SPACE BATLLESHIP ヤマト

April 16 [Mon], 2012, 18:34
一昨日Tで放映された、木村093877拓哉主演の映画である。
この映画、所謂Tアニメ宇宙戦艦ヤマトの実写版であるが、どうしても半年で放映打ち切りになった一作目から見ていた私としては違和感が残る。
主役の古代進が木村拓哉であるのは、まぁいいとして。
森雪の黒木メイサと佐渡先生の高島礼子は、完全にキャラクターが変わってしまっている。
そもそも佐渡先生は禿頭のオッサンであり、森雪も基本的には非戦闘員である。
この二人のキャラクターは松本零士漫画の伝統的キャラクターであるから、思い入れの大きいファンは多いと思う。
そうそうアナライザーもその名の意味からも解るように、あくまで分析ロボットであって、戦闘武器が備わっていて、その戦闘で破壊されるのも許せない。
まぁ、Tアニメ一作目の放映が1974年で、それから40年近く経っていて、特に女性の社会的存在等から今回の設定そのものは妥当なのかも知れないが、Tアニメ宇宙戦艦ヤマトのファンとしては、そても寂しい気持ちになった。
だいたい松本零士のキャラクターでは、男おいどんにも銀河鉄道999にもキャプテンハロックにも、この宇宙戦艦ヤマトの森雪と共通するキャラクターが必ず居て、それは恐らく当時の男たちが抱く女性への憧れ的なものであったと思う。
黒木メイサも容姿はいいのだが、あの活発なイメージでは合わない。
昔、ある女優がイメージとして凄く似てると思ったが、今や名前さえ思い出せない。
因みに、宇宙戦艦ヤマトはそのキャラクター等から松本零士作品と感じる向きは多く。
斯く言う私も最近までそのように捉えていたが、実は松本零士が関わったのはT放映の半年ほど前からで、元々それより数年も前に遡って別の人達が企画立案に関わっていたらしいことを知った。
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