届かないラブレター 

2006年12月02日(土) 16時48分
もし許されるなら
あたしは君を好きでいたい

君を想って流した涙の数も
君を想って歌った唄の意味も
何も知らなくていいの
好きだけど 好きなんていうつもりはないから

人を好きになるのは
素晴らしくて だけど切なくて
泣いてもどんなに泣いても叶わないこと
わかってるけど
君を想うと涙が溢れる

ただ・・・そばにいてほしい
あたしの横で笑って怒って・・・
振り向かなくてもいい
ただあたしの前を歩いてほしい



もし許されるなら
あたしはあなたの隣で ずっとずっと
笑っていたい

君が最後に聞かせてくれた唄
あたしに歌ってくれた唄じゃなくてもいいの
ただ君の隣にいることが
何よりも 幸せだったから

君は見ただろうか
この窓から綺麗な月が見えるの
ひとりになった部屋の隅っこで
小さくなって 月を見上げた

もしかしたら
同じ月 見てるかもしれないね
離れていても
どこかできっとつながってるような気がしてた

だってあのとき
電車の中でたった一人
あたしは君を見つけ出したから

もう泣かないよ
伝えられない想いは積もるけれど
秋の夜 君がくれたあたたかさを
あたしは忘れないから
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