サイボクハム|ウインナーの発がん性は大丈夫か?

June 08 [Wed], 2016, 19:11



友人宅でいただいた「サイボクハム」
ウインナーがおいしかったので
その記事を書こうと思いました。

しかし、ハム、ソーセージ、ウインナーなどの
加工肉製品の発がん性について
近年メディアで話題になるようになってきました。


そこで、「サイボクハム」
ウインナーについても本当に安全か
確認してみました。


◆注意すべきは、発色剤(亜硝酸Na)とタール色素


発色剤の亜硝酸Naは肉の色を
きれいな状態に維持するために
用いられます。


亜硝酸Naはもともと毒性が強いのが特徴で
肉の成分に含まれる物質と結合して
発がん性のある物質に変化します。


一方、タール色素は合成着色料の一つで、
お弁当にある赤いウインナーは
これを使用しています。


身体への影響として、
特に赤102(着色料の種類)は
子どものじん麻しんの原因になります。



◆サイボクハムの発色剤(亜硝酸Na)とタール色素

では、サイボクハムには
発色剤(亜硝酸Na)とタール色素は
含まれているのでしょうか?


例として「あらびきウインナー」で確認したところ


発色剤(亜硝酸Na):含まれる
タール色素:含まれない


でした!


◆サイボクハムの安全性は?

気になるのは発色剤(亜硝酸Na)の含有量と
その影響ですよね?


実は、国際的な取り決めがあります。


国際的な機関が無害と確かめた量(無毒性量)の
通常100分の1を、毎日食べ続けても安全な量、
つまり1日摂取許容量としています。


しかも日本では、この量よりずっと少なくなるよう、
法律で使い方が決められています。


発色剤については、
食品衛生法で決められています。


食肉製品で用いられる亜硝酸根残存量は
70ppm(1kgに対して0.07g)以下と
使用基準が定められているんです。


これだけでも、かなり安全なレベルに
なっているんですが、メーカー独自で
さらに発色剤を減らす努力がされています。


「サイボクハム」
でしたら


「食中毒を防ぐ衛生安全上の理由により、
本場のハム・ソーセージづくりに習った
添加物は国内基準値の半分以下を目安に
使用しております。」(公式ホームページより)


となっています。


元々、亜硝酸Naを使用するのは
製造する際のボツリヌス菌などの発生を
抑えるという理由があります。


ボツリヌス菌による食中毒は
生命の危険の可能性がありますので、
亜硝酸Naを使わないわけにはいかないのです。




結論!!

「サイボクハム」
のウインナーは超安全です!
どんどん食べましょう^^




サイボクハム