日本年金機構が10カ月放置した内部告発 「消えた年金」まだあった〈週刊朝日〉

November 29 [Fri], 2013, 0:29
「通算老齢年金で記録訂正した結果、過払いが見つかり、時効特例法適用分と差し引きの末、支給額がゼロとなった場合、当初は払っていませんでした。だが、施行4年後の11年に厚労省との協議で処理方針が変更され、支給することになった。
過払い
その前後でもらえた人ともらえない人と不平等が生じたが、過去の案件は一切、見直していませんでした」(別の機構関係者)。元年金記録問題特別チーム室長の野村修也・中央大法科大学院教授は今回の問題についてこう話す。逆に年金時効特例法による過払いは発生しなかったのだろうか。法律を制定した当時は、この法の適用による支給件数、支給額は約25万件、約950億円と見積もっていた。これまで同法に基づいて支払われたのは、すでに310万件、1兆8500億円に達している。この中に、過払いが多く含まれている疑惑も当然、浮上してくる。
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