8th.day(2) -百花繚乱、アポイ岳高山植物群落
2015.12.18 [Fri] 23:59

8合目を過ぎると針路は東方向に変わり、馬の背の平坦な道のあと、頂上への登りになります

南側、ガスがどんどん消えて海岸線が見えるようになってきました

足元お花があるけど、ほどほどにして進みたい…
キタヨツバシオガマ

固有種、アポイゼキショウ

ガスがどんどん消えて、もうなくなってしまいそう
この山は滅多に晴れないそうなので、ホントいい日に来れました!

正面、山頂が近付いてくるとダケカンバが生い茂ってます
普通ダケカンバの方が下になるはずなのに、この山は色々とおかしいw

山頂に展望がないことを思い出したので、この展望のある一番高いところで振り返って…ミクさんばんざーい!

(,,゚Д゚)「ステキな景色やね! お花も綺麗やしここにしかないし! 最高や来て良かったー!」


11:05、2時間20分でアポイ岳頂上(810m)に到着です!

一等三角点「冬島」です

(,,゚Д゚)「三角点があるってことは、以前は展望あったのかな」
(,,゚Д゚)「よし、居る必要のない山頂や。ミクさん、次行きましょう!」


山頂を通り過ぎ、このまま稜線を北へ向かいます
正面の吉田岳まで行ってみましょう

もう素晴らしい! めくるめく高山植物が楽しませてくれます!
ミヤマアズマギク

エゾノハクサンボウフウ

チシマキンレイカ

ゴゼンタチバナ

ハクサンチドリ

(,,゚Д゚)「なんか斑点入ってて珍しいですよ!?」


これはエゾシャクナゲの蕾かな…?

キタヨツバシオガマ

こっちはエゾコウゾリナでなく、これが一番目立ってました

エゾタカネニガナ

斜面にいっぱい

お花に囲まれてアポイ岳の北斜面を下り鞍部へ。ここからしばらくゆるやかな稜線
東側、えりも岬の方の見通しです。岬の方はちょっとガスがあるようね

(,,゚Д゚)「ん〜、風も気持ちいいしタマリマセブン!」


もう、歩いてて最高です!
こんなステキなところなのに、1人としかすれ違いませんでした。アポイ岳までは他のハイカーいっぱい居たけど、ここまで来る人はあまり居ないのか

(,,゚Д゚)「あの尖ってるのが吉田岳ですかね?」
(,,゚Д゚)「まだ先へ行きたいけど、今日は時間的にあそこまで…やね」


エゾルリムラサキ…の蕾

チシマフウロ

ミヤマオダマキ

固有種です、アポイクワガタ


(,,゚Д゚)「眼福眼福!」


11:52、吉田岳(794m)に到着です
山頂は尖ってて、360°見通しがあります!

(,,゚Д゚)「をを。誰も居ないしこりゃゆっくりできますわ」
(,,゚Д゚)「アポイ岳で引き返すのは勿体ないよな。みんな残念やな〜w」


頂上からのパノラマ、クリックで拡大します



西方面、様似の町がよく見えます
ホント晴れて良かったなあ!

市街地とエンルム岬のアップ

こっちは北方面。この稜線まだピンネシリまで続いてます。こんなステキな花の道が続いてるそう
今日はここで引き返すけど、いつか歩いてみたいな

東側、えりも岬の方です。さっきよりガスが多くなってるか?

(,,゚Д゚)「山降りたら、あの海岸線走りますからね。ガスガスかも知れんね…」
(,,゚Д゚)「ミクさん、山頂糧食をオナシャス!」


ぴったり12:00です、今日はドライカレー!

かわいくて、おいしくて、絶景!

(,,゚Д゚)「俺らの旅、ここに極まれりね」

(つづきます)


 
コメント
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2015.12.19 [Sat]
SA-R-AKS-1
これは本州ではありえない光景ですからね
ホント晴れて良かったです。月に5日も晴れたらいいような場所らしいです
2015.12.19 [Sat]
しん
なんという眼福…。青空と緑の絨毯、可憐な花々、白波の寄せる海岸線…。
2015.12.19 [Sat]
SA-R-AKS-1
これでヘブンを感じられたら、現地に行けば10倍以上のヘブンを保証します
どーやっても広角でのお花畑が写真に残せないので、それは実際に見るしかないですね…だからまた行きたくなるんですね
2015.12.19 [Sat]
もんじゃ焼き
あー…なんですかこのヘブン…