高橋大輔選手 

2006年11月05日(日) 0時45分
先日のカナダ大会SP、ごらんになりまして?

ええ、もちろん。

高橋大輔に鼻血(呼び捨て失敬)

お色気満点、憂い満点、あの紫がかったフリフリの衣が似合うのは彼だけよね。
チャイコフスキーの音楽にもぴったり、山場の見せ場の大きな円を描くステップは失禁ものでした。

感動したとか泣いたとかスタンディングオーベーションとか、大げさなことが大嫌いな私ですが。
「よかった、スゲよかった」としみじみ言ってしまった。

残念なのはランビエール選手の結果ですね、オリンピックからしばらくみない間に髪をやわらかく伸ばし躍動感に加えへんにゃりとした魅力が加わったのはステキだけど。心配だ。あとあの衣装、すんばらしく似合っていたけど(突進して抱きつきたいくらい)低い体勢で回転しているときは空気で膨らんで風船みたいになってた、あれ改善してほしいと思う。

アフターダーク 

2006年11月04日(土) 23時50分
私が影響を受けた作家のひとり、村上春樹氏の小説の感想を書こうと思う。
第一弾として一番最近読んだ”アフターダーク”

さて、村上春樹は超売れっ子のウレウレ作家だと思っていた。
根拠としては「だって村上春樹だもん!」
でも大型書店に勤務してはや一年、春樹小説を買っていく客は少ない。
高校の教科書で春樹に出会って以来、どっぷりはまってしまった私としては不思議でならないのだが、春樹小説を好きじゃない人々に尋ねると。

「わけがわからないから嫌い」と申す。
その、わけがわからないのが魅力なんですが・・なんとも形容しがたい孤独感、無力感、文章の美しさ・・ふぅ。

作品としては、スプートニクのすみれのような気難しいクローズ(CLOSE)の女の子とトロンボーンを吹くひょろり背の高い青年タカハシのこれからの未来がありそうななさそうな感じで、「終わりっすか?」という状態で放り出されるお話しです。

嘘です。

はんぶんホント。

カバーの雰囲気ほど闇がメインではない気がします、それよりも無機質な部屋に閉じ込められる恐怖のほうが強い。都会の街の空や建物が白んでくる、一番人気の少ない寒々しい乾いた時間、一日の始まりのはずなのに世界の終わりのような絶望的な気持ちにさせる光景が浮かびます。

とはいえ、家族の再生が示唆されていたり。もし続編があるとしたらタカハシが死にそうでイヤン。でも何も解決されてないし、海辺のカフカもそうだけど、私はいったいどうすりゃいいんだ。
でも、そんなところも好きだ。
羊をめぐる冒険で鼠が自分の弱さが好きだと語る、そうそう、ハルキストはそのへんに共感するんだと思う。

ダニエル・パウター(初回限定スペシャル・プライス) 

2006年11月04日(土) 16時11分
ピアノマンである、とはいえアレではない。
そういえば、ラヴェンダーの咲く庭でのダニエル・ブリュールは魅力的だった。

彼、ダニエル・パウター、Bad Dayは世紀に残る名曲であろう。
でも”ついてない日の応援歌”というサブタイトルはいただけない。
だれがつけたのかは知らないが、言わなくていいことをわざわざ言っている。
家庭的であることを頑強にアピールする女子みたいだ。

アルバムとしては二番のfree loopと三番のBad Day、私好みの暗めの曲として7番と10番もおすすめ。リピートして何度も何度も聞きたい曲。それ以外は・・好みじゃなかったです。

声質としては高音のハスキーボイスで、やさしさに溢れている。きっといい人だろう。

小さい頃はいじめられっこで言語障害があった彼は感性で詩をかくらしい、直感で生きる私はそこに共感する。

一抹のふあん 

2006年10月20日(金) 16時00分
ジョリーです、この時代に中卒のフリーターです。
立場弱いです、くすぶってます。

言葉にちょいと関心があるので英仏を気にかけています。
ジョリー(22)
人嫌いの販売員
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