「労災で請求可能な通院費と注意点」について 第3回

October 17 [Tue], 2017, 4:00

埼玉福利厚生援護会です。
「労災で請求可能な通院費と注意点」について3回にわたり、ご案内致します。今回は第3回目です。

労災で通院費を請求する際の注意点として、「時効」が挙げられます。労災の通院費請求権には時効があるので、時効が切れるまでに請求する必要があります。通院費の請求権は「療養の費用を支出した日ごとに発生」し、時効は「その翌日から2年」とされています。
また、労災の通院費請求の手続きは本人が労働基準監督署に請求書を提出して行う必要があります。なるべく早めに手続きをするようにしましょう。ちなみに、これは「通院費請求の時効」であり、労災の「療養給付申請の時効」ではありません。
労災で請求可能な通院費の内容は、さまざまな条件を満たすことで可能になります。労災で通院費を請求できるかどうかは、基本的には自宅や勤務地と病院との距離がカギとなりますので、ぜひ覚えておきましょう。また、労働基準監督署に問い合わせると管轄内で通院費が支給される病院のリストを教えてもらえるので、病院を決める際には相談してみましょう。

何かございましたら、当会までお問い合わせください。



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