Ending 

June 17 [Tue], 2008, 21:12
ええと、うん
大丈夫 君はまだ 君自身を
ちゃんと見てあげていないだけ
誰だってそうさ 君ひとりじゃない
そりゃ僕だってねぇ、そりゃ僕だってねぇ。そりゃ僕だってねぇ...
まぁ・・・、いいや。

少なくとも 君には味方がいるよ。
プレゼントの物語の中の住人たち
さぁ、これから何をするんだい?
僕はもう行かなきゃ 
ほらまたどこかで 涙の落ちる音...

Opening 

June 17 [Tue], 2008, 21:10
お尋ねします この辺りでついさっき 
涙の落ちる音が 聞こえた気がして、
駆け付けたんだけど 誰の涙かな?
そういや君は随分 赤い目をしてるね。

ええと、うん
そうだいくつかの 物語を
プレゼントしてあげる。
ちゃんと読んでおくこと、いいね?
それじゃ また後で...

とっておきの唄 

June 17 [Tue], 2008, 20:50
ゆっくりでいいから 君が本当に笑って泣けるような 2人になろう

ちょっとずつアルバムを重くしよう 
なんでもない日も記念日にしよう
どんなにめくっても 終わりがないかわりに 
続きがある2人のアルバム 魔法のアルバム

これからどこに行こうか 僕ら 静かな場所に 賑やかな場所
どこでもいいんだよね それぞれの場所に 
君らしい君がいれば そこはまさに

地図にもない場所で 手をつないで インスタントのカメラも持って
僕は花を積んで 「君に似合う花なんだろうか」 って本気で首傾げたりして

単純な僕の単純な唄 大事な人のためだけの唄
よくあるLOVESONG でも2人の前だけで特別であればいい 
よくある唄でいい

誰でも見かけほど強くないし 自分で思うよりも泣き虫だから
「一人で大丈夫」なんて 絶対言わせない 嫌がったって無理やり連れてくよ

地図にもない場所へ 手をつないで 君の大切な犬も連れて
時々口ずさむ その唄少し覚えたから ちょっとでも一緒に歌わせて

小鳥が夜明けを歌で合図 とっておきの声でリズムとって
何でもない日にも 小さなドラマがあるって気付いたんだ

単純な僕の単純な唄 涙を止めるために歩いた
不安の募る日には思い出してほしい

この日を僕は確かめ生きる 
この日に君を見つけて生きる
このなんでもない日が記念日になる

だから どんなに大きな
地図にもない場所へ 手をつないで 
魔法のアルバムに続きを

不安の募る夜は 
忘れないで 君のための唄があること

地図にもない場所へ 
手をつないで テヲツナイデ

ゆっくりでいいから 
君が本気で笑って泣けるような 
地図にもない場所へ

続・くだらない唄 

June 17 [Tue], 2008, 20:20
湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で
下ろしたてのコートのポケットに手を入れて
数年前にもこの場所で同じポーズしていたこと
思い出してやっと実感 「僕は帰ってきた」

積もった落ち葉が 踏まれて音を立てた
あの日と同じ乾いた音
昇った朝日に手を振り夢を見た
あの日が重なる中

この手は 振れない 大事なモノを落とし過ぎた
この目はあまりに 夢の見過ぎで悪くなった

あの日と違うのは僕だけ

電車に乗って 二時間ちょっとの都会に出てきた
小さなそのプライドを見せてやろうとした
電車に乗って二時間ちょっといつでも帰れると
軽く考えてたのがそもそもの間違いだった

ここで手にした "輝かしいどうのこうの"に
それよりも輝かしいあの日が
見事に壊されていくようで 怖くって
何度も確かめてみる

この手に今まで 掴ませた願いの欠片も
この目に今まで 睨ませた明日の行方も

壊されちまうのか? 間違っていたのか?

湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で
手頃な紐と手頃な台を都合良く見つけた
半分ジョークでセッティングしてそこに立ってみた時
マンガみたいな量の涙があふれてきた

数年前にもこの場所で良くこっそり泣いたっけ
"あのコに振られた"だとか可愛いもんだったけど
数年前と同じ気持ちで朝日を待っていた
あのやたらとくだらない唄も唄いながら

原因不明の涙を流しながら
あの日の気持ちで朝日を待つ
また手を触れるかな 夢を見れるかな
景色に色が付く

この手がゆっくり僕の右上で孤を描いた
この目辛うじて飛んでいく綿毛を見送った
この手が今まで落としたものは拾えるかな
この目は今でも ギリギリで見えててよかった

あの日と違うのは ヒゲが生えた顔ぐらいさ

くだらない唄 

June 17 [Tue], 2008, 17:31
得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう その方が見つけやすいから

「三日月が光る頃 この絵と同じ丘で待ってるよ」
明日僕らは大人になるから ここで「思い出」を作ろう

神様見渡す限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように

指切りをしよう 僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう

「今夜中にこの景色を 僕の右手と絵の具で閉じ込める」
十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように

神様小さな二人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように

少しだけ僕は咳をして 最後の一筆に願いを込める
隣でアナタはうつむいて タンポポでかんむりを

目が覚めれば・・・・

神様僕は震えてる 背広もネクタイも見たくないよ
Tシャツに昨日染み込んだ タンポポの匂いが忘れらんない

昨日の丘で一人きり あなたが来るのをひたすら待った
来るはずないのわかってた 僕はまだ震えてる
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