催眠術のかけ方 

May 31 [Sat], 2008, 22:53
催眠術の本などを買うと歴史や理論を説明してるものがほとんどですのでそこは省略します

催眠術をかけるのは簡単ですほとんどの人が催眠術をかけることができます

■■注意書き■■
・この文章の転載を禁止します。

・この文章を読むことによるあらゆる事態について一切の責任をおいません。


まず催眠術の相手について

ほとんどの人間は催眠術にかかりますがごく一部だけほとんどかからない人間も居ます

特に最初のうちは練習のためにかかりやすい人間を捜した方がいいです

まず最初は家族友人は止めた方がいいでしょう

あなたの催眠術に対しての疑いが強いとかけづらいからです

かかりやすい人の条件は

年齢は子供老人は避けた方がいいでしょう

本を読むのが好きな人や小説などを書くのが好きな空想力豊かな人がいいです

逆に疑い深い人や神経質な方はかかりにくいです

見つけ方は個々自由ですが飲み屋の知り合いや学生なら塾などもいいでしょう

人を見つけるのが一番難しいかもしれません

催眠術のかけ方

まず人を見つけたらその相手に催眠術の効果のすごさなどを自分が催眠術のプロのように教えてください

話すときもゆっくり優しい口調で話してください

場所
望ましい場所は自宅などでしょう

明るさは薄暗い程度で温度はエアコンなどで調節して熱くも無く寒くも無いくらいがいいでしょう(冬などは少し

暖かめがいいでしょう)
TVなど他に気が行きそうなものは消しておいてください

相手がリラックスできるように部屋を綺麗にするなども必要です

リラックスできるお香などもあると便利です

準備ができたら相手を椅子にゆっくり座らしてください

自分は相手より少し高い椅子などで見下ろす形が良いです

相手にはなるべく身軽になってもらいましょう(コートなどは脱いでもらう)

あなたは常に自分がプロと言う意識をもって話しかけてください

そこでまず相手に催眠術に関しての事を少し話し緊張をほどいてもらいます

まず催眠術にかかってる最中は意識はちゃんとあること

もし何か自分がしたくない事を命令された場合拒否できること

ちゃんとやっては行けない事は催眠術中でもしませんしそこで目が覚めます

他にも催眠術に関しての質問をすべて聞いて答えてあげてください

重要なことは相手に自分が絶対かけれると思わせることです

自分がはじめて催眠術をかけるなどはばれないようにしてください

焦ることも禁物です

十分時間をかけて相手に催眠術にかかりたいと思わせてください

では催眠術をかけてみましょう

まずは相手に目を閉じてもらいましょう

そして深呼吸を吸って2.3秒後はいて4.5秒だったらまたくり返す

それを4.5回行ってください

次に相手にイメージをさせます

ここでは例を出しておきます

あなたは今、自動車の後ろの席に座っています

しだいにスピードが上がってきます

車は、高速道路を走っているようです

やがて車は高速道路を降りて、のどかな農村風景の中を走っています

とても美しい風景が続いています。そうですとても美しい風景で
す。
やがて車は、舗装されていないデコボコ道に入っていきます。車が上下左右に揺れます。

車が揺れると、あなたの体も一緒に揺れます。はい、体が揺れてきます。

後ろを振り替えると、車が走った後に黄色い土埃が舞い上がっています。前を向

くと、真っ直ぐな道の向こうに緑に包まれた山が見えます。車はその山に向かっ

て走っています。どんどん山が近づいて来ます。車は山へ登る道へと入って行き

ます。道は大きく右に左にとカーブを描きながら頂上に向かっています。車が左

カーブにさしかかります。あなたの体は右に引かれます。次ぎは右カーブです。

体は左に引かれます。車がカーブするたびにあたの体も左右に揺れます。木々の

間から先程車で走った菜の花畑が見え隠れします。車が山に登って行くと、その

菜の花畑がだんだんと小さくなって行きます。

車は目的地についたようです

さあ車を降りてみ
ましょう。頂上から下を見下ろすと、あなたが車で走ってきた町並みが小さく見

えます。その町並みの向こうには、海が広がっています。海には何隻かの船が行

き交っています。とても美しい景色です。耳を澄ますと小鳥のさえずりが聞こえ

てきます。とてもすがすがしい気持ちです。空気がとてもおいしい。芝生に腰を

下ろして、大きく深呼吸してみましょう。」

(ここでもう一度最初と同じ深呼吸を)

はい、とても気持ちがいいです。今度は芝生にゴロリと横になりましょう。雲

一つ無い真っ青な空から日の光がポカポカと暖かく、あなたはだんだんと眠くな

ってきます。そうです、眠くてたまりません。では今から5分間だけ眠りましょう。

5分たって私があなたを起こしたら、あなたは私の声しか聞こえない静かで

とても気持ちの良い世界に入っています。さあ5分間だけ眠りましょう。

ここで眠りにつけば第一段階成功です

このまま読むのでは無く途中に

「外は一面菜の花畑です黄色い花がとても綺麗です車の中まで菜の花のいい香が漂ってきます」

入れて相手にできるだけのイメージを膨らませましょう

次にいくつするのはいくつかあるのですが簡単なペンライトを使った方法にしましょう

「では今から催眠誘導を行います。体の力を抜いてリラックスして下さい。そしてしばらくの間私の言う通りにして下さい」

そして相手の15〜20センチ前で点灯させてください

高さは目より少し上がいいです

「ではこのペンライトを良く見て下さい。そうですもっと良く見つめて下さい目をそらさずに良く見て下さい」

相手が疲れてきて瞬きが多くなってきたら

「あなたはこのペンライトを見つめていると、目がだんだんと疲れてきます。目の奥が重く痺れて、とても疲れてきます。

目を開けているのがとてもつらい。まばたきの数がどんどん増えてきます。もうとても目を開けていられない。

まぶたがどんどん下がってきて、目が閉じてしまいます」

言いペンライトをゆっくり目のした辺りの高さまでもっていってください

「目を閉じると体の力が抜けて楽になります。そうです、しっかりと目を閉じると、目の疲れも取れて楽になります。

あなたの目はしっかりと閉じられ、もう自分の力では開ける事ができません。

開けようと力を入れれば入れる程目は開けることができません。

そのまま目を閉じていると、もっともっと体の力が抜けて、気持ち良くなってきます。さあ椅子の背もたれに体をあずけてリラックスしましょう」

相手が椅子の背にもたれかかり催眠にかかってるのが確認できたら

「はい、あなたは今とてもリラックスしています。体の力が抜けてとても気持ちが良い。あまり気持ちが良いので、だんだんと眠くなってきます。

そうですとても眠くなります。このままほんの少しだけ眠りましょう。では5分間だけ眠りましょう。

5分過ぎて私があなたを起こした時には、あなたは今よりももっと気持ちの良い静かで、私の声しか聞こえないとてもすばらしい世界に入っています。

さあ、今から私が『ハイ』と言ったらあなたは5分間だけ眠ります。『ハイ』」
ここで5分間眠らせましょう

5分たったら
「さあ、5分たちました。あなたは今静かでとても気持ちの良い世界にいますまだ目を開けることは出来ません。体の力もすっかり抜けたままです。」

と言って起こしてあげましょう
起きない時は無理矢理起こさないようにしてください優しく起こしてあげる事が必要です

次に催眠を深めます
第一段階において可能になる運動の支配を利用します。

あなたはまず被術者の後ろに立ちます。そして次のように話して下さい。

「今から私があなたの肩に手を置きます。そうするとあなたの肩は、だんだんと揺れてきます。」

被術者の肩に両手を置いて下さい。「さあ肩が揺れ始めますよ。だんだんと大きく左右に揺れ始めます。

ほら、肩が揺れ始めました。私が手を離しても、肩の揺れは止まりません。」手を離します。

「はい、もっともっと大きく揺れます。そして揺れていると、今度は体が軽くなってきます。

どんどん体が軽くなってまるで雲の上に浮いているような気持ちです。とても気分が良い。


体が軽くてとても気分が良い。今から私があなたの肩に手を置くと、あなたの肩の揺れは止まります。けれども体は軽いままです。」

被術者の肩に手を置いて下さい。

「はい、揺れは止まります。」

この方法では、実際に被術者の体が揺れなければいけません。催眠状態にあっても体の揺れない人もいます。そのような時は、他の方法を行って下さい。

次の方法は暗示によるものですが、この方法が一番早く催眠を深めることができます。
被術者に次のように話して下さい。

「では今から私が10から1まで数を逆に数えてゆきます。そうすると、あなたは今よりももっと深い催眠状態に入ってゆきます。いいですか。

10.9、だんだんと体が軽くなってゆく。

8.7とても静かです。

6.5.4もっと体が軽くなる。

3.2.1はい、今あなたはとても深い催眠の世界に入っています。

体はとても軽く、まるで雲の上に浮いているようです。回りはとても静かで、私の声しか聞こえません。

あなたは、今まで経験したことのないとても気持ちの良い世界に居ます。」

催眠にはいくつかの段階があります

第一段階
この段階では、運動の支配が出来ます。

具体的には、瞼が開かない。手が上に上がる。両手が着いて離れない。体が揺れる。

等々、筋肉の運動を支配することが出来ます。

 第二段階
この段階では運動の支配に加えて、 感覚の支配が出来ます。

具体例をあげると、暑さ寒さを感じさせる。痛みを取る。感覚を麻痺させる。

等々、第二段階の催眠状態に入ったことを確認するには、次のように言って被術者を笑わせ
てみることです。

「さあ今から私が手をポンとたたくと、あなたはおかしくてたまらなくなります。」手をたたいて下さい。

「ほらどんどんおかしくなってきます。笑いを堪えることが出来ません。

そうです、おかしくてたまりません。」この時に、ゲラゲラ笑ったり、ほほ笑むだけでも第二段階の催眠状態に入っています。

 第三段階
この段階では、記憶の支配が出来ます。

この段階が最も深い催眠で、始めて催眠にかかる被術者の内この段階まで入る人は、

半分以下と思って下さい。しかし何度か催眠にかかる内に、始めは一又は二段階までしか入らなかった被術者でも、この段階まで催眠を深めることが出来るようになります。

ではこの段階でどのような事が出来るか具体例をあげますと、見えるはずのないものを見せる。

自分を犬や猿等の他の動物だと思い込ませる。目を開けたまま催眠状態を維持する。等々さらに催眠から覚めた後でも、催眠中に受けた暗示を実行又は維持することが出来ます。

これを後催眠と言います。例えば「あなたは、催眠から覚めた後でも、私があなたの肩に手を置いて指をパチンと鳴らせば、あなたはすぐに今と同じ深い催眠に入ってしまいます。」

と暗示を与えておけば、次回この被術者に催眠をかける時に催眠誘導等の手順を踏まなくても、暗示した通り肩に手を置いて指を鳴らせば、この深い催眠状態まで一瞬で導くことができるのです。

又、催眠中に起きたこと、全てを忘れると暗示すれば、催眠から覚めても催眠中のことは、

何一つ思い出すことが出来ません。ただしこの後催眠の効果は、永久に持続するものではなく、最初は一週間から一ヶ月程度です。


最後に自己催眠についてふれてみます

まず簡単な訓練から説明します

布団に仰向けになり両手両足を少し開きます

手のひらはしたに向けてください

次に深呼吸をします。目を閉じて、ゆっくりと吸います。そして3秒間止めます。それからゆっくりと息を吐きます。そしてまた3秒間止めます。これを5回位繰り返して下さい

気分が落ち着いてきたら、右手に意識を集中しましょう。
         
そして「右手が重い。」と意識の中で何度か繰り返します。その時あなたの右手の重みで、布団が沈み込んでいるのをイメージして下さい。 
   
そして少しでも右手の重さを感じることが出来たら、同じことを左手にも行って下さい。

左手が終われば、右足、左足と順番に行って下さい。

そして最後に「体全体が思い。」と繰り返し、あなたの身体の重みで布団が沈み込んでいることを良くイメージして、身体の重みを感じ取って下さい。

次に「重い」のところを「温かい」に変えて温かさを感じるまで、同じように右手、左手、右足、左足の順に行って下さい。   
        
最後の身体のところは、身体の替りに「お腹が温かい。」と変えて行って下さい。

重いに比べると温かいは感じにくいかも知れませんが、毎日繰り返すうちにはっきりと感じられるようになるはずです。  
           
次は「重い」のところを「軽い」に変えて同じようにして下さい。  
   
これは更に感じにくいかも知れませんが、良く意識を集中して行って下さい。

次は「身体の力が全て抜けて、気分がとても良い。息が楽に出来て、とてもすっきりとしている。」と意識の中で繰り返し、そして感じて下さい。

これをくり返す事でなれればすぐにできるようになります

そしてあなたのしたい事をイメージするとできるようになります。

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