
バイトの方から借りてたので一気に読んでしまいました。
時は西暦3000年、ある駄目国王が、自分と同じ姓の「佐藤」が多くいることに不満を持った。
駄目国王は「佐藤」を根絶やしにするためにあるゲームを思いつく。
それは「鬼」に捕まった佐藤さんは、処刑されてしまうという「リアル鬼ごっこ」であった。
一週間という期間で、全ての「佐藤」は殺されてしまうのだろうか。
って感じの話なんだけど…
なーんだかなー…って感じがします。
まず、すごく人間味が薄いイメージを受けました。
キャラクターもありがちな感じで、その性格だからこそ!みたいな場面もそう無かったです。
そして何よりも死に方があっさりしすぎてる!!
まぁ、ゲーム感覚で殺されてゆくのだから仕方ないのかもしれませんが…
ただ「泣き叫ぶ」と表現するのではなくて
もうちょっと命への執着が見えるような表現がほしかった気がします。
ラストの章2つ前ぐらいで結末も予見できたしね〜。
このリアル鬼ごっこがデビュー作とのことなので
これからの作品で、よりすばらしい作品担っていればと思います。
もう一冊山田先生の本借りてるから読んでみよっと☆