小倉でアカテタマリン

May 04 [Wed], 2016, 9:27
技術の低い歯科医に当たってしまうと、せっかく手術したインプラントが安定しなかったり外れたりする場合もあります。もちろん経験豊富な歯科医が手術してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は言うまでもありません。リスクに備えるという意味でも保証制度があるのないのかは手術に入る前にしっかりとチェックしておいた方がいいでしょう。
インプラント治療はデメリットよりもメリットの方が大きいんです。保険がきかなくて費用が高くても、治療期間が1年を超えても、外科手術が必要であっても、それ以上の価値があります。入れ歯やブリッジは失った歯を外見上は補ってはくれますが、インプラントは自分の歯と同じように噛めるという機能を取り戻してくれます。
インプラントにすることで、食事がとっても美味しくなります。味はもちろん、食材の食感や温度まで取り戻せます。固いものでも気にすることなく噛めるので、食べられなかったものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は自分の歯の80%まで回復します。
インプラントは保険が使えないので、かなり高い出費を覚悟しなければなりません。でもだからといって、安さを優先させてインプラントを選ぶのは間違いです。表示金額以外にも請求される場合や、そもそも品質に大きな問題を抱えている場合もあります。インプラントを選ぶときに忘れてはならないのは、何をおいてもきちんと任せられる歯科医かどうかを気にすることです。
インプラントの埋入は1本からできますが、多くのケースでは数本の手術となるケースが多いです。インプラントを希望するのは高齢の方が圧倒的に多く、なくなった歯が1本ではない場合が圧倒的に多数だからです。また、大半の歯が失われている状態のことを多数歯欠損と言い、この場合にはオールオンフォーといった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、大部分の歯を失った方に行われるインプラント手術の最新技術です。従来の方法ではインプラントと歯の割合は1:1でしたが、all-on-4では4:16となります。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。埋め込むインプラントの本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。
近頃では歯科医院でもインフォームドコンセントをアピールしているところが増えてきました。特にインプラントなどの治療費が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科クリニックに多い傾向があります。外科手術というリスクと高額な治療費、長期にわたる治療期間を考えれば、患者の立場からしてみれば当然のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長引く理由としては、顎の骨に埋入したインプラントと顎の骨が結合するのを待つ必要があるからです。ソケットリフトなどの骨造成を行う場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、完了後には生活の質が一変します。
インプラントはなくした歯を取り戻すための治療ですが、似たような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が使えますので安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが際立つことも事実です。共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、ぱっと見では歯が揃っているようには見えます。けれども実のところは見た目だけの話で、噛むという歯の本来の機能があるかと言えば、実はそうではありません。外見だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかは希望だけでは判断できないかもしれません。
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