徒然日記「GW旅紀行 5/3〜5 バイクショップツーリング編その1」

May 22 [Tue], 2012, 1:52
まいど、いえぞうです。
今年三月中旬、バイク屋にてはぁ朝8時に出て東京を抜け、16時には宿に着く、だ絶対無理今回のバイク屋主催ツーリング、その計画段階での私の言葉である。
企画を出したのは、常連さんの一人。
私の意見に同意した人も多かった。
この時唐ナ、上記の案は取り消され、別の案で進むことになっていたはずである。
なのになぜ歯を食いしばり走らにゃならんのだぁぁ5月3日雨を追い続け、雨と供にあった、初日。
計画はひそかに進行していた。
4月上旬の段階で、茂木伊香保ツーリングは決定されていた。
まぁ、早めに出れば茂木はなんとでもなろう。
しかし、茂木伊香保間が移動2時間ってありえないだろう私はまた声を荒げていた。
この常連さんの企画するツーリングは、いつもこうである。
確かに彼は、バイクの扱いは上手いし、速い。
ソロツーリングなら、問題無いだろう。
責任は自分ひとりである。
が、これはマスツーリングだ。
自分が行けるから、他の人も同じペースで走れ、というわけにはいかない。
ライー個々の能力にバラつきがあるのは当然である。
それを引っ張っていくのだ、慎重にならざるを得ない。
が、彼は、それを無視して自分のペースで走ろうとする。
私はそれをマスツーリングとは言いたくない。
マスツーリングの名を借りた単なる自分のエゴでしかないと思っている。
まぁ、悪口を言うのはここまでにしておこう。
何しろ決まったことである。
私に出来る事は何か、答えは明白である。
行きと帰りは単独これの一択である。
自分のペースを乱されて事故るのは愚の骨頂である。
せめて目的地までと、家までのルートは慎重に行きたいものである。
あとは楽しめばいい。
ショップオーナーに、行き帰りは別行動ということを了承してもらい、地図をもらう。
あとは天気次第である、そして雨なのだ。
5月3日、午前2時30分天気予報を確認するため早めに、というよりも早すぎる時間に起きた。
外の雨は小降りのようである。
当初、3時出発のつもりでいたのだが、前日からの雨である。
出発を4時に変更していた。
天気予報では、東海地方は午後から晴れ。
わずかな望みを抱きつつ、出発の準備をする。
ルートは、東名高速首都高速常磐道で行くことにしていた。
新東名の方が幾分か楽に移動できるだろうが、雨と風に対する懸念があったのだ。
東名高速なら何度も通った道である、対処のしようはある。
そして、交通量が分散するため、東名高速でも問題なかろうと考えたのである。
午前3時50分ほぼ雨はあがっていた。
が、油断する事無かれ、これからその雨を追いかけるのだ。
雨具をまとい、自宅を出発する。
まずは燃料補給だ。
補給完了後、東名高速浜松ICを目指す。
浜松市内はすでに雨が止んでいる印象だ。
浜松ICより東名高速に進入、さあ、旅の始まりだ。
晴天時と違う路面状況と、降雨による疲労を考え、浜松以東のSA全てに立ち寄る事にする。
その都度、交通状況と天気を確認し、東進する。
途中、富士川SAで私と同じようにツーリングに行く人と遭遇。
雨ですねーと苦笑いしながら、話をする。
彼は、ここで仲間と合流し、房総半島へのツーリングに行くのだそうだ。
東京湾アクアラインを使うらしく、雨と風が心配と言っていた。
富士川SAを出発してさらに東進。
足柄SAに到着するころには、雨もひどくなっていた。
雨はひどくなりつつあるが、しばらく休んでいれば、止んでくる。
こりゃホントに追いかけっこだなぁなどと、つぶやきつつ、出発、海老名SAへと向かう。
途中、バイクに違和感を覚える。
タイヤがあまりグリップしない感覚が来る。
この雨ではどうしようもないと思いつつ、走る。
慎重に、かつ迅速に。
7時30分頃、海老名SAに到着。
朝食を確保するため中に入る。
かつての見知った海老名SAではなかった。
だいぶ改装されている。
知らないSAに来たのかと錯覚するくらいだ。
朝食はおにぎりとサンドイッチ。
濡れた合羽でフードコートに座る気は毛頭ない。
手軽に食べられる、おにぎりやサンドイッチが重宝する。
しばらくすると、富士川SAで出会った人が仲間たちと到着。
軽く挨拶する。
そのすぐ後ろから、我らがショップツーリングの本隊が到着する。
彼らは、ショップを6時に出発のはずである。
めちゃくちゃ早い、と思ったのも当然。
早めに出て、新東名を使ったのだという。
すでに食事を終え、出発する状態の私と、到着したばかりの本隊。
清水から合流した常連さんが、この先は私と行きたいというので、トイレと、燃料補給をして10分後に出発ということにした。
ここまで全てのSAは、ほぼ満車状態である。
それらが、東京に押し寄せる。
東京を通過する者、東京を目指す者、それらすべてが東京ICを通過するのだ。
当然、渋滞である。
問題はどのくらいの時間でここを抜けられるのか。
バイクならすり抜け出来るからさして問題はないと思いの諸兄は多いだろう。
が、バイクのサイドに取り付けるパニアケースというものがある。
これはけっこう張り出しているのだ。
丁度、小さめの軽自動車くらいの車幅になる。
ある程度、道幅が無いとすり抜けは難しいことが分かるだろう。
東京ICを抜け、首都高に入ると道幅は狭くなる。
晴天時ならまだしも雨天時である。
視界も悪い。
すり抜けは難しいのである。
と、その横を後続した本隊がすり抜けていく。
予定ではアクアラインから千葉方面に抜けて、茨城に入るはずである。
予定を変更したのか、道を間違えたのか、その時は分からなかったが、単純に変更したのだと、宿に着いてから聞かされた。
しばらくすれば、渋滞も収まり、首都高3号線を行く。
新設された首都高C2線へのジャンクションを目指すが、手前の電光掲示板で、C2線は混雑しておりC1線の方が空いているようだった。
ジャンクションを素通りし、C1線へと向かう。
目指すは首都高6号線。
C1線に入り、電光掲示板の表示を確認。
6号線は混雑しているようだ。
5号線に進入し、C2線を目指す。
が、ここで失敗した。
5号線からC2線への合流後に事故で渋滞していたのだ。
あきらめつつも進んでいく。
案の定、渋滞が始まっていたが、C2線は開通年度が比較的遅いため、道幅が広い。
これ幸いとすり抜けを敢行。
意外と早く渋滞を突破。
ここまでくれば、後は常磐道を目指すだけである。
三郷ジャンクションから常磐道に入る。
最初のSAに入り、休憩と昼食をとる。
流石に、腰を落ち着けてご飯を食べたかったので、フードコートで食べる事にする。
食事を終え、出発に準備をしていると、声をかけられた。
その人は、以前、自分と同じバイクに乗っていたというのだ。
出力特性、積載性、パニアケースの話、等々バイクの話で会話がはずむ。
互いに気を付けてと声を掛け合い、別れる。
こういうところが、ツーリングの醍醐味の一つである。
バイク乗りは、常にバイクを気にする、ある種の癖がある。
ましてや、同じバイクに乗っているなら、尚更である。
知らない人であっても、バイクという共通の話題で盛り上がれるのだ。
閑話休題SAを出て、一路、水戸ICを目指す。
水戸ICまではここから約90q程度。
雨はこれまで以上にひどい。
すでに、グローブは水浸しで、握るだけで水が絞り出てくるくらいだ。
合羽も一部、雨天海つばさが染みている感じがする。
昨年秋に新調したばかりなのに水戸ICの手前のPAで休憩。
ICまではあと数qの距離だ。
さらに雨は激しくなっている。
ここまで来ておいてなんだけど、家に帰りたくなったw意を決して、水戸ICを目指す。
すぐに到着国道50号線を水戸市街方面へと向かう。
少し雨が収まってきたようだ。
県道を経由して国道123号線へと至る。
そのまま国道123号線を宇都宮方面へと走らせる。
地名看板に茂木の表記が出始める。
さらに進むと、連れからGSに寄ってくれと頼まれる。
途中で給油し、しばらく行くと道の駅かつらがあった。
ここで休憩。
ここは那珂川のすぐそばにある。
那珂川はけっこう増水していた。
休憩を終え、茂木を目指す。
ひたすら国道123号線を走ると、ツインリンクもてぎが見えてくる。
ここは明日のメインイベントである。
ツインリンクもてぎを過ぎて、本来の合流地唐ナある、道の駅もてぎに到着。
すると、ショップの常連の一人がバイクを止めていた。
この彼は前日から北関東方面にツーリングに来ていたのだ。
今日、ここで合流して一緒の宿に泊まる予定であった。
が、探しても姿は見えず道の駅で、しばし休憩する。
小腹がすいたので、なにかないかと探したらたい焼きを発見買って食す買ったのは、小倉餡とカスタードクリームが両方入っている奴。
美味かったショップオーナーと連絡が取れ、オーナーの友人が近くに住んでおり、そこに集まっているとのこと。
ご友人のご子息が迎えに来てくれ、同行してお邪魔する事に。
オーナーのご友人は、こじんまりとしてはいるが、立派なガレージをお持ちの方であり雑誌ガレージライフで、何度か紹介されたこともある。
そして根っからのホン党である。
かつて、ホンの浜松製作所に勤めていたこともあったという。
ショップオーナーも同僚として勤めていたそうだ。
その当時からの友人関係だそうである。
現在は、ご子息がツインリンクもてぎに勤めていることもあって、会社を早期退職し、茂木に移り住んだという。
すでに悠々自適な生活らしい。
しばらく、そのガレージを見学させてもらい、いろいろと話を聞く。
明日の予定にある、ホンコレクションホールへも同行するらしい。
その時どんな話が聞けるのか、楽しみである。
あまり長く居てもご迷惑になるので、宿へと向かう。
今日の宿は、こころ宿NAGOMI廃校となった校舎を改造して宿にした施設である。
屋根付きの渡り廊下をバイクの駐車スペースとして提供してくれたが、運動場がぬかるんでいる上に、渡り廊下との高低差がありすぎたため、その場所に置くまでが難儀した。
雨は小降りになっていた。
明日は、晴れてくれるのかなぁ。
そんな事を考えながら、第1日目は、過ぎて行ったのである。
次回、GW旅紀行535バイクショップツーリング編その2合羽、暑いけど仕方ないよね、雨降るかもしれないし伊香保温泉を目指します。
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