主な人物の情報(50音順) 

August 09 [Thu], 2007, 6:32
サゲハ(24)

サゲ嬢。乙女の皮をかぶった悪魔。
ものすごい悪知恵の持ち主。詐欺の容疑で訴えられたらマジにヤバいかもしれない。

見た目は少女漫画の主人公とかアニメキャラっぽい。



マリアちゃん(25)

店で一番の仲良し。サゲハとは入店がほぼ同期で、年齢も近い事から知り合い仲良くなった。
現在進行で第三者営業を手伝ってくれている。

見た目は美形でグラマーなかんじ。




ミヤ(21)

サゲハの地元からの付き合いの後輩であり、友達。
2007年2月に店を辞めるまで、第三者営業を手伝ってくれていた。(辞めてからもかなり大活躍。笑)

※客には姉妹とか従姉妹ということで紹介している。(その方がただの友達より親近感あっていいから。なにせ未来の親戚になるかもしれないというポジションは大きい。)

見た目はちっこくて、悪いことしても許されそうなかわいさがある。けど本当の悪者サゲハは悪いことなんて出来ない子っぽいから笑える。人間見た目じゃ判らないものですね。



客以外ではほぼ、以上3名のキャストしか出て来ません。笑
マリアちゃんもミヤも、店の名前とはちょっと変えてあります。念のために。(でも内容を客である本人らに見られたら一発でバレますけどね。)


サゲハちゃんはこんな子だよ 

August 09 [Thu], 2007, 5:01
まずはサゲハちゃんについてだいたいどんな子なのか紹介しておきます。あ、もちろん源氏名はサゲハじゃありませんよ、ちゃんと女の子らしい可愛いお名前でやらせてもらってます(笑)


サゲハは実際の私とは全く違う人格ですので、私は彼女を自分自身だとは思っていません。もちろん、私は多重人格ではないですから演じているだけなのですが。

私自身はよく周りから、「男らしい」と言われるくらい、サバサバしているし、現実的で冷めた思考をする人間だと思います。物事を理論的に考えるタイプで、言葉で相手をねじ伏せるのが得意な、嫌なヤツです。

一方サゲハちゃんは、見た目も性格や言動も女の子らしく、夢見がちな男なら「こんな子を探してたんだ」と思ってしまうような乙女です。でも頭はかしこく、そのへんの「俺を相手にしないチャラチャラしたバカ女」とは違う何かを持っていると勘違いさせるような、素晴らしい女の子です。

顔は童顔でいかにも白馬の王子様を夢みてそうな、少女漫画の主人公みたいなかんじ。痩せ方で胸はちっちゃいから、主にロリコン男にモテるかな。


…見た目だけなら、サゲハちゃんの性格のほうがぴったりなんでしょうが。私の中身は男です。

物事を納得するまで考え、相手に伝わるまで自分の考えをしつこく述べることを苦としない性格なので、長文メールが得意なのがサゲハちゃんとしての武器だと思います。

なぜならイタい客はまともに女の子に相手してもらったことがないので、長文のメールをもらったことがないんです。

孤独な人間は、長文メールを受け取ると、「自分のことをこんなにも真剣に考えてくれた!」と思い込むものです。また愛情不足の人間は、真剣に怒られることを望んでいます。

ですから私はサゲハとして客と関わる際は、ここはという時には毎回、普通の友達に送ったらウザがられるような重たい長文メールを送り、真剣に怒ったり、悲しんだりするフリをします。

これを数ヶ月続けると、かな〜り、ヘヴィ〜な関係が出来上がっていきます。名付けて「病み営業」。やればやるほど相手が重くのしかかり、自分が病むことになるからです。(そのかわり売り上げは上がり、収入は増えます。)

そしてサゲハちゃんの得意とする技、病み営業のカテゴリに入るのですが、その名も「第三者営業」。

お店の仲良しの子を客に紹介して、共通の友人という関係を作り上げ、その子を介して「サゲハちゃんがこう言ってるよ、サゲハちゃんは○○さんのこと本当に好きだよ。」と暗示をかけるのです。人間、第三者が言う「ここだけの話」というのに飛びついてしまうものです。自分に自信のないモテない男ならなおさらというもの。

サゲハちゃんは所属店のナンバー1です。同じお店のキャストも「サゲハちゃんはどんな営業をしてるのだろう?」と思っていることでしょうが、第三者営業でやってる内容は軽く企業秘密なので教えたことはありません。


キャバ嬢にもいろんなタイプがいます。その子のヴィジュアルやキャラクターでだいたいが別れてくるものですが、営業方法を変えることで、つく客の種類も驚くほど変わるものです。

サゲハちゃんも営業方法を日々模索してますので、今では客の種類も様々ですが、このブログで紹介するメインの客は全員、サゲハちゃんがキャバ嬢として本気を出し始めて結構無理をしていた頃の、重たいイロコイ営業によって大物に育ってしまった男たちです。


ちなみに、サゲハとしての私の自慢、これは完全に自己満足なんですけどね、それは今まで一度も客とプライベートで遊んだり、セックスしたり、アフターをすることなくナンバー1になったことです。

プライベートやアフターを付き合う営業が悪いなんて思わないし、むしろそういうことしてる子は本当に偉いなと思うんですよ。枕(客と寝ること)だってね、もしセックスしてしまったら、男は満足して店には通わなくなると思います。また店に呼ぶなら、いいセックスをしなくてはいけないだろうし。だから枕営業はそれはそれですごいんですよ。

ただ私は面倒だし本当に好きな男に悪いなと思ってしまう性格なので、やらないだけなんですが、それらをせずに客を繋ぎ止めるのって、結構大変なんです。だって、店でしか会わないんですよ。それなのに本気で好きと相手に思い込ませるのって、普通に考えたら無理がありますよね。「お金を払わないと会わない」と宣言しているようなものなのですから。

ところがそこをいかにクリアするか。サゲハは重たい客に対して、主にその辺に力を費やしてるんですね。3年ものの客なんかいますけど、当然彼とだって、一度もプライベートで会ったことなんてありませんから。


少し話しがそれてしまいましたが。

とにかくサゲハちゃんは客の目には「可愛くて、優しくて、俺だけに一途な女の子」というふうに映っていますが、実際の中身は「だいぶ冷めてて、全ては金のためで、ていうか男じゃね?」な私だってことです。

ギャップがすごすぎて、演じてると病むんですよ本当に。いえ、全て自分の成せる所、身から出た錆ということは承知してます。ただね、この錆が、金になるんですよ。


悪魔sageha 

August 09 [Thu], 2007, 3:24
今日から新しくブログをはじめました。以前も別のブログをやっていたのですがそれはキャバ嬢として、客を管理する為にやっていた、アイドルなりきりの偽りの姿だったので、つまんなくてやめました。

ブログを新しく始めた目的はズバリ、「暴露」です。イロコイ営業の裏を全てお見せしようと思います。客本人に見られたら、刺されます。

キャバ人生は3年弱、新人でもベテランでもない私ですが、ある時あまりにヒドい客に指名をもらいだした頃から、常識のない、キモい、痛い男たちにイライラしながら、でもこのイタさを私の愚痴とともにどうにか記録しておこう、そして客を切る時に本にでもしてプレゼントしよう、それがその男と関わるストレスに対しての報復だと思って、実際に客とやりとりしたメールや出来事を、いちいち記録していました。

しかし、いざ客を切る時になって、やはり考え直しました。

重たい客の全てが1〜3年の長い付き合いで、みんなそれぞれ、私を彼女と思っていたり、婚約者と思っていたり、同棲を真剣に考えていたり、今度親に紹介しようと思っている人たちばかりだし、やれクリスマスだ、入店○周年記念日だ、お誕生日だとそのたびに、彼らの収入に見合わない高価なプレゼントを貢がせ、店では毎回ぼったくりな料金を支払わせ、それぞれの投資総額は一番少ない客でも150万円は下りません。(ちなみにその最低投資額の彼の月収は20万円です。)

彼らにもしも「出会った瞬間から大嫌いなの。舞い上がってるアンタを見るたびムカついてたわ。」なんてぶっちゃけ話をしたもんなら…少し頭を使えばやめたほうが命のためだということは判ります。


ですが、それでは私の気が収まらないのです。


いくら仕事とは言え、日常生活では人間同士としてからむはずもないくらいキモく、ダサく、イタい男たちと関わり、延長される限り隣に座ってお話しして、同伴を申し込まれれば食事をし、「好き」と言われれば「嫌い」とは応えられず、ちゃんと真剣に付き合っている恋人がいるが、それをふせているものだから勘違いにも彼氏ヅラされ、プライベートで誘われれば断る理由を毎回ひねり出し、数々の勘違い発言と行動、果てはストーカー行為に病まされついには目を見て話すことさえも苦痛になり、それでも指名をされれば顔を突き合わせる。

このエンドレスなストレスの捌け口を一体どこに求めればいいのか。

女は、悩むと話を聞いてもらいたくなる生き物です。ですが私自身の知人らに、私のキャバ嬢としての顔は知られたくない部分があまりに多いのです。私がこれから綴っていく内容は、一般の方には理解出来ない事情も多いだろうし、汚く、ズルく見えると思います。ですからそういうのは嫌だなと思われたら読まないでください。ただ、私の記録は、リアルな世界です。

最近、キャバクラやクラブを舞台にしたテレビドラマなどが流行っていますが、あれはあくまでドラマの世界です。夢に満ちあふれた、ドラマチックな物語に仕上げられていますが実際はそんなドラマはありません。

それから本屋でよく見る「キャバクラでモテる男になるテクニック」なんてタイトルの本、世の男性はあんなのを信じてはいけません。あんな著書を真に受けて実践したってお金の無駄です。まずはお金を支払わないと女性に関わってもらえない情けない自分をみつめなおし、もっと現実の世界で積極的に人間関係を構築するべきです。急がばまわれとは良く言ったもので、お金を払えば手っ取り早く関われる女というのは、逆を返せばお金を払わなくなった瞬間、たいてい縁はなくなります。(いい男なら例外はあるんですけどね。)


とにかく、私は自らの実歴から、キャバクラ・ドリームをぶち壊しにしたいと思います。

キャバ嬢のお姉さん方、「そうそう、いるんだよねこういう客。」などと同意してもらえると思います。男性なら、「女は怖いな、キャバ嬢に本気でハマるなんてことはよそう。」と学習してもらいたいものです。


そしてもしも貴方が私に騙された本人さんだったら…


今までごめんなさい。最初から嫌悪感でいっぱいでしたが全ては仕事なのでしたことです。

私を捜したりしないでください。
貴方に教えた本名も、住所も、経歴も、誕生日も、昼の職業も、全てが嘘ですので、貴方は私を捕まえられないと思います。

私の名前はサゲハ(仮)とします。キャバ嬢に爆発的支持を誇る雑誌、「小悪魔ageha」ご存知ですか?私もかなり愛読してますが、私は小悪魔ではありません、悪魔ですから。そしてアゲハ蝶のように華やかでアゲアゲでも、実際は男を地獄にサゲる性ですから。

それではマイペースに綴っていきます「悪魔sageha」、おつきあいください。
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