債務整理融資VS過払い金 

March 11 [Wed], 2009, 18:14
債務整理融資への誘惑を押しとどめてくれるのが、「過払い金請求」という債務整理手続きです。
過払い金が返還されるかどうかは実際に債務整理をしてみないことにはわかりませんが、債務整理をするまでに借金返済生活を長期にわたって続けていた人であれば過払い金が発生する可能性は多く、また、一部の悪徳業者を除いたほとんどの債権会社が過払い請求には応じてくれるので、過払い金が発生していることがわかった時点で、債務整理にかかる費用を過払い金の中から捻出することができます。(法律事務所によっては過払い金での支払いに対処してくれます。特に「返済後でも過払い金は請求できます!」と謳っている法律事務所は、ねらい目。)

債務整理融資をすすめられない2つめの理由 

February 19 [Thu], 2009, 19:05
今までで何度かお話してきたように、β債務整理の時にどこからか融資を受けるということは、それ自体が多重債務を引き受けることになります。債務整理融資を受け付けてくれる金融機関が比較的長めに返済期間を設定していても、返済できる保障がどこにもない以上はおすすめしません。
もうひとつ、薦められない理由があります。債権会社にとって、債務整理で借金を清算されてしまうのは実はとても嫌なこと。長期にわたって利子を支払い続けてもらえたほうが金融機関は潤います。利子で利益を上げているのが貸金業なのですから、これは当然のこと。債務整理をしてしまうと、自分の顧客が減ってしまうことになるのです。実際、債務整理の手続きがやたらと面倒で平行した事例もあります。
それなのに債務整理融資を受けてしまったら、結局は債権会社への依存から抜け出すことができません。ビジネスコンサルタントの人が「ライバルに顧客を取られたら『あっちで預かってもらってる』と思え」という至言を残しましたが、借金地獄から抜けたい人にとってはたまったものではありません。何度考えても債務整理融資、おすすめできないです。

任意整理のときの債務整理融資 

November 07 [Fri], 2008, 15:42
債務整理融資は、特に+任意整理の時には、よっぽどの有事が無い限り避けるのが賢明だと思います。とくに、任意整理の返済が苦しくなって債務整理融資、というパターンはとても危険です。
債務整理融資を受けるということは、一度債務整理で借金を清算してからもう一度借金するということ。債務整理を一度経験するとわかるかと思いますが、債務整理は債務整理それ自体にも費用がかかります。債務整理融資を受けることで、もう一度、借金漬けの生活になってしまうのは思いの外速いのではないでしょうか。
任意整理の場合、債務整理融資を受ける前に、担当の法律家に相談して借金返済計画をあらためて検討してもらう方法があります。債務整理融資は、最後の手段。早まらないようにしましょう。

債務整理融資を取り巻く状況 

October 04 [Sat], 2008, 16:47
債務整理中でも融資をしてくれるサラ金ё会社は何社かありますが、ここであらためて紹介するのはやめておきます。具体的な社名を紹介しているサイトは既にいくつかあり、紹介されているサラ金会社の特徴は一様に

・過去不問
・アルバイト・学生・主婦OK!

です。中には最短一分で審査を終了する所もあります。自己破産や特定調停の場合は、免責決定や和解が成立した状態での債務整理融資、金利は平均すると20%前後、年利なら20〜29%です。
サイトを見ると、かなり多くのサラ金会社が債務整理融資をしているようです。
なぜ、こんなに多くのサラ金会社が、一度自己破産したり借金清算をしたりした人にお金を貸付ける仕事をしているのでしょうか。

「過去不問」が、債務整理融資をする業者の一番の強みです。他に行き場をなくしたように感じる人達には、「過去不問」だけで充分にウリになります。
ということはこうした債務整理融資の仕事は実はかなり儲かるのではないでしょうか。再出発を応援する、という触れ込みの某サイトには30社以上の業者が登録されていました。
ちなみにこのサイトには、

免責決定以降10年間(※現在は7年間)は免責を受けられないことをよく考えてください

といった主旨の断り書きがしてあります。
本当に債務整理融資が必要なのか、今一度考え直してみてください。

債務整理融資を持ちかけられたら 

September 02 [Tue], 2008, 14:08
債務整理融資を業者から持ちかけられるケースもしばしばあります。任意整理をして過払いа金の整理をするだけならまだしも、自己破産や特定調停は官報に名前が記録されるので、官報を閲覧できる業者が個人情報を調べ、債務整理融資の話を持ってくることはあります。
債務整理したことを身内にまで隠していると、債務整理融資持ちかけられたときに弱味ができます。債務整理融資の話が来て、債務整理をしたことがばれてしまうかもしれないし、債務整理融資に対しても家族に気づかれないようにと思うと弱腰になりがちです。
債務整理融資の可能性まで考えれば、債務整理の方法や、家族に対して債務整理のことを打ち明けるかどうかも、再検討する必要があるでしょう。債務整理後にわざわざ融資を受ける必要は、よほどの自体がないかぎり、ありません。自分が五体満足で、債務整理でひと段落したのなら、債務整理融資はやめましょう。それはあらたな借金を背負ったことに他ならないからです。

債務整理融資・ローンについて 

August 19 [Tue], 2008, 16:39
債務整理の後にも、大きな買い物をする機械はしばしば訪れます。自動車や家はなかなか現金払いでは変えないし、売り手のほうでもローンを前提にして話を進めてきますよね。
住宅ローンも債務の融資には違いありませんが、ややこしいので自動車などの「少しおおきめの買い物」に関する債務整理融資のことを考えてみましょう。
特定調停б任意整理にとりかかった直後から5〜7年は、債務整理融資は基本的に受けられません。借入先がサラ金から銀行になればなるほど審査は厳しくなり、買い物が大きければ大きいほど融資を受けることは難しくなります。銀行からの借り入れになると、職業審査も加わるので、とても大変。
債務整理融資は、あせらないことが得策です。特に都心近辺の、徒歩と電車で生活可能な地域に住んでいるおきに、本当に車が必要なのかどうかは、債務整理融資の前に考える必要があるでしょう。

債務整理中も融資は受けられます、が 

July 29 [Tue], 2008, 15:14
債務整理中、あるいは債務整理後でも融資は受けられます。これは、今まで書いてきたとおりです。
ですが、可能なかぎりの融資を受けつづけていくと、たとえ債務整理後の融資でブラックリストに載ることなく借金返済Πを終えたとしても、個人の信用は確実に失われます。
たとえば住宅ローンなど、大規模なローンを銀行で組む際は、サラ金で与信枠を作っているというだけでも審査に不利です。大きなローン、大規模な融資であればあるほど「いかにクリーンな人間か」を重視されるからです。
また、経験者の話を参照すると、信用情報機関に登録された情報を基にしつつ、融資するかどうかは最終的に、その金融機関が決めます。ですから2年後にカード発行されることもあれば、10年経ってもカードが持てない場合もありますし、A社からはOKでもB社はだめな場合もあります。とりわけ、債務整理の対象にした会社からの融資はまず不可能だと思ったほうがいいでしょう。

債務整理で融資を受けたときに大切な事 

March 31 [Mon], 2008, 12:29
債務整理 融資を受けたときに大切な事です。 債務整理をする事で、今まで悩み苦しんでいた借金がゼロになったり減額される事があります。 債務が無くなった後、そこで最も大切な事は、手続きが完了した後に、どう行動するかなのです。 同じような過ちを繰り返さないように、その経験から人生をどう変えるかが重要です。 借金で同じ苦しみを経験しないように、弁護士や司法書士に相談し、返済計画や、メンタルのケアを受けたり、する事が大切になっています。

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債務整理の融資についての不安 

March 30 [Sun], 2008, 12:10
債務整理の後に融資についての不安は様々あると思います。 先日に債務整理の後でも融資を受ける事が出来ると書きました。 ただし、認証が厳しかったり、上限が少なかったり等の制限は受ける事があります。 しかし債務整理後の融資を受ける前には、もう一度担当の弁護士や司法書士に相談する事をお勧めします。なぜなら、何度も債務整理を行う事は手間もかかり、費用もかかります。 なので、始めにきっちりと返済計画を立ててから、債務整理を行う事で、債務整理後に融資を受ける不安などを少なくする事ができます。

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債務整理の後に融資は受けられるのか 

March 29 [Sat], 2008, 11:56
普通、債務整理をすると5年〜7年間はブラックリストに載るので、その間は融資を受けたり、借り入れが出来ずに、裁判所発行の官報に記載されると言われています。(自己破産 個人民事再生は裁判所を利用するので、記載されますが、民事再生は記載されません。) しかし、債務整理をした後でも、制限はされるのは事実ですが、場合によっては、融資を受けることは可能です。 なぜなら、ブラックリストは 融資の申し込みの時に審査される情報のたった一つにすぎないからです。借り入れを受ける時には、収入や勤続年数等多くの要素を含んで、総合的に判断して決定されるからです。 しかし、融資に頼らずに生活をすると決めないと、また元の借金の生活にもどってしまうので、出来る限り追加の融資を受けないようにする事をお勧めします。

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