る。

先日、妻が「幸せな職場のつくり方」を読みおわり、ポツリと呟いた。

「みんなすごいね、偉いね、家族でもないのに、障がい者の人たちの為に頑張っていて!」
そして目に涙をためて
「小学生の頃、知的障がいのある叔父さんをお父さんが面倒をみると言う事で一緒に暮らしてたの。」と話し出した。

彼女の話しの内容は、その叔父さんは姪っ子達にとても優しく気の良い人だったが、やはりどこか普通の大人とは違っていた。

近くの工場に働きに行っていたが、工場の人に給料を取られたり、暴力を振るわれケガをして泣いて帰ってくることもしょっちゅう有ったらしい。
その都度彼女の父親が工場に苦情を言いに行っていたが、結局働かせてもらえるなら文句は言わないと言う結論になったようだ。

彼女にとって、父親に迷惑をかける存在の叔父さんや、叔父さんをいじめる工場の人たちが大嫌いだった。

ある日、友達と歩いているとき、道で叔父さんに偶然出会い、叔父さんが嬉しそうに声を掛けて来たが、友達の手前叔父さんのことが恥ずかしくて無視して逃げたことがあったと言う。
叔父さんはその事がとても悲しかったようで、それ以来声を掛けて来なくなった。

それから数年後に叔父さんは突然亡くなった。

彼女にはそれ以来、身内なのに叔父さんのことを避けて嫌ったことがずーっと心の中にわだかまりとして残っていて、そのため他人に叔父さんのことを話すことは無かったと。

でも「幸せな職場のつくり方」を読んであの叔父さんの工場のような所ではなく障がい者が幸せに心から喜んで働ける職場があること、
そしてそれを支援する坂本先生や坂本ゼミがあることに、心から感動し、素直に自分のことを反省し叔父さんのことを思い出し話さずにはいられなかった。

この妻の告白で、私も少しだけやっと障がい者雇用の本質が見えた気がしました。

妻は障がい児を持つ友人や自分の勤め先の人たちにもこの本を読んでもらうと言っていました。
また一人でも多くの人に希望や安心が伝播していけば良いですね。

西森義人

私が入学してから発売された坂本先生と先輩のゼミ生が執筆した「幸せな職場のつくり方、障がい者雇用で輝く52の物語」は勇気を与える。
出版社は、鹿児島市の障がい者が働いているラグーナ出版さん。

世の中は理屈では説明できないもの、大宇宙や大自然に生かされていることの方が多いと思う。
障がい者施設を多く訪問させていただいた。
施設に入った瞬間、人に優しい空気が流れてくる。

坂本先生、視察先の何社かでぽつっとつぶやかれる。
障がい者雇用をされるともっと「いい会社」人に優しい企業になれると。

障がい者施設、福祉施設で働いている方々、立派だと思います。
「国家・国民を代表してお礼を申し上げます」。坂本先生の十八番の挨拶だ。私や法政大学大学院坂本光司研究室のFacebookの友達で最近多いのが障がい者等の施設で働く人たちだ。

https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AA%E8%81%B7%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B9-%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%85%89%E5%8F%B8/dp/4904380304/ref=sr_1_19?s=books&ie=UTF8&qid=1498249310&sr=1-19&keywords=%E5%9D%82%E6%9C%AC%E3%80%80%E5%85%89%E5%8F%B8

訃報に接し

June 24 [Sat], 2017, 0:07
10分ほど前に帰宅しました

歌舞伎役者の妻で、元アナウンサーの
闘病の末の死をTVが放映していました

着替えもできず、立ったまま、見入った画面

涙が止まりません

見事な活き様

天よ、与えられた時間、恥じない選択をし続ける勇気を与えたまえ

ご冥福をお祈り申し上げます

春木清隆

2017年06月
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坂本光司
法政大学大学院政策創造研究科教授。 同大学院静岡サテライトキャンパス長。 NPO法人オールしずおかベストコミュニティ理事長。 日本でいちばん大切にしたい会大賞」審査委員長。 他に国・県・市町・産業支援機関の公職多数。 専門は、小企業経営論・地域経済論・福祉産業論

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