蛍雪…
2009年01月27日(火) 23時49分

今夜も雪がしんしんと降っている。
こんな夜は読書だ。
やっと手に入れた2冊。
『鱒の森』はいきなりサクラマスだ。
セイラックが続いていたので安心した。
いつの日か訪ねてみようセイラック。
そしてゴルゴ越後日記でプチ盛り上がりした『のぐそ本』。
本屋にて…
ゴルゴ 『本を探してもらいたいのだが…』
純情なモェ〜系の女店員『はい、どのような?』
ゴルゴ 『山と渓谷社…』
メモを取りながら復唱するモェ〜系女店員
『はい、山と渓谷社』
ゴルゴ 『くう、ねる』
女店員 『くう、ねる』
ゴルゴ 『のぐそ』
女店員 『のぐそ…?』
ゴルゴ 『のぐそ』
女店員 『のぐそ…ですか?』
ゴルゴ 『そう、くうねるのぐそだ。』
モェ〜系の女店員は顔を真っ赤にしてメモに『くうねるのぐそ』と書いている。
きっと『のぐそ』は彼女の人生初の発言と筆記だったのだろう。
女店員 『し、少々お待ちください…』
数分後、男の店員が探し出して持ってきた。
女店員 『お客さま、カバーをお付けしますか?』
ゴルゴ 『いや、そのままでけっこうだ』
女店員 『あ、ありがとうございます。』
このやり取りの間、彼女は一度も笑顔を見せなかった。
真面目な店員だった。
よく俺の羞恥プレイに耐えた。
昨日から読み始めているが筆者が真面目に野糞に取り組んでいる事が伺える。
野糞を抜きにエコだの温暖化だの環境問題は語れないし、野糞をしたことのない奴に環境問題を語られても説得力が全くない。
野糞は環境問題の基本だ。
今度から俺の前で環境問題を語る奴には必ず聞いてやろう
『あなたは野糞をしていますか?』と…
レジ袋や割り箸を節約したりする事よりも野糞は何倍も地球に優しい。
そんな気分になる一冊だ。
巻末に『ウンコが土に還るまで』の写真が袋とじになっている。
これは読み切った後に開封する。
最後のお楽しみだ。


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