稀代のステイヤーの逝去 

2006年04月04日(火) 22時37分
4月3日、メジロマックイーンという競走馬が逝ってしまった。
彼はGT競争において菊花賞、春の天皇賞x2、宝塚記念の4勝という優秀な成績を残しているが、
主にディスタンス(2400m以上の距離)を得意としていた。

彼の一番の特徴は「尽きることの無いスタミナ」だった。

彼の勝ち方は競り合っての結果は少ない。
彼が勝つ時、他馬はその豊富なスタミナに裏付けされた長いスパートにより
追跡することに体力を使い、その影を踏む事無く沈んでいった。

そんな長距離においての絶対的な力に心底感動を覚えた。

近年の競馬界はスピード偏重になっている様に思う。
クラシックの最後の一冠である菊花賞(3000m)でさえ、
途中はダラダラと走り最後の直線でヨーイドンっという、
真の「スピードとスタミナを併せ持った強い競走馬」を決めるレースではなくなっている。

産駒に恵まれなかった彼、その死と共に非常に残念に思います。


初記載 

2006年04月03日(月) 21時21分

新しい期があけました。
筆不精なあっしですが、とある一日の事柄を綴って行きたいと思います。



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