私について。

January 30 [Mon], 2012, 12:05

私は自分のためだけに働いたことが、人生においてほとんどない。



中学を卒業して定時制の高校に通いながらバイトをしていたあの頃。

早く家を出たくて出たくてもがいていたあの頃。

世間がこんなに厳しいなんて知らなかったあの頃。




できることなら、やり直したいものですね。




16歳で一度目の結婚をし、17歳で出産。


あっという間にとしごを身ごもり、18歳で2児の母。


下の子が6か月になったころからず〜っと働いている。


20歳で離婚してからはフルタイムで生計をたてる。


なんとかある程度貯金ができるようになってきたと思ったら椎間板ヘルニアにより退職。


中卒のバツイチ子持ちで体力仕事ができないなんて、どこも使ってくれない。




とりあえず退職後、公共職業訓練を受けてワードとエクセルの資格を取った。


でもやはり現実は甘くなく、事務経験がまったくない私は超高倍率の事務職に就けるわけもなく。。。。


やっと受かったのがパキスタン人経営の中古車輸出業。


私は愛人として雇われただけだった。


最悪の事態がおこり、そのまま逃げるように辞め、途方に暮れていた24歳の秋。


私を拾ってくれたのは保険屋さん。


営業なんてすごく苦手だった。ありえない職業だった。


でも子供との生活のため、自分を洗脳しながら頑張ろうと努力しようと思った。


ところが入社三日で妊娠発覚。


おなかの子の父親はとても優しい人だった。


ただ、幼い子供を二人抱えて嫁ぐには、彼は幼く、責任感がなかった。


これはバツイチになってとってもよくわかるようになった『恋愛と結婚は別!』ってやつだ。



悩み、苦しみながら何も決断できずにいた24歳の冬。



私はある夫婦に会った。

今までの自分のプライド、意地、不安をとっぱらってくれた夫婦。



頼りない、無責任な彼のご両親。


私の人生で感じたことのない夫婦。


私の子供を『もう自分の孫だ』と言い切るお義父さん。


『息子がなにかしたらいつでも来てね』と親身なお義母さん。




私は、この両親に育てられた彼を信じることに決めた。





続きはまた後で








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