休暇取得

July 31 [Sat], 2010, 21:47
裁判員裁判も徐々に定着してきていると
思われますが、裁判員となった人達は、
仕事を持っている人なら会社を休まなく
てはなりません。


先日、徳島地裁で行われた裁判に裁判員
として出ていた男性は、6日間に及ぶ
審理のため、勤務している会社と相談を
した際に、有休3日と足りない3日は無休
の欠勤扱いになったそうです。


日当が出ることを理由に、そのような扱い
になったそうです。


裁判のあとの記者会見で男性は、休みに
ついては裁判所と会社との間で明確な基準
を作るべきと注文をつけたということです。


大阪女児虐待死の裁判員裁判

July 24 [Sat], 2010, 23:27
娘を虐待の末に死亡させたとして、
保護責任者遺棄致死などの罪に問われた
母親とその母親の内縁の夫の裁判員裁判
が行われました。


母親については、21日に懲役8年6月
の実刑判決が言い渡されました。


求刑より量刑を軽くしたのは、主導した
のは内縁の夫だったということでしたが、
周りの反応は軽すぎるというものでした。


23日には内縁の夫の初公判で、死体遺棄
については認めたものの、保護責任者遺棄
致死については無罪を主張しました。


初の全面無罪判決

June 23 [Wed], 2010, 0:12
覚せい剤取締法違反と関税法違反の罪に問われた
相模原市の男性の裁判員裁判で、初めての全面
無罪が言い渡されました。



覚せい剤約1キロをビニール袋に小分けした上、
チョコレート缶に入れてボストンバッグ内に隠し、
マレーシアからの航空機で成田空港に持ち込んだ
として、起訴されたものです。


公判では被告がボストンバッグ内のチョコレート
缶に覚せい剤が入っていることを認識していた
かが争点となりました。


缶内に違法薬物が隠されていると知っていたことが、
常識に照らして間違いないとまでは認められないと
結論付け、無罪。

これまで控訴したことがない検察側の対応に注目です。


突然の否認

June 02 [Wed], 2010, 0:00
女性を包丁で刺して怪我を負わせたとして
殺人未遂に問われた男に対する裁判員裁判
の初公判でのこと。


被告の男が、自分は被告ではないという発言
をしたり、起訴状と異なる生年月日を言い、
無罪を主張。

弁護側は心神喪失として公判停止を求めました。


関係者によると、初公判での突然の無罪主張
は異例とのこと。

検察側は公判前の精神鑑定では、責任能力に
問題はないという結果が出ていると指摘。


突然の事態に裁判員は難しい判断を迫られそう
です。


裁判員対象事件の保釈急増

May 31 [Mon], 2010, 23:45

最高裁のまとめにより、裁判員対象事件で、
一審判決前に被告が保釈されるケースが急増

していることが分かりました。


裁判員制度開始前よりも倍以上の保釈率と
なったそうで、裁判所の運用姿勢に変化が
出てきたとの指摘もあります。


裁判員対象となる重大事件では、これまで
保釈が認められるのは少数でした。

証拠や争点の絞り込みで、以前より証拠隠滅
の可能性が低くなったことなどがあげられて
います。


P R
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