眠りとストレス

October 02 [Wed], 2013, 13:24
動物が生存を維持してゆくためには、ストレスや心配事があることはたいへん重要なことだったのです。

何万年も前の人類を考えてみましょう。

人類が洞窟や野原で暮らしていた頃には、肉食動物の危険にいつもさらされていました。

このときのストレスは生命への脅威です。

こういった時にぐっすり眠っていたら大人だったらそういう危険から逃げられるかもしれないが、子どもは逃げられない。

だから日中に危険を感じた時には、夜も目ざとくなっていた。

こういった環境にあった頃から、本来休息するときでも頭をさえさせておく機能が発達してきたのです。

昼間のストレスや心配事が寝る時間まで持ち越されると、不安や気がかりとなり、警戒感から寝つけないという状態が生じるのです。
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